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2012年12月17日のブックマーク (4件)

  • 落選議員、続々ハロワへ 早朝から行列

    16日に投開票が行われた第46回衆議院総選挙で歴史的大敗を喫した民主党出身の落選議員らが、次の職を求め、早朝から地元のハローワークに足を運ぶ姿が軒並み見られた。前日まで「先生」と呼ばれた中高年無職にとっては厳しい年の瀬となりそうだ。 「年収2000万の仕事ってなかなかありませんのよ」。そのように語るのは新潟5区から出馬した無職・田中真紀子さん(68)。現職の文部科学大臣だったが、比例復活もなくあえなく落選した。 落選確定が判明すると、持ち前の行動力を発揮し、朝から新潟市内のハローワークを訪問。父親の威光と政界での経験を相談員相手に雄弁に語ったが、紹介されたのは時給680円のスーパーのレジ係。「稲の刈入れを終えた新潟では求人も厳しい」と職員から説明され、しぶしぶ受け入れた。さっそく明日から研修に参加するという。 徳島市内のハローワークには無職・仙谷由人さん(66)の姿があった。菅内閣では官房

    落選議員、続々ハロワへ 早朝から行列
  • デス・スターで雇用創出? 建設の請願が規定署名数を超える - MSN産経ニュース

    米政府に対して誰もが請願を行える公式サイトでは、25,000人分の署名があれば公的な対応が約束されている。この条件を、宇宙要塞「デス・スター」の建設を求める請願書が超えた。 米国政府に対して『スター・ウォーズ』に登場する宇宙要塞「デス・スター」の建設を求める請願書に25,000人以上が署名していることが、12月13日(米国時間)に明らかになった。 政府は、誰もが簡単に請願を行うことができる公式サイト「We the People」を運営しており、ここで1カ月に25,000人分の署名があれば、その請願に公的に対応することを約束している。強力なレーザーで惑星を破壊できる、想像上の武器を作って欲しいという要望が、この条件を超えたことになる。 この請願では、デス・スター建設プロジェクトを2016年までに開始することを求めており、次のように書かれている。「デス・スターのように、宇宙での優位性を確保する

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/12/17
    「デス・スターのように、宇宙での優位性を確保するプラットフォームや武器システムにわれわれの防衛資源を集中させ」キャッチーだけど,懐かしのスターウォーズ計画再び,って感じだなー。
  • 「ウェブでの文章、こうすればもっと伝わります」()

    「ウェブでの文章、こうすればもっと伝わります」 『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』著者・岡真インタビュー 誰でもウェブで情報発信できる時代、「確実に読んでもらえて伝わる」には、どういう書き方をしたらいいのだろうか? Yahoo! JAPANに10年在籍、「Yahoo!知恵袋」など数々のサービスの企画・設計に関わってきた経験をもとにした『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』(12月18日発売)について、著者・岡真さんに、その極意を聞いた。 「ちょっとしたお知らせを書く」人のための入門書 ――このは、どんな読者に向けて書かれたのでしょうか。 岡 最近は、自分が担当する仕事について、ちょっとした短い文章をウェブサイトに書く機会がある……、そういう方が増えていますよね。 たとえば「文章に自信はないんだけど、担当する商品やサービスの変更について、お知らせを書かなければいけない」とか、プライベ

    「ウェブでの文章、こうすればもっと伝わります」()
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/12/17
    あれ。いつの間にか岡本さんまた本を出してたのか。おめおめ
  • 選挙結果について - 内田樹の研究室

    総選挙の結果が出て、自民党歴史的大勝を収めた。 選挙結果については大筋では予想通りということだが、ここまでの圧勝は徴候的である。 小選挙区制は得票率と議席率が同期しない制度であり、わずかな「風向き」の変化で、ドミノ倒しのように一政党が地滑り的勝利を収めるように制度設計されている。 アメリカの大統領選挙人制度と「地滑り選好性」において発想が似ている。 たしかに得票率と議席率が完全に相関していたら、議員構成はごく緩慢にしか変化しないはずである。 安定的であることは悪くはないが、そうなると万年与党はその権益にあぐらをかき、万年野党は政権構想をまじめに考えなくなる。 それよりは「わずかな入力差が大きな出力差となる」複雑系モデルの方が、有権者の変化を反映しやすいし、なにより政治家にひりひりした緊張感を与えることができる。 定常的であるより、頻繁に揺れ動く「不安定な政体」の方が「生命」の態に近いの

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/12/17
    「今回の選挙結果から諸外国が日本について改めて確信したのは「あそこは腰の決まらない国だ」ということである。」