数日前、プロ野球選手が第一子の出産に立ち会ったってニュースが流れましたが、最近は出産に立ち会う男性の話を耳にすることが増えました。 先月も、妻の出産に立ち会うしパパ教室に通ってる、なんて話を身近できいたばかり。おね~さんたちは、夫婦間の「立会い」のコンセンサスがどういうふうに形成されたのかに興味津々だったのですが、「「どんなものかな、と思って」自分から」とサラリ。 「いまどきのオトコノコってそんなもんなんだ~、もっと遅く生まれればよかったよねぇ」なんてわれわれ女性陣の溜息に、「ぼくら家庭科やりましたから」。家庭科が男女共修になった世代は、上の世代の男性とは違う、ということのようです。検証されてるかどうか知らないけど、かれらの主張通りだとしたら、やっぱり「学校で何を教えるか」は社会にとってスゴク重要だ! と思ったのも束の間、名付けの話になったら「女の子だから苗字変わるし、姓名判断は気にしなか