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2008年4月16日のブックマーク (25件)

  • 文化庁、「ヨーロッパにおける著作権侵害対策ハンドブック(イタリア共和国編)」を刊行

    文化庁が、「ヨーロッパにおける著作権侵害対策ハンドブック(イタリア共和国編)」を刊行しています。なお、このハンドブックは台湾中国韓国に続く、シリーズ4点目のものです。 ヨーロッパにおける著作権侵害対策ハンドブック(イタリア共和国編) http://www.bunka.go.jp/chosakuken/kaizokuban/pdf/italy_singai_handbook.pdf 参考: E485 – 中国における著作権侵害対策ハンドブック <文献紹介> http://current.ndl.go.jp/e485 文化庁、「韓国における著作権侵害対策ハンドブック」刊行 http://current.ndl.go.jp/node/5558

    文化庁、「ヨーロッパにおける著作権侵害対策ハンドブック(イタリア共和国編)」を刊行
  • ハーバード大学の学生組織が卒業論文のリポジトリを創設

    ハーバード大学の学生組織である“Harvard College Free Culture”が、学問の発展と学術研究におけるオープンアクセスの促進を目的として、卒業論文に無料でアクセスできるリポジトリ“Harvard College Thesis Repository”を創設しました。論文の登録作業は学生自身が自発的に行う仕組みです。この学生による学生のためのリポジトリの活動を通じ、“Harvard College Free Culture”は、ハーバード大学に所属する全ての研究者を対象とするリポジトリの創設の必要性を大学側へアピールすることも意図しているようです。 Harvard College Thesis Repository http://www.hcs.harvard.edu/thesis/repo/ Harvard College Free Culture http://www.

    ハーバード大学の学生組織が卒業論文のリポジトリを創設
  • 献体が増加していることをどう考えたら良いのか | 5号館を出て

    しばらく前のニュースになり、もはやニュースソースだった読売オンラインの記事も消えてしまいましたが、医学系の学生の人体解剖実習に使われる遺体の献体が増えているのだそうです。孫引きになりますが、読売オンラインからの引用を転載します。 大学の医学部に、献体を申し出る人が増えている。解剖実習は医師免許を得るために欠かせない課程の一つ。大学はかつて献体集めに大変な苦労をしたが、最近では希望者が多すぎて登録の制限を始めたケースもある。世の中、何が変わったのか。 私が学生の頃は、解剖実習のための献体が集まらず、医学部解剖学教室の助手の主要な仕事のひとつが遺体の手配だったと記憶しています。医師は、自分たちが教育を受けることができた献体事業に感謝の意を表明するために、白菊会という献体のための組織に入会することが義務づけられているという話も聞いたことがあります。 実は、私が大学院にいた頃の理学部動物学教室出身

    献体が増加していることをどう考えたら良いのか | 5号館を出て
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/16
    「遺体確保に関しては「嬉しい悲鳴」」
  • http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20080416-349057.html

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/16
    着服,じゃなくてポケットマネーで業務の経費負担してたのか。。。300万に90万て。。。
  • コゲどんぼ先生が改名 本気らしい

    「デ・ジ・キャラット」や「ぴたテン」などの萌えテイストあふれる作品で知られる漫画家のコゲどんぼさんが4月15日、「こげどんぼ*」に改名したとブログで発表した。「というかなんとなく平仮名にしたかった」そうだ。 12日付けのブログによると、最初は「こげ*どんぼ」に変えようとしたそう。でも「どっちかっつーと今は後ろの方がいいなーという気分なので2、3日使ってみて『こげ*どんぼ』か『こげどんぼ*』か決めよう……」と考えて15日まで使ってみた結果「こげどんぼ*」のほうがいい、という結論のようだ。 12日のブログには、当は*の代わりに絵文字を入れたかったという衝撃の告白も。「周りや仕事先が発狂すると思うのでキーボードで出る字にしたんだ。ざんねん」 12日のブログのコメントには「えぇっ、まさか公式に変えてしまうんですか?!」「まさか『*』まで名前だとは気づきませんでした」と驚きの声が寄せられているが、

    コゲどんぼ先生が改名 本気らしい
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/16
    「「まさか『*』まで名前だとは気づきませんでした」と驚きの声が寄せられている」
  • 2008年雑誌価格調査の結果が発表(米国)

    Library Journal誌に2008年版の雑誌価格調査の結果が発表されています。雑誌価格に学術成果のオープンアクセス化が及ぼす影響についての分析を中心に、ドル安の影響で2008年の雑誌の定期購読料が値上がり傾向にあること、さらに2009年の雑誌価格の動向予想などが紹介されています。 Periodicals Price Survey 2008: Embracing Openness – Library Journal 4/15/2008付けの記事 http://www.libraryjournal.com/index.asp?layout=articlePrint&articleID=CA6547086 参考: CA1639(No.293)研究文献レビュー 学術情報流通と大学図書館の学術情報サービス http://current.ndl.go.jp/ca1639 E754(No.123

    2008年雑誌価格調査の結果が発表(米国)
  • 404 Not Found

  • JISC、電子図書館のメタデータの将来に関する報告書を公表

    英国の英国情報システム合同委員会(JISC)はこのほど、「電子図書館のためのメタデータ:最新技術と将来の方向性(Metadata for digital libraries: state of the art and future directions)」と題した報告書を発表しました。現在、記述メタデータ、管理メタデータ、保存メタデータにはそれぞれ複数のスキーマが存在しており、データの相互運用性を確保する上で問題となっています。しかしこれらのメタデータ・スキーマはすべてXMLアーキテクチャに基づいて設計されているため、一貫したスキーマへと統合していくことが可能だと考えられます。JISCはこのような観点から、将来のメタデータ・スキーマの統合に向けて、現状の整理、考えられるアプローチの仕方とその課題などをまとめています。 Metadata for digital libraries: stat

    JISC、電子図書館のメタデータの将来に関する報告書を公表
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/16
    メタデータフォーマットの統合
  • LCが提供する「新しい経験」とは?

    米国議会図書館(LC)が2008年4月12日、「LCの経験(Library of Congress Experience)」と題するオンサイト/オンライン融合型の展示を開始しました。これは、インタラクティブな技術により、オンサイトの展示用端末/専用のウェブサイトで、LCが所蔵する固有の貴重資料を閲覧することができるようにしたものです。専用のウェブサイト“myLOC.gov”では、展示テーマに関係する教育用リソース(各学年を対象とした教師用のレッスンプランやクロスワードパズルなど)や、来館者への案内、LCの展示資料を元に個人用のバーチャルコレクションを作ることができるパーソナライズ機能などが提供されています。 Library of Congress Experience http://www.loc.gov/experience/ myLOC.gov http://myloc.gov/Pag

    LCが提供する「新しい経験」とは?
  • E764 – Google Book Searchに新たなAPI“Book Viewability”が登場

    Google Book Searchに新たなAPI“Book Viewability”が登場 Google社は2008年3月13日,“Google Book Search”の新たなAPI“Book Viewability”を公開した。 Book Viewabilityでは,下記の機能が可能である。 ISBN,LC番号(LCCN),OCLC番号を利用し,Google Book Searchにリンクを貼る。 Google Book Searchに特定の資料が収録されているかどうか,また収録されている資料について,どの程度利用できるか(全文表示,部分プレビューなど)を知ることができる。 収録されている資料の表紙のサムネイル画像へのリンクを生成できる。 収録されている資料の標題紙や奥付,目次,索引,文(公開されている場合),裏表紙へのリンクを生成できる。  なおこのBook Viewabilit

    E764 – Google Book Searchに新たなAPI“Book Viewability”が登場
  • 私たちは「子どもに触れさせたくない表現」に触れながら育った - H-Yamaguchi.net

    まごうことなき「何をいまさら」ネタ。子どもが見るべきでない映像、知るべきでない内容というのがある。そういったものに子どもが触れないですむよう注意するのは大人の役目だ。子どもがさまざまなメディアを通して触れるコンテンツに対してなんらかの制約を設けることに対して、全面的に反対という人は少ないと思う。携帯電話のフィルタリングの問題も、具体論を措いといておおまかにいえば、この路線の話なんだろう。 とはいえ、内心忸怩たるものがあるという人は少なくないはず。胸に手を当ててよく考えてほしい。「子ども」だったころに「不適切」な映像や文章などにまったく触れたことがない人など、ほとんどいないのではないか。 もちろん私も、そうしたものにたくさん触れて育った。性的な表現でいえば、小学生のころにはまだビデオゲームは普及していなかったから、マンガやテレビ小説もあった。「ハレンチ学園」も「デビルマン」も読んだし、「野

    私たちは「子どもに触れさせたくない表現」に触れながら育った - H-Yamaguchi.net
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/16
    「そう、問題はおそらく「適度に」ということなのではないか」そういえばアメリカの規制は年齢別の細かいレーティングがあって,書店や図書館の本には必ずそれがついてるらしいね。
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000392.html

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/16
    白田先生の次はあずまんかー
  • リサーチプロフェッサー - 大学教授のぶっちゃけ話

    先日、3月13日の慶応大学での研究会の際に、参加者の一人で、山形大学卒業のコニカミノルタ久保伸夫氏から、管理人が紹介されていると当日の朝日新聞をいただいた。 顔写真入りでリサーチプロフェッサーとして紹介されていたのだ。 (写真)上の写真が管理人、下はカリフォルニア大の中村修二教授。 中村教授は、東北大は「みみっちい」とおっしゃる。同感。 山形大学工学部が実施しているこの制度はあまり知られていなくて、省から事務に問い合わせがあったくらいなので、ここで簡単に説明すると、大学に研究費から800万円納めてリサーチプロフェッサーの称号を得ると、学部および学科の運営業務および授業の分担が免除されるのだ。 一般の人達はご存知ないと思うけど、大学というのは基的には教員が運営していて、教授会で何でも最終決定する。 だから、入試や講義関係、学生へのサービス、図書館、要するに大学運営に関するほとんどすべてを

    リサーチプロフェッサー - 大学教授のぶっちゃけ話
  • 教育教授と研究教授 | きまぐれ雑記

    出張先の東京で、「至急連絡されたし」というメールを大学から受け取った。 「何かありましたか」と電話すると、 「リサーチプロフェッサーについての問い合わせが来ています」という。 小生は、リサーチプロフェッサーの制度を作った経緯を思い出しながら、要点を電話で伝えた。 以下のような話である。 山形大学工学部では、ずいぶん以前から教育教授、研究教授、社会貢献教授などをつくるべきだという議論がなされていた。 運営教授については学部長職などがあり、議論の対象外。 教育については教員みんなが当然の義務として授業や卒業研究の指導などをしているが、その定量的な評価(appreciation)は難しい。appreciationの指針として、授業評価、教職員の評判、卒業生の評判、卒業生に対する社会の評判などがあるが、いずれも数値化が困難。したがって、だれを教育教授とみなすかは難しい。小生の意見は「自己申告が良い

    教育教授と研究教授 | きまぐれ雑記
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/16
    へえ。こんな制度があるのか。大学に800万上納すると学内の雑事を忘れて研究に没頭できると。ほむ
  • RSSはじめました。: りぽじとりの中の人々

    長らくご無沙汰しています。 冷やし中華にはまだ少し早いですが、4月ということで心機一転、リポジトリの新規登録コンテンツのRSS配信なるものを始めてみました。 RSS1.0 | RSS2.0 学術機関リポジトリがRSSを吐いてないような気がする話 [編集日誌][機関リポジトリ][RSS]2008-03-24(Mon): RSSを提供している機関リポジトリ一覧 ↑あたりに大いに触発されました。貴重な刺激をありがとうございます。 中の人ながら驚いたのは、1日で意外と多くのアイテムが増えているということです。割とこまめに「学術雑誌掲載論文XXX件突破!」とやっていますが、改めて日々の成長を実感しています。 RSSを活用して、一人でも多くの方が気になる文献に巡り会えますように。(GAR) # RSSを生成する仕組みは腕試しも兼ねてPerlで自作してみました。といっても、OAI-PMHでハーベストして

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/16
    ブログでの動きが実際のサービスに反映されるというのはよいなあ。
  • 委託業者は1年限り? - yononotami 図書館と雑想

    4月なってカウンターの委託業者も変わったことを実感しました。 ある図書館はエプロンがレモンイエローになり、つけている名札も住所入り・フルネームふりがなつきになっていましたし、また別のところは中央と同じエプロンになっていました。 ということは、1社委託から落ちたところがあるということでしょう。 しかし、エプロンをつけている人は変わっていないのです。そう、業者だけが変わっているのです。 図書館側はこの点をどう考えているのでしょうか? 現場の人は変わらないのだから、中間はどうでもいい、安ければいいとでも思っているのでしょうか? だとしたら、現場の人はたまったものではないでしょう。毎年3月になるのが怖くなって当然ではないでしょうか? 競争入札でしょうから1円でも安ければ、と図書館側は考えているのなら問題です。 委託で働く人も、図書館側の人ももっと情報発信に努力してください。 話は変わりますが、使え

    委託業者は1年限り? - yononotami 図書館と雑想
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/16
    「(業者は変わってるのに)エプロンをつけている人は変わっていない」むしろなんとか今回は再雇用を勝ち取った,ってことだろうな。図書館も動いたと思う。/問題があるのは図書館というか教育委員会かも
  • 網膜に映像を投影する眼鏡型ディスプレイ、ブラザーが開発

    ブラザー工業はこのほど、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID)の試作機を開発した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。あたかも目の前に映像が存在しているかのように、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる。 通常のヘッドマウントディスプレイとは異なり、網膜に映像を投影する仕組みのため、眼鏡型といってもレンズなどはついていない。他人に映像が見えることがないため、機密情報などを映したとしても、のぞかれる心配がないという。 重さは25グラムで、従来の試作機の1000分の1以下に小型化した。商用化の時期は未定だが、RIDで回路図を確認しながら、サーバのメンテナンスをする――といった利用を想定している。 関連記事 眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大

    網膜に映像を投影する眼鏡型ディスプレイ、ブラザーが開発
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/16
    「あたかも目の前に映像が存在しているかのように、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる」「他人に映像が見えることがないため、機密情報などを映したとしても、のぞかれる心配がない」医療用とか使えそう
  • http://www.kahoku.co.jp/news/2008/04/20080415t53050.htm

  • http://www.kahoku.co.jp/news/2008/04/20080416t53039.htm

  • 研究成果を無料公開: リポジトリって何? | 5号館を出て

    世界中で行われている研究のうち、企業で行われているものを除くと、その金額はさておき、圧倒的多数のものが税金でサポートされているものです。税金のサポートによって得られた研究成果は、当然のことながら納税者である国民に、さらには世界中の人々に自由に(無料で)公開されるべきものであるという暗黙の了解が昔から科学コミュニティにはありました。 アメリカのNIHではしばらく前から、NIHから研究費をもらって行われた研究成果を公表した論文は PubMed Central (PMC) という誰でもが無料で全文にアクセスできるデジタル・ライブラリーに入れて公開しなければならないというポリシーを持っていたのですが、あまり実行されてきませんでした。ところがこの4月7日をもって、それをすべての研究者に強制すると発表したようです。 Progress toward Public Access to Science PL

    研究成果を無料公開: リポジトリって何? | 5号館を出て
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/16
    「せっかく公開された原著論文ですから、これを市民のために読み解く人材が必要になります」そうなんだよね。このへんの需要がかなり高まってる印象を覚える。他人事じゃないが
  • サウサンプトン大学、全学対象のOA義務化方針を採択

    英サウサンプトン大学(University of Southampton)は、4月4日、全学部を対象とした、論文など研究成果のセルフアーカイブ(=リポジトリへの登録)の義務化(mandate)方針を採択したと発表しました。英国初となるそうです。 また、4月9日にはスターリング大学(University of Stirling)もセルフアーカイブの義務化方針を採択したと発表しています。こちらはスコットランド初となるそうです。 University of Southampton announces institutional Open Access mandate http://www.ecs.soton.ac.uk/about/news/1773 OA Self-Archiving Policy: University of Southampton http://www.eprints.or

    サウサンプトン大学、全学対象のOA義務化方針を採択
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/16
    やるなあ。
  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/16
    「誰もコピーしなければ、作品を知られることは難しい(略)トラフィックの問題」「ミュージシャンのMP3は「アーティストのメタデータ」」「本音では裏でファンサバー(ファンサブを作る人)に映像を送ってる人も」
  • 図情のラーニングコモンズに行ってきた - としょかんだいすきー

    割とおせっかいな記事ですので、気を悪くされたら申し訳ないです。 id:kunimiyaを研究室で待てども待てども来ないので不思議に思っていたら、*1id:milkyaが現れて「kunimiya、ラーニングコモンズに居るぞ」と言ったのでラーニングコモンズに行ってみました。 id:yhwhはラーニングコモンズに行くのはもちろん初めてです。まだ始まったばかりというのもありますが、「う〜ん、こんなもんかなぁ」というのが正直な感想です。 「とりあえず、スタッフと机と椅子と無線LANとプロジェクタを置いてみました」という感じで、イマイチ何をしたい場所なのかわからないというか。まずはスタッフ内で「ここをどういう風な"場"にしたくて、そのためにどうするべきか」というものを明確にしなきゃいけないんじゃないかと。*2実際にその"場"にいて、運営してるのはスタッフな訳ですから。スタッフみんなでお茶の水に見学に行

    図情のラーニングコモンズに行ってきた - としょかんだいすきー
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/16
    「知らない人ばっかりが集まってなにかやってる部屋に、「ちょっと入ってみようかな」という気は起きませんよね?」確かに。/↓「責任者が1週間前」そ れ は ひ ど いw
  • 「さきゅばす」オープンソース化! : ψ(プサイ)の興味関心空間

    ψ(プサイ)の興味関心空間 「アニメのシナリオってそんなに難しいの?」 「簡単さ。主人公を戦わせれば良い。ドラマは皆そうさ。 すぐ、戦わせるだろう?登場人物が戦えば、誰でも興味を持つ。」 「喧嘩の見物が楽しいのと同じだ!」(「星のカービィ」第49話より) というわけで、ついにGPLで公開することにしました。 ♪SourceForgeのプロジェクトになりました。 プロジェクトページ:SourceForge.JP: Project Info - さきゅばす 公式ウェブサイト(Wiki) 次のバージョンまでの開発はこちらで行い、後は基的に放置します。引き継いでくれる方がいらしたら公式ウェブサイトに詳しく書いてありますのでご覧ください。 ♪ソースコードを公表しています。 ffmpegの拡張部分のソースが飛んだため(えー)、コンパイルして元の環境を再現することは出来ませんが、現在の1.21の

  • MOONGIFT: » ニコニコ動画をコメント付き動画に変換「さきゅばす」:オープンソースを毎日紹介

    ニコニコ動画の楽しさはアップされている動画もさることながら、コメントが大事だ。恐怖の動画であってもコメントがあると何となく皆で見ているような気分になれる。歌詞職人や、ネタバレのコメントも同様だ。コメントがあるからこそ楽しいのだ。 さきゅぱすのメイン画面 なので、動画をただダウンロードするだけではもったいない。コメントも合わせてこそ意味がある。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはさきゅばす、ニコニコ動画ダウンロード&動画生成ソフトウェアだ。 さきゅばすはニコニコ動画のダウンロードを実行し、その後iPod、PSP、各種携帯電話向けに動画を変換する。URLを入れるだけなので、ごく手軽に利用できる。そして便利な機能がコメントをダウンロードし、コメント付き動画に変換してくれる点だろう。 各種デバイス向けの動画が生成できる FFMPEGやvhockといったライブラリは内包されているのでさきゅば

    MOONGIFT: » ニコニコ動画をコメント付き動画に変換「さきゅばす」:オープンソースを毎日紹介
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/16
    オープンソース化したのか/ちなみに,10000コメントまでは動作を確認しています。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2983927 /開発者多忙のため,誰かにプロジェクトを譲りたいとかブログに書いてたっけ。それでか