2016年9月1日のブックマーク (3件)

  • 妖刀・村正を持てる鑑賞会が三重で/デイリースポーツ online

    妖刀・村正を持てる鑑賞会が三重で 拡大 三重県・桑名にゆかりの深い日刀「村正」をはじめ、数々の名刀を手に取って鑑賞できる『日刀特別鑑賞会』が、9月10日・11日・10月1日・2日に「桑名市市民会館」(三重県桑名市)で開催される。 室町時代から江戸時代初期にかけて、桑名市で活躍した刀工(刀職人)集団・村正。家康が関ヶ原の戦いで手に傷を負ったり、家康の祖父・清康が殺害された刀がすべて「村正」であったことから、徳川家を滅ぼす「妖刀」として伝説に。一般の鑑賞会ではガラスケース越しにしか見られないことがほとんどだが、今回の鑑賞会は、刃に浮かぶ大きな波紋が特徴の「村正」をはじめ、多くの日刀を実際に手に持って、さまざまな角度から日刀の精緻な作りや重厚感を感じることができる貴重な機会となる。 ほか、村正と桑名の歴史的な関係や日刀に関する講演も含まれ、近年増えている「刀剣女子」も満足できる内容に。

    妖刀・村正を持てる鑑賞会が三重で/デイリースポーツ online
  • 「9マス将棋」発売前から大反響で増産

    公益社団法人日将棋連盟による監修・推薦、青野照市九段考案の「9マス将棋」が好調だ。 「9マス将棋」は、3×3の9マスの盤と8種類の駒を使って対戦するミニ将棋。通常の将棋と違い初期配置が40通りもあり、全くの初心者レベルから中級・上級パターンまで楽しめる。 また、基的に将棋と同じルールを使い、勝つために大切な「詰み」と「王手」を覚えることができるため、確実に将棋が上達していくという。 この「9マス将棋」は、8月25日に幻冬舎より、駒と盤、遊び方ガイドのセットが発売された(1,600円/税別)が、発売前から大きな反響が寄せられていたため、すでに増産が決定。同社は「3×3マスの盤上で繰り広げられる『将棋の面白さ』『将棋の奥深さ』を『9マス将棋』でぜひ体験してみてください」とアピールしている。

    「9マス将棋」発売前から大反響で増産
  • 『A列車で行こう3D NEO』12月1日発売。前作DLCを含めた合計20個のシナリオを収録

    アートディンクは、3DS用ソフト『A列車で行こう3D NEO』を12月1日に発売します。価格は4,500円+税。 また、攻略ガイドブックが同梱された初心者向けパッケージの『A列車で行こう3D NEOビギナーズパック』も同日発売されます。価格は4,980円+税。 作は、『A列車で行こう3D』を『Newニンテンドー3DS』へ対応させた製品です。ゲーム内容に大きな変更はなく、基的には同じゲームですが、『Newニンテンドー3DS』でプレイした時には強化された性能が発揮され、スムーズで高速、快適なプレイが可能となります。 『Newニンテンドー3DS』では、ハードのCPU性能が向上したことで、ゲーム内の処理速度が格段に速くなっています。これにより、街の発展を待つ時間が大幅に短縮。 10秒間早送りしてゲーム内の経過時間を比べたところ、『ニンテンドー3DS』では23時間、『Newニンテンドー3DS』で

    『A列車で行こう3D NEO』12月1日発売。前作DLCを含めた合計20個のシナリオを収録