「安倍首相、シリア難民の受け入れより国内問題を優先」の報道、海外ではどう見られているのか…掲示板の反応いろいろ : らばQ
「安倍首相、シリア難民の受け入れより国内問題を優先」の報道、海外ではどう見られているのか…掲示板の反応いろいろ ヨーロッパはシリアからの大量の難民受け入れに、四苦八苦している状態が続いています。 ロイター通信が「安倍首相、シリア難民受け入れより国内問題を優先」と報じたことから、国内外で物議を醸しました。 海外掲示板でも、この件がトピックとなっていたので、どんな雰囲気なのかご紹介します。 9月29日の会見で、ロイター通信の記者の「日本は難民を受け入れるのか」という質問に対し、安倍首相が消極的な姿勢を見せたと報じられました。 そして、今回の難民に対する対応の問題であります。これはまさに国際社会で連携して取り組まなければいけない課題であろうと思います。人口問題として申し上げれば、我々はいわば移民を受け入れるよりも前にやるべきことがあり、それは女性の活躍であり、あるいは高齢者の活躍であり、そして出
日本陸軍の腐ったリンゴ～エリート参謀、辻政信「悪魔の正体」（魚住 昭） @gendai_biz
▼日本軍に漂っていた「狂気」の正体 ～悪魔のエリート参謀・辻政信が地獄に引きずり込んだ 誰も辻には逆らえない 半藤一利さんが「絶対悪」と評した元陸軍参謀・辻政信の話をつづけたい。私が会った、ある元参謀はこう語っていた。 「辻さんは強いですよ。徹底的に言うから。ちょっとでも消極的なことを誰か言うと、どやし上げるから辻さんの前ではみんなまともにものを言わない。軍司令官だって師団長だってみんな黙ってます。すると（軍の方針が）辻さんの言う通りにだんだんなっていくんですよ」 その典型例を挙げよう。1939年のノモンハン事件（モンゴルと満州の国境で起きた日本軍とソ連軍の衝突）である。 このとき辻は関東軍（＝満州占領軍）司令部の参謀だった。肩書の上では中堅の少佐にすぎない。が、彼の強気一辺倒の議論は関東軍を引きずり、国境紛争を一気に拡大させた。 事件の最中に関東軍司令部に急行したモスクワ駐在武官の大佐・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
