ブックマーク / www.narinari.com (3)

  • 「9マス将棋」発売前から大反響で増産

    公益社団法人日将棋連盟による監修・推薦、青野照市九段考案の「9マス将棋」が好調だ。 「9マス将棋」は、3×3の9マスの盤と8種類の駒を使って対戦するミニ将棋。通常の将棋と違い初期配置が40通りもあり、全くの初心者レベルから中級・上級パターンまで楽しめる。 また、基的に将棋と同じルールを使い、勝つために大切な「詰み」と「王手」を覚えることができるため、確実に将棋が上達していくという。 この「9マス将棋」は、8月25日に幻冬舎より、駒と盤、遊び方ガイドのセットが発売された(1,600円/税別)が、発売前から大きな反響が寄せられていたため、すでに増産が決定。同社は「3×3マスの盤上で繰り広げられる『将棋の面白さ』『将棋の奥深さ』を『9マス将棋』でぜひ体験してみてください」とアピールしている。

    「9マス将棋」発売前から大反響で増産
  • “SMガチ勢”の高嶋政宏が苦言、軽々しく「ドS」「ドM」使う世間に。

    俳優の高嶋政宏(50歳)が、5月3日に放送されたトーク番組「チマタの噺」(テレビ東京系)に出演。世間で軽々しく「ドS」「ドM」といった言葉が使われていることに苦言を呈した。 この日、「最近ですね、『私ってドSなの』とか、『私Mなの』とかって言うじゃないですか」と、落ち着いた口調で語り始めた高嶋。「あれってね、結局『私カワイイでしょ』とかっていうことじゃないですか」と、自分アピールにSやMといった言葉が使われることが納得いかないようで、「SMっていうのは、マリー・アントワネットがタンプル塔でね、ずっと監禁されてて、ギロチンで断頭台に登るその頃に、マルキ・ド・サドという公爵が使用人を殺害したという理由で指名手配されて。ずっと逃げ回ってたんだけど実は、その使用人はそうされたかった。殺されたかった。そうしたマルキ・ド・サドから取ってサディズムという言葉が生まれた。ヨーロッパの伝統文化なんですよ」と

    “SMガチ勢”の高嶋政宏が苦言、軽々しく「ドS」「ドM」使う世間に。
  • 悪魔VS天使を現代風にアレンジ、トレカになった「神ビックリマン」。

    ロッテは3月25日から、悪魔VS天使シリーズで1980年代に一世風靡した「ビックリマンチョコ」を現代風にアレンジした、次世代向けの新商品「神(しん)ビックリマン」を発売する。中国・四国地方先行発売で、価格はオープン(想定小売価格105円前後 税込み)。 「神ビックリマン」は、“悪魔・お守り・天使”の「ビックリマン」の世界観に、現代風の解釈を加えた新シリーズ。それぞれの関係性やヘッドキャラクター、悪魔VS天使の構図などは継承しながら、「ビックリマン」で登場したキャラクターたちが現代風のデザインで登場する。さらに昔話(桃太郎、浦島太郎など)に関連したキャラクターが登場するという。 また、「ビックリマン」の代名詞でもあった景品のシールを、トレーディングカードに変更。全部で51種類(ノーマル36種、レア12種、ヘッド3種)用意され、数字で対戦するカードゲームが楽しめる。 お菓子は3層のウエハースの

    悪魔VS天使を現代風にアレンジ、トレカになった「神ビックリマン」。
  • 1