2022年9月30日のブックマーク (5件)

  • 『ゴールデンカムイ』を描いた信念につながる1通の手紙…野田サトル1万字インタビュー#2 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    【注意】このインタビューは、漫画ゴールデンカムイ』の完全なネタバレを含みます。ご了承いただける方はお読みください。 (#1の続き) 博物館が『ゴールデンカムイ』にもたらした功績 ――アイヌに関連する博物館が貢献した役目についても最終回で言及されていましたね。 はい。キラウシやチカパシのマキリを作って頂いた浦川太八さんという御年80歳以上の猟師兼、工芸家の方がいらっしゃいます。 浦川さんとは今でも交流があるのですが、若い頃、工芸を始めたときは博物館へ通って収蔵品から技術を学んだそうです。 「自分が作ったものを見れば、後のアイヌが真似して作ってくれるから」と、博物館にもたくさん作品を納品されています。 他のアイヌ工芸家さんも、皆さん博物館へ足を運んで刺激を受けているそうです。博物館は、アイヌ文化の保護に非常に重要な役目があるという一つの事例ですね。他にも例えば、アシㇼパの夏の。ブドウ蔓で作

    『ゴールデンカムイ』を描いた信念につながる1通の手紙…野田サトル1万字インタビュー#2 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    myaoko
    myaoko 2022/09/30
    弱者に寄り添うポーズでコタツ記事的にこの作品を批評していた人にも届けばいいのにと思えるインタビュー記事。信念を持って創作ができる人は尊敬する。 https://www.newsweekjapan.jp/fujisaki/2022/05/post-39.php
  • 教員はいつまで「定額働かせ放題」なのだろうか

    人道的な観点から、教員の給特法は廃止すべきだと思う。 廃止できないなら、教員の残業を前提とした業務(部活動や修学旅行)は全て禁止すべきだと思う。 子供に文化的財産を与えるよりも、それを与える教員の健康がまず先に守られるべきだ。

    教員はいつまで「定額働かせ放題」なのだろうか
    myaoko
    myaoko 2022/09/30
    その通りなんだけど、一方で教員の中に非効率なコントロールフリークが存在していて業務効率化を阻んでいる面もあるはず。制度改革と同時に職員室の意識改革も必要だろう。
  • Google Stadiaサービス終了へ。日本上陸することなく終焉 - AUTOMATON

    Googleは9月30日、クラウドゲームサービス「Stadia」のサービスを終了すると発表した。加入者は、2023年1月18日までプレイ可能とのこと。 Stadiaは、Googleが提供するクラウドゲームサービスだ。サーバー側でゲームを実行し、ユーザーはGoogleのスマホPixelシリーズやchrome OSタブレット、Chromecast Ultraなどでストリーミングゲームプレイが可能。2019年11月に欧米14か国にてローンチし、大手メーカーのタイトルからインディーゲームまで幅広いゲームを提供してきた。 Stadia players, find an important update on Stadia here: https://t.co/IIFRYiIYUu — Stadia ☁️🎮 (@GoogleStadia) September 29, 2022 同サービスでは、You

    Google Stadiaサービス終了へ。日本上陸することなく終焉 - AUTOMATON
    myaoko
    myaoko 2022/09/30
    ゲーム屋は結局のところ採算とか持続性は建前でしかなくて、とにかくゲームが好きか、作りたいか、可処分時間全部開発につぎ込めるかみたいな世界だから他のことが何でもできるGoogleさんとは相性が悪かろうな
  • https://twitter.com/Hiroshi_Tsuji/status/1575060857746489344

    https://twitter.com/Hiroshi_Tsuji/status/1575060857746489344
    myaoko
    myaoko 2022/09/30
    これニワトリとたまごじゃないのかと思う。こだわりの強かった母は子供に家事をさせなかったが、その子どもの自分もこだわりが強くて協調型の業務が苦手。子供に家事をさせられる親はタスクマネジメントがうまい。
  • 出産金、75歳以上の負担検討 政府、支援増額の一部財源 | 共同通信

    Published 2022/09/28 21:59 (JST) Updated 2022/09/28 22:14 (JST) 政府は28日、有識者でつくる全世代型社会保障構築会議(座長・清家篤元慶応義塾長)を開き、出産育児一時金の大幅増額に向け、必要な財源の一部を75歳以上の高齢者にも負担してもらう仕組み作りの検討に入った。会議で示した論点に、75歳以上にも負担を求めることを念頭に「医療保険全体の中で支え合う」と明記。少子化に歯止めをかけるため幅広い世代で負担を分かち合う狙い。 会議は年末までに報告をまとめる。政府はそれを踏まえ「工程表」を作成する。 出産育児一時金は、主に国民健康保険や健康保険組合などの保険料が原資で、75歳以上の高齢者の負担は現在、原則的にない。

    出産金、75歳以上の負担検討 政府、支援増額の一部財源 | 共同通信
    myaoko
    myaoko 2022/09/30
    健康保険総額42兆の財源の中で、毎年の出生数が100万人に対して10万円増額するとしても必要なのは1000億。高齢化で増える保険料の方が絶対に多いはずなのに妊婦のせいですごい負担が増えるみたいな言い方するじゃん