「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
News ニュース一覧 Googleニュース ブログ一覧 Information インフォメーション イベントカレンダー Message Board 掲示板 Events アウトドアパーティー ゲイスキーウィークエンド Travel シティーガイド 各国の法律 Recommendations ゲイバー&クラブ 映画・DVD ウエディング 英会話レッスン Column コラム一覧 カミングアウト Photos ウェブアルバム 各国のプライドパレード Horoscope 占い Dictionary 同性愛用語辞典 Mail Magazine メールマガジン登録 News Bar ライントピックス設置 Equality 設立趣旨 Consulting コンサルティング GayJapanNews GayJapanNewsについて ボランティアスタッフ募集 プライバシーポリシー お問い合わせ Tra
こんなところにも「性別欄」が。しかも「性的少数派」が選択肢に! 常設展示に「性的少数者」のコーナーを新設したリバティ大阪(大阪人権博物館)。その展示で見つけた性別欄の問題点を、検証してみます。 「私の価値観と差別」 リバティー大阪の新しい展示では、「私の価値観と差別」と題して、一人一人の価値観自体を問い返し、生活の中から差別と人権を考えようというコーナーがありました。例えば、結婚をふりだしにして、子どもをたくさん産んで、子育てをすることが女性の理想像として描かれている「子だから双六(すごろく)」などを展示し、どういう価値観が私たちの生活の中にあるのかを考えようとしていました。その感じは、リバティ大阪のサイトからも少しは伺えます。 このように「生活の中にどんな問題があるのかを考える」というやり方は、はじめは「面白いかも」と思いました。 さて、そのコーナーの真ん中に、コンピューターがあったので
ホモだと言えば嘲笑されるが性同一性障害だと言えば憐れまれる。 性格がおかしな人(根暗とかヒステリーとか)も精神疾患の病名がつけば同情される。 そういう文章をミクシィで読んで、なんだかすごく嫌な感じを受けた。 実はその文章を実際に読んだわけではなく、要約した文章を読んだんだけれど。 その元の文章を書いた人は、なんと共産党員だという。 共産党って「弱者に優しい」「差別を許さない」が売りじゃなかったっけ? 差別を許さないはずの共産党員がこんなマイノリティ差別の文章を書くことに驚いた。 で、何がそんなに生理的に嫌な感じを受けて、反発感情を抱いたのか考えてみたら、 「自分はマイノリティではない、ノーマル(正常体)である」という絶対安全地帯から マイノリティを嘲笑される存在、または憐れまれる存在と見下している点だ。 これは実際に日常生活においてもよく見られる現象である。 「なんかあの人クライよねー」「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く