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2016年12月19日のブックマーク (6件)

  • ASKAさん「お茶を採尿カップに」 警視庁に説明:朝日新聞デジタル

    組織犯罪対策5課によると、ASKAさんは11月25日夜、自宅で任意の尿検査に応じ、この尿を用いた鑑定で覚醒剤の陽性反応が出たため、警視庁が28日に逮捕した。ASKAさんは容疑を一貫して否認し、「あらかじめ用意したお茶を尿のかわりに採尿カップに入れた」と話したという。任意で尿を採取した際、警察官とが立ち会っていたが、同課は「手元まで確認することは困難だった」としており、ASKAさんの話を覆す証拠が得られなかったと説明した。 ◇ ASKAさんを不起訴処分としたことについて、東京地検公安部は「尿として任意提出された液体を鑑定した結果、覚醒剤が含まれていたことから被疑者を覚醒剤の使用の罪で逮捕、勾留した。鑑定した液体が、被疑者の尿であると立証することが困難であると判断するにいたったことから、嫌疑不十分であると判断し不起訴処分としました」とのコメントを出した。

    ASKAさん「お茶を採尿カップに」 警視庁に説明:朝日新聞デジタル
    myogab
    myogab 2016/12/19
    警察が予断で証拠捏造したように見えちゃうんだけど…? 陽性のお茶を所持で不起訴とかわけわからん。どゆこと?
  • 【プーチン大統領来日】なぜ安倍晋三首相は日露防衛協力を急ぐのか 膨張する中国脅威、露との間にくさび(1/3ページ)

    日露首脳会談(ワーキング・ランチ)で挨拶する安倍晋三首相とプーチン大統領(左) =16日午後、首相官邸(納冨康撮影) 安倍晋三首相は対ロシア外交の新たな戦略として自衛隊と露軍の防衛協力の強化を柱に据える。15、16日の日露首脳会談で合意した外務・防衛閣僚級協議(2プラス2)の再開はその第一歩だ。同盟国である米政府が抱く日露接近の懸念を振り切ってまで日露防衛協力を急ぐのは、なぜか。 中国の軍事的脅威が眼前に迫った現実的な危機に変質するにつれ、防衛省・自衛隊では露軍との協力が必要との認識が高まっていた。シーレーン(海上交通路)である太平洋、インド洋、北極海で支配する領域を膨張させようとする中国を押さえ込むには、日露が補完しあえる分野があると踏んでいたからだ。 日露両政府は平成25年11月の2プラス2で、海上自衛隊と露海軍の共同訓練を従来の捜索・救難からテロ・海賊対策への拡大で合意。次回協議の開

    【プーチン大統領来日】なぜ安倍晋三首相は日露防衛協力を急ぐのか 膨張する中国脅威、露との間にくさび(1/3ページ)
    myogab
    myogab 2016/12/19
    「日ソ中立条約」も多分そんな
  • 日本を愛せないなら日本から出て行け

    という主張からは、日から出ていけない弱者は日を愛さなければならないという帰結が導かれる。 もしかして彼らはこれを実践しているのだろうか。 だとしたら低所得者に「愛国者」が多いのも納得がいく。

    日本を愛せないなら日本から出て行け
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    myogab 2016/12/19
    もしくは殺されるか。非国民狩りが繰り返される
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    myogab
    myogab 2016/12/19
    「死ぬくらいなら辞めればいいのに」…その台詞は、死者に鞭打つために発せられているのではなく、今は未だ生きている者達へ向け雰囲気醸成のため発せられているのだと思うが…。雇用側には簡単に辞められるかもよと
  • ASKA容疑者 酸素カプセルの数十分で再転落…家族の愛がアダに (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    先月28日、覚せい剤取締法違反の疑いで再逮捕された「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(58)。自宅で愛用の酸素カプセルに入ったわずか数十分の空白が、再び転落へと向かう分かれ道となった。 それは1月9日深夜。ブログに公開された約9万5000字の長文が即座に削除されたときのことだ。国家ぐるみの盗聴被害を訴える文章からは幻覚や幻聴の影響がうかがえ、14年に共に逮捕された元愛人への未練もあらわだった。公開を終えASKA容疑者が酸素カプセルで充足感に浸る傍ら、長男と長女が復帰への悪影響を危惧し文章を削除した。この早業にASKA容疑者は「やはり盗聴犯はいる」と信じ込んでしまった。 ASKA容疑者は、この文章をブログに公開する前に、信頼している福岡県のIT関係の女性に見せ「発表したい」と相談していた。女性は猛反対したが、ASKA容疑者が押し切った経緯がある。文章がブログに出たことを知っ

    ASKA容疑者 酸素カプセルの数十分で再転落…家族の愛がアダに (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    myogab
    myogab 2016/12/19
    何故、削除の事実を当人に知られる前に伝えていないのかね。確信を強めるよう誘導してるも同然で。幻覚者の発言を事実として認める必要はないが、それを事実と感じる主観まで否定しては、信頼関係を築ける訳もなく
  • 北方領土「進展なし」でもプーチン来日が成功だった理由

    きたの・よしのり/1970年長野県生まれ。モスクワ在住24年の国際関係アナリスト、作家。その独特の分析手法により、数々の予測を的中させている。1996年、日人で初めて、ソ連時代「外交官・KGBエージェント養成所」と呼ばれたロシア外務省付属「モスクワ国際関係大学」(MGIMO)を卒業(政治学修士)。1999年創刊のメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」は現在読者数3万6000人。ロシア関係で日一の配信部数を誇る。主な著書に「隷属国家日の岐路」(ダイヤモンド社)、「プーチン最後の聖戦」、「日自立のためのプーチン最強講義」(共に集英社インターナショナル)など。 ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦 ウクライナ問題などで欧米に楯突き、“反逆者”となったプーチン・ロシア大統領。しかし、ロシア側から物事を眺めれば、ウクライナ問題で暗躍する欧米側の思惑など、日で報道されている“

    北方領土「進展なし」でもプーチン来日が成功だった理由
    myogab
    myogab 2016/12/19
    北方領土の主権はロシアにある(返還は不可能)と認めた前提であれば、あれも成果だと言えるんだろうね。後はその前提が国民に共有されているかどうかの問題で小泉訪北と似た構図。最早万人単位の入植で内部からしか…