バルスは、11月20日に開催したVTuber・宗谷いちかによるソロライブ「Ichika Souya 2nd Q Re:18:2」の制作についての製作秘話と今後の展望発表した。 宗谷いちかは、歌やバラエティー企画などで活動するVTuberで、774 inc.所属ユニット「有閑喫茶あにまーれ」のメンバー。ソロライブ「Ichika Souya 2nd Q Re:18:2」は、そんな宗谷いちかの誕生日を記念して開催されたオンラインライブで、自身としては2回目となるソロイベント。2021年に新たに見直されることの多かった「東京」という街をコンセプトに選び、バーチャルライブでの新しい映像表現に挑んだ最先端のライブとなった。 実働スタッフの人数は約30名 観客を飽きさせない、あらゆる演出を詰め込んだバーチャルライブに仕上げるべく、ライブに関わったのはアーティスト本人を除いて合計12名。その陣容はディレク
![現実の街を舞台に繰り広げた宗谷いちかのライブ、その製作の裏側に迫る | PANORA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c9d882824bc920ba909d2df6329ae2421f5a54ef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fasset.panora.tokyo%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F12%2F27122933%2FKV2_FIX_16_9_small.jpg)