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翻訳に関するmypacecreatorのブックマーク (7)

  • 自作テーマを多言語対応させる(完結編) – やおよろグッ!

    なんとか poedit を動かすことが出来たので、完結編です。 __() と _e() でくくる まずは __() と _e() でくくります。内側に”が必須なので __(”) と _e(”) といってもいいかも。そして実はこれで9割以上終わると思われます。というのはテーマでよく使うと思われる Category や Page などは WordPress コアの翻訳カタログに入っているからです。 あと該当記事が無かったり、パスワードが必要だったりした場合のメッセージもコアが持ってますので、できるだけコアの翻訳カタログから引っ張ってくるほうが統一性が取れていいと思われます。 __() と _e() の使い分けですが、テンプレートタグのオプションに指定する場合は__() 。テンプレートタグなどの php へ渡さず、直接表示する場合は _e() で。_e() の e は echo の e らしいで

  • WordPress のローカル言語を変更する際に知っておくべきこと

    WordPress 4.0 より WPLANG 定数の使用は推奨されなくなりました。言語の設定は、管理画面の 「設定」 > 「一般」 > 「サイトの言語」から行うようにしてください。(2014/9/5 追記) 管理画面以外を英語表示にするカスタマイズ方法として wp-config.php に以下のような記述を行っている例を見かけます。 if ( defined('WP_ADMIN') ) define('WPLANG', 'ja'); else define('WPLANG', 'en_US'); 上記のコード自体に問題があるわけではありませんが、管理画面以外で「日語翻訳表示を行わせないだけ」のつもりでこのような設定を行うと予期せぬ2つの問題を招くことになります。 WPLANG または get_locale() の返り値を変更すると何が起こるか 1. 翻訳ファイルから読み込まれるオプショ

    WordPress のローカル言語を変更する際に知っておくべきこと
  • 無料版のWPMLを利用したサイト多言語化

    WordPressを多言語化するプラグインWPMLの最新バージョンが有償化していた。旧バージョンの2.0.4.1まではこれまで通り無料で使えるようだが、最新バージョンに、無料版はない。 CMS版が79ドル、ブログ版が29ドルとなっている。個人的な感想としては、個人のブログを多言語化するのに29ドルかかるというのは、何だか高いような気もするが、企業サイトを多言語化する費用が79ドルで済むといわれると、こちらは逆に安く感じてしまう。 企業・団体のサイトの場合は、責任の所在はがっきりしていた方が喜ばれる傾向が強いので、79ドルに1年間のサポートとアップグレード保証が含まれているとなれば、高い買い物ではないかもしれない。 とはいえ、せっかくオープンソースのWordPressを使っているのだから、できれば無料で済ませたい思う人も多い筈。 そこで、以下、旧バージョンのWPMLで使ったサイトの多言語化に

    無料版のWPMLを利用したサイト多言語化
  • プラグインの翻訳をして作者に送ってみよう! #wacja2012

    今日は翻訳ネタ。WordPressのプラグインを日語化する方法と、せっかく翻訳したら作者に送ろうよ、という話。 この記事は WordPress Advent Calendar 2012 に参加しています。明日はよつばデザイン後藤さんの記事です。 WordPressプラグインを日語化する 今回翻訳するのはUltimate TinyMCEプラグインです。このプラグインの現在のバージョンをインストールすると、設定画面はこのように日語と英語が混じって表示されます。実はこの日語も私が一部翻訳しています。新しいバージョンで追加された英語が、翻訳されずに表示されているというわけです。 これを翻訳していくわけですが、まず言語ファイルをダウンロードしてきます。 サーバー上の wp-content/plugins/ultimate-tinymce/language 以下に各言語の言語ファイルが格納され

    プラグインの翻訳をして作者に送ってみよう! #wacja2012
  • PHP 言語振り分けリダイレクト(header, Location)

    <?php $arr = array( // 言語、転送先 array("ja", "../../sample/sample1.html"), array("en", "../../sample/sample2.html"), array("ko", "../../sample/sample3.html") ); header("HTTP/1.1 302 Moved Temporarily"); for($i = 0 ; $i < count($arr) ; $i++) { $pattern = $arr[$i][0]; if(preg_match("/$pattern/", $_SERVER["HTTP_ACCEPT_LANGUAGE"])) { $url = $arr[$i][1]; header("Location: $url"); // 転送 exit;; } } header("

  • 【PHP】訪問者の言語を自動認識して適正なページを表示する | サイブリッジラボブログ

    プログラマの kon.T です。 今回は多言語サイトを制作する場合のワンポイントテクニックを紹介します。 多言語に対応したサイトで表示言語を変更するには、国旗アイコンや言語名リンクをクリックするのが一般的です。しかし中には閲覧者がわざわざ選ばなくても、言語を自動的に選んでくれるサイトもあります。ではサイト側はどのようにして閲覧者に適した言語を選んでいるのでしょうか。今回はこの手法について解説します。 ■ユーザー言語情報の取得 言語の自動選択機能は、ブラウザに設定されている表示言語の「優先順位設定」を読み取って実現しています。そもそも優先順位設定を知らない人も多いかと思いますが、これは次の操作で設定された値を指します。 Internet Explorer の場合は、 「メニュー」→「ツール」→「インターネットオプション」→「全般」→「言語」 Firefox の場合は 「メニュー」→「オプショ

  • 翻訳ファイルを用意してプラグインを日本語化する | WordPressで企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作 WordPress Go Go

    WordPressを利用して、ブログではなくCMSとして企業サイト・企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作のテクニックを公開。WordPressの最新ニュースやプラグインの紹介、自作プラグインやテーマも開発中。 WordPressの便利なところはプラグインによる拡張性だが、多くのプラグインが英語で提供されている。英語のままでも別に問題はないのだが、企業サイト、商用ホームページを作成するにあたって、クライアントが直接触れるようなところはなるべく日語化しておきたいところだ。また、顧客の要望に応じたプラグインを作成する必要性が生じた際に初めから国際化できるように対応しておくと有益なプラグインができた時に公開することもできるだろう。 プラグインの国際化(ローカライズ)、翻訳はどのようにして行えばいいのだろうか。WordPressの翻訳については、家サイトのTranslating WordP

    翻訳ファイルを用意してプラグインを日本語化する | WordPressで企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作 WordPress Go Go
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