タグ

海外に関するmydeskteamのブックマーク (22)

  • [米国企業入社編3]一生懸命努力して「怠け者」になるのが米国流

    英語をマスターすることを目指して日々奮闘しているエンジニアの筆者は、念願かなって英語を日々使う仕事に就くことができました。前々回(一介のエンジニアから、世界を股にかけるエバンジェリストへ!)は米マイクロソフトに入社するまでの履歴書や面接に関して、前回(外資系企業に入って英語力がかえって衰えた?!)は入社後の英語環境についてお話ししました。 インターナショナルチームにいると、文化の違いに戸惑うケースが多くあります。今回は、そういった文化の違いに関する気づきを皆さんと共有したいと思います。 我々が「外人」と聞くと、多くの場合は米国の人のイメージを思い浮かべると思います。しかし、英国に3カ月いたとき(関連記事:3カ月の英国留学で弱点のリスニングを克服!)に感じましたが、世界で見ると米国の文化や考え方はかなり特殊だと思います。 そのぶん、米国は学ぶべき価値がある国だと言えます。コンピュータ分野でナ

    mydeskteam
    mydeskteam 2016/03/08
    "楽しさは生産性を高める最大の要素" こういう考え方は、学校教育の頃から醸成されているのかも。その分、日本の組織もそうなるには時間がかかりそう。
  • LEGOが考える「働きがいのある会社」

    玩具の世界大手、デンマークのレゴが快進撃を続けている。3月1日に発表した2015年12月期の決算は、売上高が前期比25%増の358億デンマーク・クローネ(約5900億円)、営業利益が同26%増の122億クローネ(約2000億円)となり、過去最高益を更新した。 昨年出荷した新製品は350超。最新作が世界的にヒットした映画「スターウォーズ」を始め、「ニンジャゴー」「シティ」などのプレイテーマと呼ぶ製品シリーズがいずれも堅調に売れ、同社が事業展開するすべてのエリアで売上高は前期比2桁増を記録した。 昨年稼ぎ出したキャッシュフローは100億クローネ(約1660億円)に達し、それらをテコに規模拡大とグローバル展開を加速させる。昨年、東欧にある工場の稼働率を高めたほか、2022年までに既存工場の設備を増強する。社員数は1昨年だけで2500人増えた。 着々とグローバル化を進めているレゴだが、成長の柱とす

    LEGOが考える「働きがいのある会社」