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eventとレズビアンに関するmyrielのブックマーク (2)

  • ビアン通信 学院祭~多様な性とジェンダーを考える

    どーーーーん!  (クリックで、拡大します。) テニス、テニスで来ていたけれど、やっとビアンブログらしい話題を書けそう。 上に張ったのは、東洋英和女学院大学の学院祭で行われるシンポジウムのチラシ。 主催は、同大学の”多様な性とジェンダーを考える”サークル、「かえでの虹」の皆様! その代表者の方から、「今度学院祭で、こういう企画をするので・・・」とお話を伺ったときは、まさかこんな格的な催しとは思わず、その後詳細を送っていただいて、びっくり!! 虎井まさ衛さんに上川あやさんにLOUDの代表のおふたりに・・・と、超豪華メンバーじゃないすか! もう何年前だろう。虎井まさ衛さんが初めてマスコミに登場されたときのことは、よく覚えている。 まだ顔は隠していたけれど、テレビに登場し、手術について、性同一性障害(という言葉もなかったと思う)について、話されていた。その直後だったか、いわゆる90年代ゲイブー

    myriel
    myriel 2009/10/21
    2009.10.31、東洋英和女学院大の学院祭でのシンポジウムの紹介。豪華な顔ぶれ。
  • 2009-10-14

    毎年、多くの学部生の方が聴きにきてくれます。今年もそうなることを願いつつ。 <産む/子を持つ>をめぐるジェンダーの磁場 2009年11月14日(土)午後1時30分(午後1時開場)〜午後5時 早稲田大学 8号館B107教室(早稲田キャンパス南門を入って左手) (地下鉄東西線早稲田駅下車徒歩5分、またはJR・西武新宿高田馬場駅より都バス早大正門前下車) 妊娠、出産は身体と文化の、産む人間と医療システムの、そして個人や家族と社会の要請がせめぎあう、ジェンダー研究上極めて重要な問題群をはらんだテーマです。現代日では、産科医療の危機が叫ばれる一方、「結婚した男性と女性の間の出産」という大きな規範から外れた場所で<子産み>を経験する人々には、まだまだ十分に焦点が当てられているとはいえません。 第9回を迎えた今回のシンポジウムでは、「産む」ことをめぐるこうした様々な日の問題群に三者三様の切り口でパネ

    2009-10-14
    myriel
    myriel 2009/10/14
    2009.11.14、東京・早稲田大学でのシンポジウム。「妊娠と家父長制」「リプロダクティヴ・ライツと自己決定権」「レズビアンマザー」の三本立て。
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