【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ
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宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
Blizzard Entertainmentは,MMORPG「World of Warcraft」の登録者数が,全世界で800万人を超えたと発表した。地域別では,北米が200万人以上,ヨーロッパが150万人以上,中国が350万人以上とのことだ。 本作のサービスが開始されたのは2004年11月なので,登録者数800万人の大記録を2年余りで打ち立てたことになる。 2007年1月16日には,初の拡張パック「World of Warcraft: The Burning Crusade」の発売を控えており,登録者数増加の勢いは,まだまだ衰えそうにない。 なお,北米やヨーロッパの一部販売店では,The Burning Crusadeが1月16日0:00AMに発売され,さまざまな催しが開かれる予定となっている。拡張パックの発売としては異例の盛り上がりで,WoW人気の高さを示すものといえるだろう。(朝倉哲
現在、地球の総人口は推定約67億人だとされている。だとすると、今週時点で現代人のおよそ0.1%が「World of Warcraft」(WoW)をプレーしている計算になる。 Blizzard Entertainmentは米国時間1月11日、このMMORPG(Massively Multiplayer Online Role Playing Game)の登録者数が800万人を超えたと発表した。2004年リリースの同ゲームは登場から2年を経て新たな節目を迎えている。 実世界の人口と同じように、ゲーム中の世界Azerothでも中国人の人口が最も多く、350万人のプレーヤーがいる、とBlizzardは語っている。次いで多いのが北米の200万人、そして150万人の欧州となっており、ほかにも各国のプレーヤーがさまざまな領土に分散している。参加費用は地域で異なるが、米国からWoWに参加するには、19.9
2007/01/11 コンピュータの操作環境として、2次元の「デスクトップ」というメタファーが登場してから20年以上が経過している。画面を架空の机として扱い、そこに電卓やノートパッドを必要に応じて配置する。本格的なGUI環境の普及をWindows 95以降と考えるとしても、このユーザーインターフェイスには、10年以上も本質的なイノベーションは起こらなかったことになる。 一方でゲーム用途にドライブされる格好で、3Dアクセラレーション機能は長足の進歩を果たした。しかし、ゲームユーザー以外には無用の長物となって久しい。 これを背景として、最近はデスクトップを3次元空間として扱う、3Dデスクトップ環境の実験的プロジェクトや実装が増えてきている。われわれが仕事をしている机というのは3次元的で、書類を立てて縦に並べることもできれば、上下に重ねることもできる。下になって微妙に色だけが見えている書類は、処
ITmedia読者にはもうおなじみかもしれないが、「Second Life」という米国の3D仮想世界が話題になっている。決められたストーリーや目的のないオンラインゲームで、ユーザーは、世界の中で歩き回って“観光”したり、別のユーザーとチャットしたり、乗り物に乗ったり、ダンスしたり――自由に“第2の人生”を過ごすことができる。 最大の特徴は、アバターやアイテム、建物、家具、アミューズメント施設など、ゲーム世界のオブジェクトすべてがユーザーによって作られていること。専用ブラウザには3Dモデリングツールが組み込まれており、ユーザーが自由にオブジェクトを創造できる。 基本機能の利用は無料だが、家や店などをを建てるための土地や島は有料。ゲーム内通貨「リンデンドル」で購入する。リンデンドルは現金(米ドル)に換金可能で、ユーザーは、自分が作ったアイテムや建物などを売ったり、土地を切り売りしたりしてリンデ
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
TOP > NEWS > ROCKET > その他 > インド、観測衛星等を打ち上げ インド、観測衛星等を打ち上げ January 11 - 2007 - その他 Image credit: AFP Via ISRO インド宇宙研究機関(ISRO:Indian Space Research Organisation)は予定通り、現地時間1月10日9時23分(日本時間12時23分)、4機の衛星を搭載したPSLVロケット(PSLV-C7)を、サティッシュ・ダワン宇宙センター(SDSC)から打ち上げた。 今回のPSLVロケットには、インドの地球観測衛星「CARTOSAT-2」とカプセル回収実験機「SRE-1」、ドイツとインドネシアが開発した小型衛星「LAPAN-TUBSAT」、そして、アルゼンチンの学生らが開発した小型衛星「PEHUENSAT-1」の4機が搭載されていた。 打ち上げられたロケット
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