兵庫県姫路市の高校のソフトボール部で、顧問の教諭が女子生徒のほおをたたいて、あごが外れるけがを負わせた問題で、警察は11日、40歳の元教諭を傷害などの疑いで書類送検しました。 書類送検されたのは兵庫県姫路市の姫路女学院高校で、ソフトボール部の顧問を務めていた40歳の元教諭です。 捜査関係者によりますと、元教諭は去年9月、ソフトボール部の地区大会の会場で、1年生の女子生徒のほおを平手でたたき、あごが外れるけがを負わせたなどとして傷害と暴行の疑いが持たれています。 この問題は、去年10月に明らかになり、当時、学校の聞き取りに対し、元教諭は、女子生徒がユニフォームを忘れて報告しなかったことなどに腹を立て、体罰を加えたと説明していました。 警察は、女子生徒側から被害届を受けて、元教諭や学校関係者から話を聞くなどして調べを進めてきましたが、11日に元教諭を神戸地方検察庁姫路支部に書類送検しました。
1月4日、岸田文雄首相は、三重県伊勢市で年頭の記者会見で「何としても賃上げを実現」と述べたが、これは無理ゲーである。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b6ac93bf9f977a2cbf31b48358f39b3ae3e913fb その理由について、メディアでは様々なフワッとした論拠が語られることが多く、いったい「なぜ日本は賃金が上がらないのか」について、実はよく分かっていない人が多いのではないかと思ったので本記事を執筆した。 以下では、実務的な視点を含めて7つの賃上げ困難な理由を提示すると共に、筆者なりの解決案を提示したい。 前提:過去の景気回復期でも日本は賃金が上がらなかった 図は、拙著「なぜ景気が回復しても給料が上がらないのか」にて引用したものだ。 これは、戦後最長といわれた「いざなぎ景気」を超えたと言われる2002~2007年の景気回復期である。
おととし、立憲民主党から全国最年少の25歳で出馬し、落選した今井瑠々氏(26)が自民党へのくら替えを電撃発表し、波紋を広げています。番組では、この発表の約1カ月前、ある人物との会話を独自に撮影していました。 拍手で自民党の会合に迎え入れられた女性は、おととしの衆院選で全国最年少の候補者として立憲民主党から出馬した今井氏です。 立憲民主党から出馬・今井瑠々氏(当時25):「若くても、女性でも、どんな立場でも」 岐阜県の選挙区で自民党の古屋議員と議席を争い、約1万3000票差まで迫りました。その今井氏が立憲民主党を離れ、自民党推薦のもとで県議会選に出馬するのです。 自民党・古屋圭司衆院議員:「今井さんの力で、非自民で運動していた皆さんもこっちに取り込んでもらう」 ちょうど1カ月前に今井氏は、ある人物と面会していました。 1カ月前、超党派で行われた女性議員を育成するための集まりに今井氏の姿はあり
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