タグ

ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (3,788)

  • Excel運用はもう限界 スカパー子会社が「セルフサービスBI」を選んだ理由とは

    関連キーワード BI(ビジネスインテリジェンス) | Excel | KPI(Key Performance Indicator) | データ分析 スカパー!の公式サイト《クリックで拡大》 有料多チャンネル放送「スカパー!」のカスタマーセンターを全国6拠点で運営するスカパー・カスタマーリレーションズ(SPCC)では、オペレーターが顧客からの申し込みや問い合わせに電話で対応し、番組案内や最適な視聴プランを提案。スカパー!の事業成長や高い顧客満足度を支える重要な役割を担っている。 SPCCは、顧客にさらなる快適なサービスを提供すべく、2013年12月にビジネスインテリジェンス(BI)製品「QlikView」、2015年3月に「Qlik Sense」を導入し、カスタマーセンター業務の課題発見や品質向上に役立てている。 関連記事 そもそもセルフサービスBIとは 急成長の「セルフサービスBI」、大流

    Excel運用はもう限界 スカパー子会社が「セルフサービスBI」を選んだ理由とは
  • 物理PCと何が違うの? デスクトップ仮想化、基本の「き」

    関連キーワード TCO | アプリケーション | BCP(事業継続計画) | CAD | 暗号化 | ハードディスク | デスクトップ仮想化 「デスクトップ仮想化の仕組みとメリット」《クリックで拡大》 「デスクトップ仮想化」(VDI:Virtual Desktop Infrastructure)とは、クライアントPCデスクトップ環境を、仮想化技術を使いサーバで集約して利用する仕組みである。よく比較されるリモートデスクトップ(サーバ共有型デスクトップ)は、サーバOSをマルチユーザーで利用する仕組みだが、デスクトップ仮想化はユーザーがクライアントOSを占有して利用する点が大きな違いだ(配信方式の違いについては次回で詳しく紹介する)。 稿では、デスクトップ仮想化が注目されている背景、そして現在、物理PCを利用しているユーザー企業が、デスクトップ仮想化の導入によってどのような課題を解決できるの

    物理PCと何が違うの? デスクトップ仮想化、基本の「き」
  • なぜデータ保護にRAIDを使ってはいけないのか?(CW日本語版)

    RAID再構築でデータ破損の恐怖(6月17日号) Computer Weekly日語版 6月17日 HDDの大容量化に伴い、RAIDの弱点が顕在化してきました。さまざまな問題が指摘されていますが、中でも恐ろしいのが、ディスク障害時に行う「RAID再構築」。来はデータ保護のための仕組みですが、これを行うとさらなるディスク障害を招き、データが完全に失われる恐れがあるのです。 まだまだ存在するRAIDの問題点と、その解決策とは? 「Computer Weekly日語版 6月17日号:もうRAIDでは守れない(PDF版) 「Computer Weekly日語版 6月17日号:もうRAIDでは守れない(EPUB版) 「Computer Weekly日語版 6月17日号:もうRAIDでは守れない(Kindle版) 「Computer Weekly日語版」はTechTargetジャパン会員限

    なぜデータ保護にRAIDを使ってはいけないのか?(CW日本語版)
  • 機密情報“ダダ漏れ”データベース設計の共通点 (1/2)

    関連キーワード 暗号化 | OS | データベースセキュリティ | セキュリティ対策 外部公開サーバとデータベースのセキュリティ対策の違い(TechTargetジャパン「ベネッセ事件でも標的に 『データベース』からの情報漏えい対策3カ条」より)《クリックで拡大》 企業では、複数の種類のデータベースを保護しなければならないのが一般的だ。そのようなRDBMSユーザーの要件を考慮すると、データベースセキュリティの死角は拡大する。そのため、企業のデータセンターの情報保護において、データベースセキュリティツールが重要な役割を果たす。前編「意外にセキュリティは甘い? データベースのデータ保護に不安を感じる理由」に続き、ツールを使用して、企業のデータベースに不足しているデータセキュリティ機能をどのように補完できるのか詳しく見てみよう。 併せて読みたい関連記事 データベースセキュリティ関連製品 次に買うべ

    機密情報“ダダ漏れ”データベース設計の共通点 (1/2)
  • 動画:古河市教育委員会が「セルラー版iPad」を選んだ6つの理由

    関連キーワード iPad | iTeachers | 教育IT | タブレット iTeachers TV第10回は前回に引き続き、古河市教育委員会の平井氏が同市のiPad活用について解説《クリックで拡大》 iTeachers TV第10回は、第9回「動画:学校IT活用を無理なく進める『4つのステップ』とは? 古河市教委の平井氏が力説」に続き、茨城県の古河市教育委員会で指導課 参事兼課長を務める平井 聡一郎氏が登場。同市が2015年9月に開始する、市立小中学校での「iPad」活用の狙いについて説明しています。 古河市教育委員会が採用したiPadは、無線LANに加えて3G/LTE回線による通信が可能な「Wi-fi+Cellularモデル」(以下、セルラーモデル)です。iPadを導入する教育機関の多くが無線LAN通信のみの「Wi-Fiモデル」を選ぶ中、古河市がセルラーモデルを選定した理由とは何か

    動画:古河市教育委員会が「セルラー版iPad」を選んだ6つの理由
  • ドル高時代の賢いWindows 10導入法(CW日本語版)

    ドル高時代のOS移行法(6月17日号) Computer Weekly日語版 6月17日 ドル高により、PCの価格が高騰しています。PCの更新を機会にWindows 10への移行を計画していた企業にとって、最悪のタイミングといえるでしょう。調査によると、ドル高のためにPCの更新を見送る企業も多いようです。 この環境下で、Windows 10へ移行する方法とは? 「Computer Weekly日語版 6月17日号:もうRAIDでは守れない(PDF版) 「Computer Weekly日語版」はTechTargetジャパン会員限定のサービスです。TechTargetジャパンの会員登録がまだの方は、ぜひこの機会にご登録ください(登録案内ページ)。 関連記事 Computer Weekly日語版 7月1日号:情報をまき散らすウェアラブルデバイス Computer Weekly日語版 6

    ドル高時代の賢いWindows 10導入法(CW日本語版)
  • 待望のマイクロWindows「Nano Server」がコンテナ実行に最適な理由

    関連キーワード Microsoft(マイクロソフト) | Docker | アプリケーション仮想化 | クラウドコンピューティング | Windows Server ホストOS型とコンテナ型の違い(TechTargetジャパン記事1回で分かる:仮想化とは違うコンテナ技術Docker」って何?より)《クリックで拡大》 アプリケーションの実行ファイルやファイルシステムをまとめるコンテナとは、アプリケーション仮想化を単に言い換えたものではない。コンテナによって、アプリケーションを構築、展開、保守する方法も変わる。アプリケーションのこれまでのワークロードでは、アプリケーションを構成するプログラムコード、コンポーネント、サービスの全てを1つの完全なパッケージとして開発、展開、インストールするという点で融通が利くにくい。 併せて読みたいお薦め記事 コンテナって何? 【Q&A】注目のコンテナ化は仮想マ

    待望のマイクロWindows「Nano Server」がコンテナ実行に最適な理由
  • スーパースマートフォン「Ubuntu Edge」頓挫の次は?(CW日本語版)

    懲りないCanonical創設者にインタビュー(7月1日号) Computer Weekly日語版 7月1日号 単なるLinuxディストリビューターの域を超え、「スーパースマートフォン」開発にも乗り出したCanonical。「Ubuntu Edge」開発資金調達に失敗した同社創設者のシャトルワース氏に、Ubuntuの今後の展開をインタビューしました。 「Computer Weekly日語版 7月1日号:情報をまき散らすウェアラブルデバイス(PDF版) 「Computer Weekly日語版」はTechTargetジャパン会員限定のサービスです。TechTargetジャパンの会員登録がまだの方は、ぜひこの機会にご登録ください(登録案内ページ)。 関連記事 Computer Weekly日語版 7月1日号:情報をまき散らすウェアラブルデバイス Computer Weekly日語版 6

    スーパースマートフォン「Ubuntu Edge」頓挫の次は?(CW日本語版)
  • 拡大するソフトウェア定義(Software Defined)の現実性は?

    ソフトウェア定義ネットワーク(SDN)、ソフトウェア定義ストレージ(SDS)、ソフトウェア定義コンピューティング(SDC)、ソフトウェア定義データセンター(SDDC)……。今、業界は「SD(Software Defined)」であふれている。サプライヤーはハードウェアによる差別化に依存する戦略を転換し、ソフトウェアが実現するより動的で反応の良いプラットフォームに目を向けているようだ。 Computer Weekly日語版 7月1日号無料ダウンロード Computer Weekly日語版 7月1日号:情報をまき散らすウェアラブルデバイス なお、同コンテンツのEPUB版およびKindle(MOBI)版も提供しています。 理論的なレベルでは、特定のハードウェアプラットフォームからソフトウェアを切り離すこと、すなわち「何もかもソフトウェア定義」(Software Defined Everyth

  • 会社を食いつくす“ゾンビサーバ”の恐怖、AOLは1万5000台を撤去 (1/2)

    関連キーワード データセンター AOLのWebサイト《クリックで拡大》 米国内には3台につき約1台のゾンビサーバが存在している。ゾンビサーバとは、データセンターのコンピュータ処理能力に何の貢献もしていないサーバだ。このような非稼働状態の「ゾンビ」サーバを撤去することで、データセンターの稼働率向上と経費削減のチャンスをものにした企業がある。それは、メール、メッセージング、デジタル広告、デジタルコンテンツなどのサービスを提供している、年間売り上げ25億ドルのグローバル企業の米AOLだ。 関連記事 サーバ削減に関する記事 データセンター適用例が示す、サーバ仮想化のコスト削減以外のメリット 【導入効果】台数削減だけではないサーバ仮想化のメリット ハードウェアのコスト削減に関する記事 サーバ仮想化導入の障壁、ハードウェアコストの課題を解決する 【市場動向】“ハード/ソフト統合システム”に、ユーザー企

    会社を食いつくす“ゾンビサーバ”の恐怖、AOLは1万5000台を撤去 (1/2)
  • MySQLはもう捨てよう(CW日本語版)

    MariaDBへの移行は進むのか(5月20日号) Computer Weekly日語版 5月20日 オープンソースのDBMSとして最も普及したMySQLですが、Oracleによる買収以来あまりいい評判がありません。 記事は、MySQLからMariaDBへ移行した事例を紹介します。MariaDBへの移行理由は意外なものでした。 「Computer Weekly日語版 5月20日号:Windowsから脱却するときが来た?(PDF版) 「Computer Weekly日語版」はTechTargetジャパン会員限定のサービスです。TechTargetジャパンの会員登録がまだの方は、ぜひこの機会にご登録ください(登録案内ページ)。 関連記事 Computer Weekly日語版 7月1日号:情報をまき散らすウェアラブルデバイス Computer Weekly日語版 6月17日号:もうRA

    MySQLはもう捨てよう(CW日本語版)
  • ウィークリー懸賞付きクイズ【2015/07/08配信】

    クイズは2015年8月10日で締め切らせていただきました。たくさんのご回答ありがとうございました。 ※回答フォームに進むには、TechTargetジャパン メンバーシップにログインしておく必要があります。 ※謝礼の発送は、当選された方へメールでご連絡いたします。この連絡をもって、発表にかえさせていただきます。 ※回答いただいた方の個人情報は、アイティメディアのプライバシーポリシーおよびTechTargetジャパン メンバーシップに基づき、適切に取り扱われます。 関連リンク TechTargetジャパン会員でない方:登録案内ページ

    ウィークリー懸賞付きクイズ【2015/07/08配信】
  • 意外にセキュリティは甘い? データベースのデータ保護に不安を感じる理由

    関連キーワード RDBMS | SQL | WAF(Webアプリケーションファイアウォール | 情報漏えい対策 | データベースセキュリティ 外部公開サーバとデータベースのセキュリティ対策の違い(TechTargetジャパン「ベネッセ事件でも標的に 『データベース』からの情報漏えい対策3カ条」より)《クリックで拡大》 データベースのセキュリティは、リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)ベンダーの領分だと考えられがちである。RDBMSベンダーは、RDBMSプラットフォームの専門家だ。理論的には、自社データベースを保護する頼れる製品の提供元となる。しかし実際は、RDBMSベンダーはデータベースセキュリティの一部分を担っているにすぎない。 リレーショナルデータベースプラットフォームには、幾つかの重要なセキュリティ機能が組み込まれている。一般的なのは「ID管理」「アクセス制御」「ネッ

    意外にセキュリティは甘い? データベースのデータ保護に不安を感じる理由
  • 「メール」以外の仕事用スマホアプリを開発する意味はあるのか? (1/2)

    関連キーワード アプリケーション | OS | Apple | IBM(アイ・ビー・エム) | SAP モバイル端末向けの業務アプリケーションは充実しつつある(TechTargetジャパン記事「徹底レビュー:注目の『iPhone 6 Plus』、買って幸せになる人と持て余す人の分かれ目」より) 多くの企業では、複雑な業務アプリケーションをモバイル端末で利用可能にする必要性はそれほど高くない。企業はまず、基に集中することが重要だ。 ビジネスクリティカル(事業運営に不可欠)なアプリケーションをモバイル化する必要性は業界によって異なる。ただし専門家によれば、内勤がメインの従業員の間では概して、「モバイル端末ではメールの送受信とドキュメントの閲覧・送信さえできれば十分」との考えが主流だという。 併せて読みたいお薦め記事 AppleとIBM「iOS連係」の中身 実は大ニュースかもしれないApple

    「メール」以外の仕事用スマホアプリを開発する意味はあるのか? (1/2)
  • 失敗できないビッグデータ活用、最短・最速で基盤を構築する方法

    企業内に蓄積される大量のデータを収集・分析し、ビジネスに活用する動きが格化しつつある。いわゆる「ビッグデータ活用」だ。その一方で、大量の非構造化データが含まれるビッグデータの活用基盤を構築するためには、多大な工数とコストが掛かっているのが実情だ。 TechTargetジャパンが2014年に実施した「データ活用に関する読者調査」においてビッグデータの活用状況をたずねたところ、「データはあるが、まだ分析のための基盤整備や蓄積ができていない」という回答が約8割を占めた。一刻も早く活用したい業務部門のニーズに情報システム部門が追い付いていない現状を物語っている。 また、ビッグデータ活用のためのシステム構築やデータ整備に多大なIT予算や人員を割り当てられない企業もあるだろう。「ビッグデータ活用プロジェクトは、走り出したら決して失敗は許されない」という現状もビッグデータ導入の障壁ともいえる。 短期間

    失敗できないビッグデータ活用、最短・最速で基盤を構築する方法
  • 地域包括ケアシステムにおけるIT選定6つのポイント (1/2)

    関連キーワード 医療IT | 医療クラウド 診療/介護報酬改定に現れた明確な意図 厚生労働省がイメージした2025年の医療・介護の連携モデル(TechTagetジャパン「医療・介護の未来予想図 2025年の医療ITは?」より)《クリックで拡大》 2014年度診療報酬改定では、重点課題の中に以下の3項目が提示されました。 医療機関の機能分化・強化と連携 在宅医療の実質的充実 維持期リハビリの介護への移行 また、翌2015年度の介護報酬改定の基視点には、以下の3テーマが盛り込まれました。 中重症度の要介護者や認知症高齢者への対応の強化 活動と参加に焦点を当てたリハビリテーションの推進 みとり期における対応の充実 この連続した2つの改定は、高齢者が人生の最期まで、住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けるための「地域包括ケアシステムの推進」という明確な目的に基づいたものであり、医療と介護の「連携」

    地域包括ケアシステムにおけるIT選定6つのポイント (1/2)
  • 会社の電話は全て「Skype for Business Online」、そんな未来が2年以内にやってくる

    関連キーワード Office 365 | Microsoft(マイクロソフト) | Skype | IP電話 | ユニファイドコミュニケーション MicrosoftのUCアプリケーション「Skype for Business」《クリックで拡大》 米Microsoftは最近の「Lync」から「Skype for Business」へのブランド再構築を進めている。その一部として、オフィススイートである「Office 365」のサービスで、オンプレミスのサーバ無しで企業向け電話サービスをサポートする計画を発表した。それでは、Skype for Businessをクラウドで使用する場合、どのようなオプションがあるだろうか。 併せて読みたいお薦め記事 Skypeのビジネスツールは実際どう? 「Skype for Business」って何? 個人向けSkypeとの違いを説明 Skypeのビジネスツール

    会社の電話は全て「Skype for Business Online」、そんな未来が2年以内にやってくる
  • 成功するセキュリティ担当者だけが持つ「4つのソフトスキル」とは (1/2)

    「情報管理担当者の情報セキュリティ対策」(出典:総務省)《クリックで拡大》 情報セキュリティ担当者の多くは、情報セキュリティ技術や概念については深い知識を持っているにもかかわらず、効果的な情報セキュリティプロジェクトの実現に苦労しているのが実情だ。情報セキュリティ担当者が仕事で成功するためには、高度な技術スキルだけでなく、優れたソフトスキル(訳注:問題解決や交渉などの非定型スキル)が不可欠だ。 稿ではソフトスキルの重要性について述べるとともに、情報セキュリティ担当者の仕事の成功につながる4つの重要なスキルを紹介する。 関連記事 セキュリティ担当者不足に備えて セキュリティ担当に女性はなぜ少ない? Facebook幹部が「残念な誤解」を指摘 「セキュリティ担当が不足、採用してもスキル不足」、IT担当者の悩みは深い 2013年に55%が昇給、セキュリティ担当者が重宝される訳 セキュリティ

    成功するセキュリティ担当者だけが持つ「4つのソフトスキル」とは (1/2)
  • もはや“禁制ツール”ではないクラウドストレージ、IBMとBox提携の意味は (1/2)

    関連キーワード IBM(アイ・ビー・エム) | Apple | iOS | クラウドストレージ BoxのWebサイト《クリックで拡大》 米Boxと米IBMの新たな提携は、両社のアナリティクスやファイル共有アプリケーションのビジネスにプラスになりそうだ。各社の技術に関心を持つ顧客も恩恵を受ける可能性がある。 この提携により、Boxはクラウド型コンテンツコラボレーションプラットフォーム「Box」の企業向けファイル同期・共有(EFSS)およびコラボレーション機能にIBMのエンタープライズコンテンツ管理システムを統合する。また両社は協力し、この機能をIBMのビジネス電子メールソリューション「IBM Verse」およびソーシャルコラボレーションプラットフォーム「IBM Connections」に統合するとともに、Boxに保存されているコンテンツにIBMのクラウド型アナリティクスソリューション「IBM

    もはや“禁制ツール”ではないクラウドストレージ、IBMとBox提携の意味は (1/2)
  • 「Apple Watch」、読者の95%は「仕事で使える」、5%は何に不満?

    関連キーワード Apple | Apple Watch | アプリケーション | Salesforce.com(セールスフォースドットコム) | スマートデバイス | スマートウオッチ Apple Watchの製品画像《クリックで拡大》 米Appleは2015年、待望の「Apple Watch」を発売した。われわれはApple Watchの性能や機能などに、他の消費者と同様、強い印象を受けた。また、米Salesforceが発表したApple Watch向けの分析アプリケーション「Salesforce Wave」にも注目した。さまざまな業界におけるこのApple Watchの潜在的有用性とは何か、アナリストと読者に聞いた。 併せて読みたいお薦め記事 Apple Watchのビジネス用途は? 注目の“Apple Watchの業務利用”、スマートウオッチが必要な場面とは? 注目の「Apple W

    「Apple Watch」、読者の95%は「仕事で使える」、5%は何に不満?