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2011年12月8日のブックマーク (2件)

  • 「東方」二次創作が流行った理由は「続編のつくりやすさ」と「アンチ商業」

    コンテンツ作品及びそれに関連する文化的状況についてのシンポジウム・講演・発表が行われる大会「オタク・ファン・マニア」(主催・コンテンツ文化史学会)が、2011年12月3日と4日、東京大学郷キャンパスで開催された。初日は「『東方Project』が可能にしたもの―プラットフォームとしての<東方>」と題したシンポジウムが開かれた。原作者である上海アリス幻樂団・ZUN氏をはじめ、『東方Project』の二次創作者であるDNA氏(D.N.A.Softwares)、有馬啓太郎氏(日ワルワル同盟)、島村純平氏(東方紅楼夢)や、小此木哲朗氏(一迅社)らが登壇し、絶大な人気を誇る『東方Project』について学術的に分析した。 『東方Project』は、弾幕系シューティングゲームを中心とした、上海アリス幻樂団制作の同人ゲーム・アニメの作品群の総称。"幻想郷"で発生する様々な怪事件や怪現象を、主人公である

    「東方」二次創作が流行った理由は「続編のつくりやすさ」と「アンチ商業」
  • 世界の物理学者が探し続けた「神の粒子」発見か : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    物質を構成する素粒子に質量を与えたとされる未知の粒子「ヒッグス粒子」を見つけた可能性が高まり、ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)は13日、緊急の記者会見を開く。 「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子は、現代物理学の基礎である標準理論を説明する粒子の一つで、世界の物理学者が40年以上探索を続けてきた。存在が確認されれば世紀の大発見となる。 発表するのは、日の研究者も数多く参加するCERNの「ATLAS」実験チームと、欧米中心の「CMS」実験チーム。いずれもCERNの「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」という実験装置を使って、陽子と陽子を高速で衝突させ、そこから出てくる粒子をそれぞれ分析した。 その結果、今年10月末までの両方の実験データの中に、ヒッグス粒子の存在を示すとみられるデータがあることが分かった。8月までのデータでは、存在する確率が95%以下しかなく、データの

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/12/08
    おお。またCERNか。