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2016年4月26日のブックマーク (5件)

  • 仕事で私が壊れる 人生を搾取する「全人格労働」 - Yahoo!ニュース

    今年1月。東京都足立区のJR綾瀬駅でホームから人が転落し、駅の約300メートル手前で電車が緊急停止。約15分後、停車していた車内から40代男性会社員が電車の窓を開けて線路に降り、綾瀬駅に向かって歩き出すという出来事があった。男性の行為で、別の線路を走るJR常磐線快速電車や直通運転している東京メトロ千代田線も一部区間で最大1時間運転を見合わせ、10万人以上に影響が出るトラブルになった。 男性はなぜ線路に降りたのか。駅員に保護された男性は「会社で大事な会議があり、遅れられなかった」と説明したという。「大事な会議」という会社の論理に惑わされ、社会のルールを破った男性に対し、ネット上では「まさに社畜」「この人は奴隷か?」「日社会の狂気を凝縮したような話だ」などというコメントが寄せられた。

    仕事で私が壊れる 人生を搾取する「全人格労働」 - Yahoo!ニュース
    myogab
    myogab 2016/04/26
    オイルショック時はしゃあないとしても、バブル後の対応が致命的だったかねえ。政治と大企業経営陣の共犯。建前と本音の逆転した矛盾制度の導入は続く…
  • 自由獲得の元奴隷女性 米20ドル紙幣に - BBCニュース

    ハリエット・タブマンは1849年、米南部メリーランド州の奴隷農園から脱出し、150キロ近くを移動して北部ペンシルベニア州へ逃れ、自由の身となった。他の奴隷の脱出と解放、さらには女性の権利獲得のために闘い続けた闘士だった。

    自由獲得の元奴隷女性 米20ドル紙幣に - BBCニュース
    myogab
    myogab 2016/04/26
    日本での二千円札的な?
  • 安倍晋三が影の宰相・菅義偉の「反乱」に脅え始めた(週刊現代) @gendai_biz

    後に退けない状況に追い込まれ、「決断」を迫られる安倍総理。一方で、政権をウラで動かし、事実上掌握してきた男の胸中には、大きな変化が起きていた。永田町で少し遅れて、春の嵐が吹き荒れる。 菅の音は「W選などムリ」 「ある若手議員が最近、『菅さんから声をかけられた。派閥ではないのだが、グループをひとつ作ろうと思うからそこに入らないか、と言われた』と話していました。 自民党内の若手~中堅は、皆『これから安倍総理と菅官房長官の関係がどうなるのか』に大きな関心を寄せています。そんなにずっとうまくいくはずがないだろう、と」 こう明かすのは、政治評論家の浅川博忠氏だ。 「影の宰相」菅義偉官房長官が、ついに動く。 '09年に自民党が一度下野して以降、派閥に属さず、「一匹狼」を貫いてきた菅氏。しかし、 「彼は総理の振る舞いや政権支持率の下降、また自民一強が長く続いて党内に驕りが出ていることなどを、きちんと分

    安倍晋三が影の宰相・菅義偉の「反乱」に脅え始めた(週刊現代) @gendai_biz
    myogab
    myogab 2016/04/26
    これは思惑先行の記事…なんだろうけど、安倍がキッチリ選挙に負けるでもなく再び投げ出すなら、いよいよ近衛後の日本と同じ運命を歩みそうね…。安倍が口先で否定した安保の懸念も実行したい者は居るし歯止めは無い
  • 「どうしてあんなチャラい人が議員をやっていたの」 櫻井よしこ氏が自民党に苦言

    ジャーナリストの櫻井よしこ氏は25日、都内のホテルで開かれた自民党の稲田朋美政調会長のパーティーで、の金子恵美衆院議員(自民)の妊娠中に不倫をして衆院議員を辞職した宮崎謙介氏を念頭に「どうしてあんなチャラい人が議員をやっていたの」と述べ、公認した自民党に苦言を呈した。 櫻井氏は24日に行われた衆院北海道5区補欠選挙での自民党候補の当選に祝意を示した上で「苦言も言いたい」と述べ、「京都はどうしてあんなふうになったの」と、宮崎氏の辞職に伴う同日の衆院京都3区補選にも触れた。 櫻井氏は「自民党ファンも、今の自民党に、とても不安な思いを抱いている。自民党議員が軽率な発言をすると、わがことのように悔しい。日が直面している難しい問題を解いていきたいと心から願っているだけに、変なのが出ると『どうして、どうして』と思う」と語った。

    「どうしてあんなチャラい人が議員をやっていたの」 櫻井よしこ氏が自民党に苦言
    myogab
    myogab 2016/04/26
    口先でウヨ発言を臆面無く公言できる奴なら、これまで誰でも支持してきたんじゃないのかね。ご自身も含めて…さ。
  • 12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■

    4月から美大の学生になった。 美大といっても、大学生と一緒に通う形のもんじゃなくって、ムサビが社会人向けにやっている各種学校のほう。 普通に19歳と一緒に美大に入るには、私にはほかの生活がありすぎるので、1年分のカリキュラムを、私は週2日づつ2年かけてやってる。 これは人生のリベンジなんである。 とにかく、どうやったって絶対絵を描きたくて、学びたいのは美術で、ほんでもって高校の美術の先生も「君は絶対美術系に進みなさい」って言ってくれてたにもかかわらず、親に強固な権力行使をされて普通大学にしか学費を払ってもらえなかった。ってか、それ以外は選択の余地なしで、父親のDVも恐ろしかったので、そうするしかなかった。 今の時代、得意なものを探せ、やりたいことをみつけろ、進路を早めに定めろってさんざん言われてるのに、当時、それをちゃんと高校一年生から定めていた私は、ちっともやりたいことなんて選ばせてもら

    12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■
    myogab
    myogab 2016/04/26
    釣りみたいだね。ただ座っているだけの気長な趣味の様でいて、短気な者で微細な変化に敏い者でなきゃ上達はしないものであるところの釣り。