ヤングマガジン(講談社)にて「食べれません」を連載中だった風間やんわりが、10月22日に肝機能障害のため逝去した。1977年6月13日生まれ、36歳。 「食べれません」の連載は、10月28日発売のヤングマガジン48号から3号にわたり継続される予定。11月11日発売の50号に収録される第891回をもって、最終回を迎える。 風間は1995年、ヤングマガジンにて「食べれません」でデビュー。不条理なギャグと独特のキャラクター造形でブレイクを果たし、18年にわたる長期連載となった。
『図書館ロケット』の作詞・作曲者,畑亜貴さんインタビュー 2013年10月よりNHKみんなのうたの新曲として,図書館と宇宙をテーマにした『図書館ロケット』が放送されている。作詞・作曲・歌唱は畑亜貴さんで,アニメーションは有限会社神風動画が制作している。これまで多くのアニメソングの作詞・作曲・歌唱を手掛けてこられた畑亜貴さんに,この『図書館ロケット』について,お話をうかがった。 ●「みんなのうた」への楽曲の提供にあたって,図書館をテーマとされたのは何故でしょうか? 子どもたちに聴いてもらう為に,まず自分が大好きなものをテーマにしようと考えました。少し言葉が難しくても,好きという気持ちが曲に力を与えると思ったので。私は本と本がたくさんある図書館が大好き,そして宇宙が大好きなので,両方を合わせて旅立ちの浪漫に通じるようにこのテーマを選びました。 ●『図書館ロケット』の歌詞に込められた思いやその背
MMDで作ったプラネタリウム動画を、本物のプラネタリウムに投影してみようという試写体験会が2013年10月23日に行われ、発起人の星風Pさんの好意で取材させていただきました。 会場となったのは東京都千代田区・科学技術館内にあるプラネタリウム「シンラドーム」。収容人数は60人でこじんまりとした印象ですが、3D立体映像や超高解像度3K映像に対応し、スーパーコンピュータ直結のインタラクティブ投影が可能というハイスペックなプラネタリウムです。 今回は関係者から協力の申し出があって、特別にドームスクリーンの使用が許可されたのだとか。一体、どういう人脈してんッスか……(実現の経緯はTogetterの「ミクさんのプラネタリウムコンサートをやりたいね、って話。プラネタリウムの中の人が乗り気で、まずは投影実験会をやろうぜって流れになった」にまとめられています)。 特別に使用許可が下りた科学技術館。休館日なの
マクネナナ(Mac音ナナ)の公式サイトです。『VOCALOID™4 マクネナナ』2016年後半リリース!
タレントの久本雅美さんが出演するビデオを無断で「ニコニコ動画」にアップロードされ著作権を侵害されたとして、ビデオの著作権を持つ創価学会がプロバイダ責任制限法に基づいて発信者情報の開示を請求し、東京地裁がISPに対し情報開示を命じていたことが分かった。 判決は10月22日付け。アップロードユーザーが利用したISPを運営するGMOインターネットに対し、動画をアップロードしたユーザーの氏名・住所、電子メールアドレスの開示を命じている。 判決によると、動画は2012年11月29日に投稿されたもので、長さは2分6秒。判決文(PDF)の「対応一覧表」によると、創価学会が著作権を持つ「すばらしきわが人生 part2」のうち、「久本が創価学会の池田名誉会長から漫才を褒められて、頭がパーンとなったと話している」部分などが含まれている。いわゆるMADと呼ばれる動画の1つで、現在は視聴できない。 創価学会側は、
突然の記者発表 フジテレビの「ほこ×たて」で発覚したヤラセ問題。10月24日にフジテレビが発表した内容によると「収録の順番や対戦の運営方法について不適切と思われる演出が確認された」という。「放送を当面自粛する」ことも発表された。 いったい何があったのか? 問題となったのは10月20日に放送された『ほこ×たて2時間スペシャル』。その中のコーナー「絶対命中スナイパー軍団VS.絶対逃げるラジコン軍団」で、アメリカのスナイパー軍団が、日本のラジコン軍団と対決するというコーナー。高速で動き回るラジコン車やラジコンヘリ、ラジコンボートを銃で撃つことができるか、ラジコンの操縦者3人と狙撃者3人が「対決」した。 番組を見ると、登場するのが、スナイパー軍団は元空軍のジョージ・レイナス。射撃世界チャンピオンの女性スナイパー、レヤ・キンプレイ。8歳から射撃を始めた海軍最強スナイパーという40歳のベテラン、クリス
オレンジのソーシャル会社で数日前から大規模なリストラがはじまっている――はてなが運営する匿名ブログサービス「はてな匿名ダイアリー」に“怪文書”とでも言うべき内容が投稿されたのは10月23日の早朝のこと。現在この投稿は削除されているが、投稿によれば、突然の席替えを実施してリストラ対象者を執務室から追い出し、コールセンターに配属するとのことでネット環境のない部屋に移動させ、他部署社員との接触を禁止しているという。以下がその投稿内容だ。 ■オレンジなソーシャル会社の大規模リストラ 数日前から大規模なリストラがはじまっている。 グリーのときはニュースとして盛り上がったのけれど、とても静かなリストラの幕開け。 午前中に突然の席替えを行い、対象者を執務室から追い出しす。 そして、コールセンターみたいなところへ配属。 PCを回収してネットの繋がらない部屋へ移動させ、よくわからない作業を延々と。 ちなみに
本プロジェクトは2020年9月30日で寄付募集を終了いたしました。長い間のご支援ありがとうございました。 なお、引き続き附属図書館へご支援を頂ける場合は、後継の「東京大学附属図書館支援プロジェクト」よりご寄付のほどお願い申し上げます。 東京大学新図書館計画「アカデミック・コモンズ」 東京大学は、教育と研究のさらなる充実と発展のために、本郷キャンパス総合図書館を大幅に拡充し、図書館前広場地下に新館を建設し、伝統ある本館は外観を保存したまま内部を全面改修する「アカデミック・コモンズ」計画を推進します。 東京大学総合図書館は、明治10 年の開学以来130 年余りの歴史を有しています。現在の図書館は、旧建物が関東大震災で全焼し壊滅したのち、ジョン・ロックフェラー Jr. 氏の寄付により再建されました。書物が並んだようだと評された外観や、大階段を中心にした荘厳な内部空間は、内田祥三(のちの第14 代
映画『エンダーのゲーム』より - (c) 2013 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. ウォルト・ディズニー・ジャパンが、12月29日~31日に東京ビッグサイトにて開催されるコミックマーケット85に初参戦することが明らかになった。来年1月に日本公開される映画『エンダーのゲーム』のプロモーションのためで、詳細は追って発表される。 映画『エンダーのゲーム』予告編 同作はネビュラ賞とヒューゴー賞をW受賞したオースン・スコット・カードの同名小説を映画化したSFアクション。原作は後のアニメ・漫画・小説・ゲームに多大な影響を与えながらも、日本では近年入手が困難になるなどしていた。そこで映画化をきっかけに、関連作品を盛り上げる「エンダー再誕プロジェクト」が始動。今回のコミケ参戦もその一環だ。 ADVERTISEMENT プロジェクトの発起人の一
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