タグ

映画・ドラマと中国に関するmyrielのブックマーク (2)

  • 中国女性・ジェンダーニュース+ 北京でクイア映画文化月間および上映会

    中国の女性やジェンダーに関するニュースを中心に紹介させていただきます。ときに日の問題も取り上げます。 2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » この4月、北京で「クイア映画文化月間および上映会(酷児影像文化月曁放映会 Queer Culture month and Film show)」が、単向街サロンで、雑誌『Les+』、北京レズビアングループ「同語」、北京同性愛映画祭組織委員会(北京同性恋電影節組委会)、中国クイアインディペンデント映画小組によって開催されました(以上、「酷児影像文化月曁放映会」←ポスターなどの写真あり)。 中国クイアインディペンデント映画小組(中国酷児独立影像小組)というのは、3月24日に上の「同語」が、北京同性愛者文化活動センターで、クイアのインディペンデント映画に関する討論

    myriel
    myriel 2008/04/21
    北京で開催中のクィア映画上映会の紹介。
  • 言論の自由を抑制する国に未来はない | あるびん・いむのピリ日記

    どうしてもひとこと言っておきたい。中国政府が「扱う話題が敏感」という理由で、『SAYURI』に引き続き、アン・リー監督の『ブロークバック・マウンテン』の上映禁止も決めたのだそうだ。これはいったい、どういうことか。 カンヌで金獅子を獲得したとか国際的に認知されているとか、そういう卑俗な事を言っているのではなく、この映画に内在すると考えられる「普遍の愛」を鑑賞する機会を全く切り捨て、国家的に「単なる下品なゲイ映画」だと断じている姿勢に問題があるのだ。当にそうなのか。それを決めるのは一握りの要人が動かす「政府」ではない。 『SAYURI』のときもかなり腹が立ったが、お得意の論理である「第二次世界大戦中の日帝軍の醜行を想起させる」というのであれば、致し方ない・・・と矛を収めていたのだが、それだってスピルバーグのアメリカ作品、社会性を云々するのではなくビジュアル的な芸術性を問う作品であるにもかかわ

    言論の自由を抑制する国に未来はない | あるびん・いむのピリ日記
    myriel
    myriel 2006/01/29
    カウボーイ同士の同性愛を描いた映画『ブロークバック・マウンテン』、中国で上映禁止。(なお、文中の「トランスジェンダー」は「ホモセクシュアル」ではないだろうか。)
  • 1