2013年5月13日のブックマーク (7件)

  • 「進撃の巨人」非公式映画ポスターをTwitterユーザーが制作 ため息出るほどカッコイイ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 累計1000万部を超える人気漫画「進撃の巨人」。4月にスタートしたアニメも絶好調で連日ネット上の話題をさらっています。2014年には実写映画が控えていますが、公開まで待ちきれない人は多いかもしれません。そんななかTwitterでは、ユーザーが趣味で描いた非公式の映画ポスターが「すごい」と話題になっています。 提供:田島光二さん。構図はDVDの表紙に似ていますね 描かれているのは、炎と煙に包まれた街。中央で孤独にたたずむ兵士は主人公・エレンでしょうか。視線の先には高い壁、そしてそこから顔を出す不気味な超大型巨人……カッコ良すぎて鼻血出そうです。無言で語る兵士の背中や迫力ある巨人の表情は、見る者の創造力をかきたてますよね。まさに物のポスターだったとしてもおかしくないクオリティ。ツイートは3万8000件近くリツイートされています。 作者

    「進撃の巨人」非公式映画ポスターをTwitterユーザーが制作 ため息出るほどカッコイイ
  • アイデアは誰のもの? 『<反>知的独占 特許と著作権の経済学』 ミケーレ・ボルドレン/デヴィッド・K・レヴァイン 山形浩生/守岡桜訳 - HONZ

    採点:★★★★☆ 特許、知財に興味がある人はもちろん、「イノベーション」に関心がある人にもおススメ。 『「世界特許」実現へ戦略を』というタイトルで、10月29日(金)の日経の経済教室でも取り上げられているが、「資源のない日が世界で戦うには、知的財産を有効活用しなければならない!」という文脈は何度も聞いたことがある。 しかし、「そもそも特許って必要?」「特許によるインセンティブがイノベーションを促進してるって当?」という問いはあまりなされていなかったのではないだろうか。書はその問いに経済学的視点から考える一冊。 「事実に基づいて論理的に考える」トレーニングにもってこい。 ■あらすじ イギリスを世界の覇者たらしめた産業革命の起点ともいえる蒸気機関を”発明”したジェームズ・ワットの「意外な」一面から書はスタートする。1768年に特許を取ったワットは実業家の支援を利用して議会に働きかけ、1

    アイデアは誰のもの? 『<反>知的独占 特許と著作権の経済学』 ミケーレ・ボルドレン/デヴィッド・K・レヴァイン 山形浩生/守岡桜訳 - HONZ
  • 『ブレイブリーデフォルト』インタビュー! 開発秘話満載の“中原D(ディレクター)の手帳”を初公開

    昨年11月から今年の2月にかけて行った、ファン投票で2012年のベストゲームを選ぶ電撃オンラインアワード2012。そのコンシューマゲーム部門でトップに輝いた『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』の開発者インタビューをお届けします。 お話をお聞きしたのは、作の開発スタッフであるプロデューサーの浅野智也さん(スクウェア・エニックス)、アシスタントプロデューサーの高橋真志さん(スクウェア・エニックス)、ディレクターの中原顕介さん(シリコンスタジオ)。2012年10月11日の発売から約半年を経た今だからこそ語れる、ぶっちゃけ気味の内容もお聞きしてきました。 ▲左から浅野プロデューサー、中原ディレクター、アシスタントプロデューサー。手に持っているのは、電撃オンラインアワードの受賞を祝う特製ケーキです。 今回お届けするのは、主にシステムの開発裏話や開発中のエピソードについて。中原さんが開発

    『ブレイブリーデフォルト』インタビュー! 開発秘話満載の“中原D(ディレクター)の手帳”を初公開
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • アスキー・メディアワークス「第21回電撃大賞」応募受付開始

    アスキー・メディアワークスが主催する作家・イラストレーターの新人登竜門「第21回電撃大賞」の応募受付が5月10日に始まった。 同賞は1993年「電撃ゲーム3大賞」としてスタート。第12回から現在の名称に変更された。小説部門とイラスト部門に別れており、これまでに、『ブギーポップは笑わない』(著/上遠野浩平)、『灼眼のシャナ』(著/高橋弥七郎)、『図書館戦争』シリーズ(著/有川浩)、『アクセル・ワールド』『ソードアート・オンライン』(著/川原礫)『ビブリア古書堂の事件手帖』(著/三上延、イラスト/越島はぐ)、『心理コンサルタント才希と心の迷宮』(著/似鳥航一、イラスト/hakus)、『ご主人様は山姫』(著/鷹見一幸、イラスト/春日歩)など多くの人気作家・イラストレーターを輩出。受賞作はアニメ・コミック・実写映画ゲーム・舞台など小説にとどまらずさまざまなメディア展開が図られている。 応募締切

    アスキー・メディアワークス「第21回電撃大賞」応募受付開始
  • 第4回「ミスボドぷち」レポート - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    ミスボド会では受付や写真撮影などで時間が多く取られてしまい、自分自身がゲームを遊べないという二律背反に陥ったので、自分がゲームを遊ぶ会として始めたミスボドぷちですが、今回が、ひとまずの最終回となります。 午前中は家でやることがあったので、午後からのスタートでしたが、普段通り10時開始だと思って来られた方が多く申し訳ない限りです。 さて、以下、遊んだゲームの感想など。 セイル・トゥ・インディア (インスト:26分、プレイ時間:33分) 前々日にカワサキさんと遊んだのが非常に面白かったので、真っ先に立ててみました。OKAZU brandさんのゲームマーケット2013春の新作です。 バランスブレイカー「活版印刷」に関しては、インスト時にその強力さを充分に説明したうえで、使用を禁止するという提案を行いました。結論から言って、良い方向に作用したように思います。 ごん太さんは、とにかくワーカーを増や

    第4回「ミスボドぷち」レポート - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜