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名寄せに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 同姓同名の発生頻度 情報学広場:情報処理学会電子図書館

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  • Google、「サブアカウント」を検出してメインアカウントと紐付ける技術を特許として出願 | スラド IT

    9月18日、Googleは複数アカウントの使い分けを無意味にするため、米国特許商標庁に新たな特許を出願していたことが分かった。この「Social computing personas for protecting identity in online social interactions」と呼ばれている特許は、複数IDの利用が判明した場合、双方のアカウントを紐付けして一つのアカウントとして処理しようというもの。たとえばサブアカウントを使用していると判断できた場合、それがメインのユーザーアカウントに関連付けられ、ソーシャルネットワーク上で複数のアカウントがあることが分かるようにもできる模様(betanews、家/.)。 特許は複数のアカウントを識別するためのエンジンや複数アカウントの関連付けエンジン、その情報を統合表示するためもの、紐付けられたアカウントをユーザー側から可視レベル設定に基

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/09/21
    どっちかというと名寄せ手法というより判明したあとの管理周りの技術っぽいのう。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 技術音痴なIT企業CTOが国のWGで番号制度の技術基盤を歪める

    技術音痴なIT企業CTOが国のWGで番号制度の技術基盤を歪める 非公開で進められている(傍聴が許されていない)「情報連携基盤技術WG」の配布資料を入手した。しかも、この「情報連携基盤技術WG」には、存在自体が非公表のサブWGがあり、その構成員は、「情報連携基盤技術WG」から中立の有識者らを除いた、ベンダーの人々だけの集まりになっているらしい。入手した資料は、そうしたベンダーの構成員から今月提出されたもののようだ。 入手した資料のうち、一つは重大な問題のある文書であり、他にもう一つ、問題のある文書があった。 「番号制度」は、推進派に言わせれば「国家百年の大計として国の礎を作ることに他ならない」という*1ものであり、ベンダー試算によれば何千億円もの国家予算が必要と言われているものである。しかも、その方式設計は国民のプライバシー影響を左右する重要なものであって、一度不適切な方式を普及させると

  • なぜ研究者の名寄せが必要か ~ 世界の動向と研究者リゾルバー ~

    CSI委託事業ワークショップ「名寄せのこれから~研究者IDサミット~」�2011年2月17日,学術総合センター,主催:金沢大学Read less

    なぜ研究者の名寄せが必要か ~ 世界の動向と研究者リゾルバー ~
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/04/23
    ググっていいの見つけたと思ったら昔ブクマってただった。母数に対する同姓同名がいる人の割合とか出てる。
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