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2020年12月12日のブックマーク (13件)

  • 菅首相、GoToなお譲らず 分科会との溝、浮き彫りに―新型コロナ:時事ドットコム

    菅首相、GoToなお譲らず 分科会との溝、浮き彫りに―新型コロナ 2020年12月12日07時59分 閣議に臨む菅義偉首相(中央)=11日午前、首相官邸 国内の新型コロナウイルス感染拡大が続く中、有識者による政府分科会が、観光支援策「Go To トラベル」の一時停止に踏み込んだ。しかし、経済回復に軸足を置く菅義偉首相に、肝煎り政策を譲る気配はない。双方の溝は一段と浮き彫りになり、不信感すら漂っている。 感染拡大地域、GoTo停止を 政府分科会が提言へ―新型コロナ 「経済を壊してしまったら大変なことになる」。首相は11日のインターネット番組でこう強調。地方経済の疲弊をい止めるため、引き続きトラベル事業を推進する姿勢を鮮明にした。 政府はこれまで、人の移動は感染拡大の要因ではないと、繰り返して訴えてきた。それにもかかわらず、トラベル事業が「やり玉」に上がる状況に、首相は不快感を隠さない。同番

    菅首相、GoToなお譲らず 分科会との溝、浮き彫りに―新型コロナ:時事ドットコム
    myogab
    myogab 2020/12/12
    「経済に寄与しない人間は死んでもいい」やな。言い換えれば。困窮者ほど救われないような「経済支援策」で、命が大事とかよく言えるよな。むしろGoTo一辺倒のせいで死に追いやられてる労働者の方が多い気すら…
  • ミツバチ、動物の糞でスズメバチを撃退、研究

    スズメバチの攻撃を防ぐため、ミツバチは工夫をこらした多様な戦術を編み出してきた。(PHOTOGRAPH BY SATOSHI KURIBAYASHI, MINDEN) 東アジアのミツバチは、天敵であるスズメバチの際限のない攻撃を迎え撃たなければならない。スズメバチは集団でミツバチの巣に襲いかかり、まず、遭遇したすべてのミツバチの頭部をかみ切る。それから巣を占領して、ミツバチの幼虫を時間をかけてべつくすのだ。 スズメバチから身を守るため、トウヨウミツバチ(Apis cerana)は、進化の過程で工夫をこらした多様な戦術を編み出してきた。侵入者を取り囲んで熱で蒸し殺す「熱殺蜂球」も、そのひとつだ。 だが、ベトナムで行われた新たな調査では、さらに風変わりな戦術が発見された。巣の入り口に動物の糞を塗るという方法だ。 黒い物体の正体 この「糞の塗りつけ」は、スズメバチを撃退するだけではない。これは

    ミツバチ、動物の糞でスズメバチを撃退、研究
    myogab
    myogab 2020/12/12
    「汚染」蜂蜜はヒトをも退ける?/ハチミツが幼児には危険物であるのは一応常識ではある
  • 2900円の「PCR検査センター」に予約殺到 内部を見て分かった低コストの理由

    木下グループの子会社、新型コロナ検査センター(東京都新宿区)は12月4日、新橋駅前に店舗来店型の「新型コロナPCR検査センター 新橋」(東京都港区)を開業した。わずか3分程で検査可能で、翌日には検査報告書を通知するという。センター内の様子はどのようになっているのだろうか。 新型コロナPCR検査センターは、木下グループ内の医療法人和光会が監修。木下工務店や木下不動産、木下のリフォーム、木下抗菌サービスなどの事業ノウハウを活用し開設した。検査は完全予約制で、料金は2900円(税別、以下同)。検体は「唾液検体」を使用し、翌日に検査報告書を通知する仕組みとなっている。

    2900円の「PCR検査センター」に予約殺到 内部を見て分かった低コストの理由
    myogab
    myogab 2020/12/12
    あえて政府が検査の拡大に消極的な理由をポジティブに解釈すると、安易に税金流すと癒着企業が高額で価格を高止まりさせるので、民間の善意を利用し低価格サービスの登場を待ったのだ。て、無策を全く擁護はできんが
  • 帰省前、格安PCRに希望殺到 偽陰性用心を、都心で相次ぎ開設 | 共同通信

    新型コロナウイルスのPCR検査を格安で受けられる民間検査施設が東京都心に相次いで開設され、帰省や出張の予定がある人の予約が殺到している。ただ感染していても陰性になる「偽陰性」の可能性があるほか、検査後の感染もあり得るため、厚生労働省は注意を呼び掛けている。 東京・新橋駅の目の前にある「新型コロナPCR検査センター」。1日に最大780人を検査できる。工務店などを経営する木下グループの子会社が運営し、関連の医療法人が監修している。4日オープンし、既に年内の予約が埋まった。店で唾液を採取し、次の日には結果がメールで届く。費用は1回3190円。

    帰省前、格安PCRに希望殺到 偽陰性用心を、都心で相次ぎ開設 | 共同通信
    myogab
    myogab 2020/12/12
    偽陰性にしろ感染報告義務の無いことにしろ、自主検査を無闇に批判してる連中は、検査できなきゃ無症状感染者の殆どがどっちにしろ移動する現状と比して言ってんのかね。注意喚起は必要にしろな
  • 新橋駅前にPCR検査センター 2900円、唾液採取、翌日に結果:東京新聞 TOKYO Web

    東京都港区のJR新橋駅前のニュー新橋ビル1階に4日、「新型コロナPCR検査センター新橋」が開設された。工務店や不動産会社などの「木下グループ」(東京都新宿区)の子会社が、医療法人の監修を受けて運営する。(宮隆康) 木下グループによると、予約後にセンターで唾液を採取し、翌日に検査結果を通知する。唾液採取の時間は3分程度で、価格は2900円(税別)。同グループは検査キットの卸売りも手掛けていて調達コストが低く済み、工務店を営むため検査センターの設置費も抑えられ、検査価格を安価にできたという。 医療機関の検査証明書を発行する場合などは、医師のオンライン診断も受け付ける。企業向けに50人以上の団体の場合、検体を配送する方式でも受け付ける。団体は1人あたり2500円(税別)。来年1月には来店と配送を合わせ、1日に2万件の検査を目標にするという。

    新橋駅前にPCR検査センター 2900円、唾液採取、翌日に結果:東京新聞 TOKYO Web
    myogab
    myogab 2020/12/12
    雇用流動化の為に解雇規正緩和を~とか言論の欺瞞性を示唆する事例。企業グループ内で人材を動かす方がよっぽど流動的で機動的な経済活動ができる訳だ。旅行・飲食業界への自粛要請が廃業強制であるのと比較してもね
  • 「対戦ゲーム」のように国会を報じることで見えなくされていること « ハーバー・ビジネス・オンライン

    政治と報道をめぐる短期集中連載第8回。今回も前回に引き続き、国会報道のあり方を考えたい。対戦ゲームの実況中継のような国会報道は論点を浮かび上がらせずむしろ見えなくさせる。そのような国会報道を変えていくために、国会審議に対する別の見方を紹介したい。 前回の記事でも「照準」「初陣」「防護」「決定打に欠けた」など、まるで対戦ゲームを実況中継しているかのような国会報道の言葉遣いに注目した。 前回は触れなかったが、前から違和感を抱いてきた言葉として、今回はそれらに加えて、「反発」を取り上げたい。 「反発」という言葉は、野党に対して多用される。「野党は反発」というのが典型例だ。試しに2020年1月1日から12月7日までの朝日新聞と毎日新聞の紙面記事を「野党は反発」で検索すると、朝日新聞で2件、毎日新聞で9件ヒットした。具体的には下記の通りだ。 <朝日新聞> (1)「森氏は11日の衆院法務委で「個人の見

    「対戦ゲーム」のように国会を報じることで見えなくされていること « ハーバー・ビジネス・オンライン
    myogab
    myogab 2020/12/12
    そんな事は解っていて、あえてやってる政治部記者という政治に取り込まれた人材固定化の問題であって、原因ではなく鶏卵関係の負のスパイラルなのよね。ま、消費者がメディアにクレームを入れる一助にはなろうが…
  • 公立中学校の『動物園』問題

    12/13追加 投稿から一晩たって想像以上の反応があったので追記を書いた。ブコメやリプライを読んだ上での俺の追加見解である。 https://anond.hatelabo.jp/20201213092307 はてなで定期的に噴き上がる公立学校問題。 以前は単に学校の選択肢が豊富な都市民のナチュラル見下し vs 学校の選択肢がない地方民の怨恨と言った構図だったのが、ここにきて公立中学校を『動物園』と揶揄するのは差別だという視点が持ち込まれて収集がつかなくなってきている。 この流れに便乗して、3万人クラスの日海側の田舎町に生まれて、『動物園』状態(校内暴力、喫煙、窓ガラス等の器物破損、ストーブや理科の実験でのいたずらによるボヤ騒ぎ、教師いじめで学級崩壊レベル)の公立中学校の実態を経験して、地元の公立高校進学コースを経て、地元エリアの政令指定都市の国立大学を卒業して、今は東京区部に住んで外資系

    公立中学校の『動物園』問題
    myogab
    myogab 2020/12/12
    そもそも「動物園」は動物毎に別の檻で囲われている施設なのに、校内暴力状態の無秩序学校の喩えだと解釈する者が絶えないのか。/バブルが弾ける前に少人数学級に踏み切ってれば、バブルの急速な膨張を抑えてたかも
  • 「涙が出てしまった」「国民全員読んで」 日本看護管理学会が悲痛な想いを訴える

    2020年12月10日、日看護管理学会はウェブサイトに声明文を発表しました。 新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)のまん延によって、ひっ迫される病床。医療従事者たちは、未知とのウイルスと最前線で闘っています。 日看護管理学会は『ナースはコロナウイルス感染患者の最後の砦です』と題し、このように国民に呼びかけました。 国民の皆さま、ナースが危機を迎えています。コロナウイルスに感染した患者さんの最も近くにいるのはナースです。この長期戦の中、ナースは身も心も疲弊してきています。 コロナウイルス感染患者が増加すると、看護管理者は、一般の病棟を一旦閉じてコロナ対応病床にナースを移動させるしかありません。ナースたちは、今まで自分が看護してきた患者を同僚に預け、コロナ病棟に向かいます。 ナースは 防護服を着ているとはいえ、患者の頬に付くくらいに顔を寄せ患者の声を聞き、孤独に苦しむ患者の手を

    「涙が出てしまった」「国民全員読んで」 日本看護管理学会が悲痛な想いを訴える
    myogab
    myogab 2020/12/12
    平時から、旧来通りの三交代体制を維持していたら、今頃は1.5倍の人的リソースが使えてたろうにな。二交代での収入に足りなきゃ飲食で副業させとけば、有事の飲食休業とて医療業務への回帰でカバーでき一石二鳥。
  • 医療現場切迫、でも首相周辺「トラベルはやめられない」:朝日新聞デジタル

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    医療現場切迫、でも首相周辺「トラベルはやめられない」:朝日新聞デジタル
    myogab
    myogab 2020/12/12
    いっそ「疫病の災禍は、限界集落にトドメを刺し、財政負担の元凶たる老人を淘汰し、患者を積極的に受け入れるサヨク病院から破綻してくぜ!」くらい言ったら?「大規模予算を恣意的運用すれば政治勢力図も激変だ」
  • 菅義偉首相「GoToが悪いことになってきちゃった」 ニコニコ生放送で

    尾身茂会長が記者会見でGoToトラベルの一時見直しについての提言を報告した同じ時間帯、菅義偉首相はニコニコ生放送に出演。GoToキャンペーンの見直しについて「そこは考えていません」と語った。

    菅義偉首相「GoToが悪いことになってきちゃった」 ニコニコ生放送で
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    myogab 2020/12/12
    脳天気に過ぎる。政治がそんな単純な二者択一の選択肢しかないノベルゲーム感覚では困るわ。
  • 「高い水準続けば医療が厳しくなる」 西村担当相、国民に「危機感共有して」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    西村康稔(やすとし)経済再生担当相は11日、政府の新型コロナウイルス対策分科会後に記者会見し、「これまでも専門家の提言をいただいて、それを踏まえて感染拡大がみられる都道府県知事と緊密に連携して対策を強化してきた。なんとか感染者数の急激な増加は回避されているが、なかなか減少させることができていない状況だ」と感染状況を減少に転じられていない現状を語った。 【会見動画】感染拡大地域のGo To対応は? コロナ分科会後に西村大臣が会見 そして、「こうした医療がひっ迫してきている状況、なかなか感染者の数が減少しない中で、さらに高い(感染)水準が続けば医療が厳しくなってくる」と指摘。年末年始の医療機関、医療従事者らへの負荷にも言及し、「是非国民の皆さんにも危機感を共有していただいて、いま一度感染防止策を徹底していただければありがたい」と訴えた。 分科会からの提言内容については「今後の対策について、いわ

    「高い水準続けば医療が厳しくなる」 西村担当相、国民に「危機感共有して」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    myogab
    myogab 2020/12/12
    平時から長年の懸案としての「医療費削減」の政治課題が「至上命題」なままだから、設備投資に予算付けをしても、人的資本への投資にはここまで頑なに消極的なままなんだろな。勝ち組の利益確保には積極的であっても
  • 「学術会議の話、聞くなんて」坂井副長官、NHK番組に:朝日新聞デジタル

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    「学術会議の話、聞くなんて」坂井副長官、NHK番組に:朝日新聞デジタル
    myogab
    myogab 2020/12/12
    そんな「ガバナンス(箝口令)」などジャーナリズムには要らんわ。
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和2年12月10日のメッセージ 新型コロナウィルス感染症対策(その44) ‐大阪が危ない。日も危ない。‐ コロナの流行はとどまるところを知らず、今回の第3波は、特に高齢者に感染者が多く出たためもあって、重症化する人や亡くなる方も、第2波の時とは大いに違って、大変多くなっています。 特に大阪の感染はひどく、重症者も多いので、大阪の重症病床は、満床に近づいて、このままだと医療崩壊というところに来ています。 大阪は吉村知事が、キャッチーな宣言を出したり、住民に行動の制約、自粛を呼びかけるだけの人とは違って、保健医療行政の指揮官としても熱心に動いているように見えるし、その一環として、既存病院のコロナ中等症専門病院への改変や、医療体制の整備、重症者専用病院の建設などにも意を用いてきていただけに、大変お気の毒だと思います。 大阪府からは、ベッドがあっても看護師が

    myogab
    myogab 2020/12/12
    大阪府知事なんかよりよっぽどメディアで取り上げるべき知事だと感じる。/経済と医療の狭間問題は、前政権の感染初期に検査要求派が、官邸から政敵認定されたあの時点で色々と詰んでる感がある。政府のメンツ問題に