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存立危機≒米国の機嫌に関するmyogabのブックマーク (1)

  • 田原総一朗「戦争について言及しないことが平和主義と思ってきたツケ」 | AERA dot. (アエラドット)

    ジャーナリストの田原総一朗氏は、アメリカにゆだねられてきた安全保障について時間をかけてきちんと議論すべきだという。 *  *  * 安保関連法案について、自民党の佐藤正久氏、民主党の福山哲郎氏、維新の党の小野次郎氏(いずれも参院議員)の3人に私が司会を務める「激論!クロスファイア」(BS朝日)に出演してもらい討論した。 そして、あらためて納得した。いわゆる集団的自衛権を日自衛隊が行使する機会はない。 自民党は公明党と閣議決定をして、「新3要件」を定めた。日と親しい国、たとえばアメリカが他国から攻撃され、そのことによって日の存立が根底から脅かされる危険性が明白な場合に、集団的自衛権を行使するというのである。 だが、第2次世界大戦後の70年間、アメリカが他国から攻撃されたことは一度もない。ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガン戦争、イラク戦争など戦争は何度も行っているが、いずれもアメリカが仕

    田原総一朗「戦争について言及しないことが平和主義と思ってきたツケ」 | AERA dot. (アエラドット)
    myogab
    myogab 2015/09/03
    戦争に至る前の問題…貧困格差や武器輸出による紛争の激化…を、左翼蔑視で抜本解決せず手を抜いてきたり、各国の外貨獲得の経済手段として御都合主義で見過ごしてきたツケ~だと思うけどね。
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