拙ブログでは、意見の違いを問題視するものではありませんが、指摘すべきと考えることはそうしております。 そして、仮に同じく「デフレ脱却」を言っていようとも、拙ブログにとって迷惑であるものは、「迷惑である」と言わざるを得ませんね。 先月記事で取り上げた上念司とか、田中秀臣や飯田泰之といった輩とその周辺連中というのは、拙ブログにとっては「彼らと似た主張をしている」と看做されるだけで、大きなマイナスである。 主張内容について「信頼性が失われる」とか、「不信感を抱かれる」ということを招きかねない。 婉曲で言っても分からない連中だからこそ、はっきりと言わざるを得ないんですわ。 彼らは、大雑把に言うと、次のようなことを主張していたりする。 為替が円安になったり、株価指数が上がったら、 『俺らリフレ派のおかげだー!大勝利』『日銀法改正だー!』 為替が円安になるのは、「リフレ効果だ!アベノミクスだ!」と大大