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2008年6月23日のブックマーク (4件)

  • HUSCAP園芸部:IR cures ILL - livedoor Blog(ブログ)

    Open Access Japan「IR謝絶の光と影」やあおばと通信「IRとILL」に、竹内先生の先日のCSI報告交流会での図書館活動全体から見たIRが取り上げられています。当日は「現代のILLはレファレンス業務に回帰してきている。すなわちオンライン文献をも含んだ所在調査能力が求められている」という趣旨の竹内先生の言葉が印象的でした。たぶんIRだけでなく、たとえばPMC(PubMed Central)やUK PMCにデポジットされた文献なども含めたさまざまなOA文献の存在、それ以上にそうした現況の認識が私たち図書館全体に必要なのだろうと思います。 DRFのメーリングリスト([drf:22])でも触れましたが、現代の研究者の情報探索行動について、 (1)図書館の提供情報などに基づき、無料でその場でオンラインアクセスできるフルテキストを探す。(無料で、とは、この場合(OA文献というよりも)機関

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/23
    どっちかというと,引用の書誌情報送ったら本文へのリンクや入手方法を数分で答えてくれるサービスとかが図書館に求められてるんじゃないかとも思うんだが/労力の問題で事務組織的には避けがちですが。先に調べろ的
  • エラー|【早稲田塾】大学受験予備校・人財育成

    ページが見つかりません ページが削除されたか、名前の変更、弊社の不手際によるリンクの間違い、または、アドレスの入力間違いなどが考えられます。 お手数ですが、ホーム、またはサイトマップから目的のページをお探しください。 お知りになりたい内容がどのページに掲載されているかわからない場合は、ページ右上部の検索機能をご利用ください。

  • [@JOJO] “文豪の名作”“人気漫画家”! 川端康成『伊豆の踊子』の表紙カバーを、荒木飛呂彦先生が手掛ける!

    “文豪の名作”ד人気漫画家”! 川端康成『伊豆の踊子』の表紙カバーを、荒木飛呂彦先生が手掛ける! 2008/6/22 コミックス・関連書籍 集英社文庫が毎年この時期に行っている「夏の一冊 ナツイチフェア」が、今年も6月下旬より全国の参加書店にて実施され、このフェアの企画として、集英社文庫の川端康成『伊豆の踊子』が、荒木飛呂彦先生描き下ろし表紙カバーにリニューアルされ、6月下旬より書店に順次並べられるとの事。(大きめの画像がORICON STYLEやITmedia Newsに掲載中!!) 『伊豆の踊子』の表紙に使われるイラストは、今年春の『土浦桜くらべ展覧会』に荒木先生が出展されていた、あの『伊豆の踊子』。マスコミ取材でも露出を徹底的に避けていたのは、この企画の為だったッ!(意外ッ!? それとも、半ば予想通り!?(笑)) 情報はUJ7月号の誌や、UJの荒木先生情報まとめにも掲載中。また、

    [@JOJO] “文豪の名作”“人気漫画家”! 川端康成『伊豆の踊子』の表紙カバーを、荒木飛呂彦先生が手掛ける!
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/23
    「『伊豆の踊子』の他にも、 芥川龍之介『地獄変』と夏目漱石『こころ』の表紙を『デスノート』[AA]の小畑健先生が、中原中也の詩集『汚れつちまつた悲しみに……』の表紙を『テガミバチ』[AA]の浅田弘幸先生が手掛け」
  • YouTubeにハルヒMAD上げてたら角川からメールが来たでござる - coldcupのメモ

    差出人のアドレスはYouTubeからなのだが、署名を見ると角川グループコンテンツ管理部門というところが送っているらしい。 来たメールから抜粋。 あなたがYouTubeに公開されている動画は、 http://jp.youtube.com/watch?v=pvV8b8e2XRQ 角川グループの作品を利用しているように見受けられましたので、 動画をYouTubeにてこのまま公開し続けた場合、著作権の侵害となります。 しかし、今回の動画は角川グループのアニメ作品を好意的に活用された作品だと判断させていただいております。 そのため、動画の管理を角川グループコンテンツ管理部門に移管し、動画が角川グループの公認動画であることを証明するための公認バッチと広告の掲載をいたします。 ※公認バッチを掲載させていただくと角川グループの公認コンテンツ となるため、著作権に関する問題はこちらで担当いたします。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/23
    「当該動画のページに行ってみるとすでに広告が表示されている」「広告収入が権利者側にいくなら、それはそれでいいかなあ」おお。はるふぃぎゅあっとが公式MADに