TLにて発生したボカロPによる変拍子話題のまとめです。 変拍子曲を多く発表している方も多いので、まとめを読みながら 貼られている動画やマイリスト巡りしたら楽しいかもしれません。
![ボカロPによる変拍子話題まとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5fdd726e3c3f579c2dedd3fee7aa401ef83c6932/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F74214e71bc207e331d44d49316f76b8f-1200x630.png)
「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ(1/2 ページ) 「Twitterの特性を理解せずキャンペーンを行ってしまった。申し訳ない」――UCC上島珈琲は2月9日、同社のTwitterキャンペーンがユーザーから批判を受け2時間弱で中止した問題について、ITmediaなどネットメディア向けに説明の場を設け、改めて謝罪した。 ソーシャルメディアを活用したマーケティング活動に同社が取り組むのはこれが初めて。マスマーケティングと同じ考え方に基づいた一方的な情報配信が失敗につながったとし、「ユーザーに混乱をきたしたと反省している」と、同社グループEC推進室の坂本晃一室長は話す。 Twitterは企業とユーザーが直接対話できる貴重な窓口と感じており、失敗を糧に今後も活用していきたいという。Twitterマーケティングの勉強会を開いてその内容を公開
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 昼飯を食ったあと、ふと思い立ってボーマス(VOCALOID M@STER、略してボーマスという、VOCALOID専門の同人イベント)に行ってきました。蒲田の大田区産業プラザというところまで自転車で。往復で53kmくらいでしたけれども。 到着したのは2時半くらい。1時スタートだからそろそろゆったり入れるくらいかなと思ったら、カタログも入場券も完売だそうで入場制限がかかっていました。なので、3時まで別室で待機。30分くらい待ちはしましたが、そのぶん無料で入場できたのでお得ということになりますね。 会場はすごい混み具合ですが、冬ということもあり蒸し暑くもなく、コスプレイヤーが多いなという第一印象。でも、CD販売のブースまで行き着くのが一苦労。今回の目的の1つである、かごめPによる歌愛ユキCD
ドワンゴの平成22年9月期第1四半期決算発表を見たのですが、ニコ動が尋常じゃなく収益性を上げていました。 株式の状況|IR情報|株式会社ドワンゴ まずは会員数の推移から。 ※1無料会員と有料会員の比率は若干下がっているようにも見えますが、会員数というのは広告費につながる指標なので、右肩上がりはいい傾向です。 ひろゆきさんが言っていた「一般ユーザーを入れる」効果は多少たりとも出ているのかもしれません。 参考:ニコニコ動画(9)をこれから初めていじる人へ - 足ることを知らず〜Don’t feel satisfied 〜 そういえば、遂にナショナルクライアント(doco○o)がバナーを出していました。夏野さんのコネクションもあるのかもしれませんが、やはり広告枠としての価値が上がってきたということではないでしょうか。 会員増で気になるのがコスト面です。回線費が気になるところですが・・・。 やはり
2ちゃんキャラ「クマー」が五輪キャラと間違われ新聞掲載 2010年2月9日 『Google』のタイトルロゴが夏目漱石デザインに 『2ちゃんねる』の人気キャラクター「クマー」が、バンクーバーオリンピック(冬季五輪)の公式キャラクターと間違われ、ポーランドの新聞に掲載されてしまったようです。冬季五輪の公式キャラクターはMiga(ミーガ)、Quatchi(クワッチ)、Sumi(スーミ)の3匹なのですが、そこにクマーが加わった状態で新聞に掲載されてしまったわけですね。 新聞記者や編集部がクマーが紛れ込んでいる事に気がつかなかったのが第一の原因でしょうが、公式キャラクターと並んでいるクマーに違和感がないというのも凄いといえるでしょう。そもそも、公式ライセンスのもと使用許可を得た画像を使用していれば、このようなミスはしなかったに違いありません。 クマーは欧米でも有名で、「Pedobear」(ペドベアー
「ドラゴンボールのパチンコ化、鳥山明氏が首を縦に振らない」 版権ものパチンコ、ネタ枯渇…加熱する版権争奪戦 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/02/08(月) 11:29:42 ID:???0 パチンコ産業ではアニメやテレビドラマ、映画、芸能人などを用いた「版権パチンコ」が集客の売りになっている。業界推計では年間100機種以上の新型機の8割は版権モノ。三洋物産の独自作「海物語」を除き、版権モノに人気が集中しているのが現状だ。 版権モノの登場は90年代後半と、比較的歴史が浅い。液晶画面が搭載されたことにより映像コンテンツが求められるようになり、「北斗の拳」のパチスロ機が累計60万台の大ヒットとなり、ブレークの火付け役となった。続いて04年のフィールズが投入したパチンコ機「エヴァンゲリオン」が12.5万台を記録した。 このブームで潤ったのはメーカーや
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