吉村知事 「大阪コロナ重症センター」に府外から来た看護師に“賞”授与の考えを示唆
吉村知事 「大阪コロナ重症センター」に府外から来た看護師に“賞”授与の考えを示唆
スペインでまた修復失敗 1923年製作の女性の像がアニメのキャラに変貌?
木村太郎氏 トランプ氏“批判”に反論「最後まで死ぬまで戦うのが米国の美徳」
五輪組織委の森会長、安倍前首相に新ポストを検討 萩生田文科相と橋本五輪相が訪問
ひろゆき氏、コロナ影響で議論のネット投票に持論「ものすごく失敗する可能性があると思っています」
森喜朗会長「私はマスクをしないで最後まで頑張る」東京五輪パラの公式ウエア発表で
田村淳 吉本興業とのギャラ配分を公表へ 「契約書もないのに契約解除はおかしい」
高嶋ちさ子 仕事をセーブを宣言「干されても良いです。このままだと息子に干されそうなので」
ごみの撤去費用「10億円以上」国の見積もり前に財務省想定 森友学園の豊中市の国有地のごみ撤去費用について、国が見積もったとする時期より約半年前に、財務省などが10億円以上の費用がかかると想定していたとするメモがあることが2日、分かった。民進党が業者側から入手したメモを明らかにした。 国は、地下9・9メートルのごみを見込んで撤去費など8億円余りを2016年3月に算定したと説明。評価額の9億5600万円から差し引いて売却した。メモを入手した民進党衆院議員は「初めから10億円以上のごみが埋まっていると分かっていて、学園に土地を安く売るため、ごみ撤去費を値引きするシナリオを描いたのではないか」と指摘している。
森会長 さっそく小池氏にかみついた!「知事の下請けじゃない」 リオデジャネイロに到着し、取材に応じる2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長 Photo By 共同 小池百合子氏(64)が東京都知事に当選して一夜明けた1日、不仲が噂される2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(79)が早くもかみついた。当選直後は協調姿勢を見せていたが、この日は五輪視察などのために到着したブラジル・リオデジャネイロで「もっと勉強してほしい」と態度を一変させた。 森氏は現地時間1日早朝、国際オリンピック委員会(IOC)総会出席、リオデジャネイロ五輪視察などのため同地に到着。当初は報道陣と和やかなムードで談笑していたが、話題が小池氏に及ぶと一転、表情が険しくなった。「(小池氏の)意向を伺う必要はない。知事の下請けでやっているわけじゃない」と語気を強めた。 当選直後の1日
小池氏“また先手”新公約 知事報酬は半額、満員電車をゼロに 東京都知事選 (14日告示、31日投開票) 記者会見し公約を説明した小池氏 Photo By スポニチ 自民党都連が前岩手県知事で元総務相の増田寛也氏(64)の擁立を決めたこの日、一足早く出馬表明した元防衛相の小池百合子氏(63)は都庁で新たな公約を発表した。「改革するには、まず身を切らないと」と、知事報酬を半額に削減する方針を打ち出した。さらに、環境面に言及する中で「満員電車は、皆さん当たり前だと思っていますが、時差通勤や2階建て電車にするとか、知恵を絞るべき」と満員電車ゼロを掲げた。 増田氏の出馬については「16万人の役人がいるところ(都庁)に、もう1人役人が加わってどうするのか。知事が霞が関の天下り先になってはいけない」と主張した。
自民・大西氏の“巫女発言”は作り話だった…ウソ隠し謝罪させた? 大西英男衆院議員 Photo By スポニチ 自民党の大西英男衆院議員が3月、所属する派閥の総会で「自民党はあまり好きじゃないと言うとは、巫女(みこ)のくせに何だ」などと発言し謝罪に追い込まれた件で、この発言内容がウソだったことが4日、分かった。 実際にはウケを狙った大西氏の「作り話」だったという。党幹部は「何でそんな話をするんだ。発言がウソだということが出てしまう方がもっとまずい」として、ウソであることを隠し、大西氏に謝罪させたとみられる。 大西氏は3月24日、党本部で開かれた報道陣を入れての細田派の総会で、翌月に控えた衆院北海道5区補選の応援で札幌入りし神社を回った話を紹介。自民党公認候補の支援を巫女に依頼すると、「自民党は好きじゃない」と言われたことを明かし「巫女さんを誘って札幌の夜に説得をしようと思った」などと際
安倍首相 安保関連法案説明したいが…TV「どこも呼んでくれない」 自民党のインターネット番組に出演し、安全保障関連法案の必要性を訴える安倍首相 Photo By 共同 安倍晋三首相は6日の自民党役員会で、安全保障関連法案に対する国民の理解が進まない現状について「(説明のため)テレビ番組に出たいが、どこも呼んでくれない」とぼやいた。夜には党のインターネット番組に出演して同法案の必要性を訴えたが「戦争法案だとか、怖い法案だというイメージが残念ながら広がってしまった」と認めた。 衆院平和安全法制特別委員会は6日、さいたま、那覇両市で開催した参考人質疑で安全保障関連法案をめぐり賛否が交錯。同法案を「憲法違反」などとする異論は根強く、那覇市での質疑では与党推薦の参考人からも慎重審議を求める声が出た。
またあの人…マスコミ懲らしめろ発言はセクハラやじの大西英男氏 問題発言の主と判明した大西英男議員 Photo By 共同 自民党若手議員による勉強会で報道機関に圧力をかけるような発言が出た問題で、「マスコミへの広告料収入をなくせ」などと発言したのは大西英男衆院議員だったことが27日、分かった。過去には上西小百合衆院議員へのセクハラやじで問題になった当選2回の68歳。党執行部は勉強会代表の木原稔青年局長を更迭するなどの処分をしたが、“言論封じ”問題の余波はまだまだ続きそうだ。 勉強会は安倍首相に近い若手議員37人が出席した「文化芸術懇話会」。冒頭の数分間を除き、マスコミには非公開となった。出席者への取材などによると、講演が終了し質疑応答に移った後、大西氏が「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。文化人や民間人の方々が、マスコミはとんでもないと経団連などに働き掛けてほしい」
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