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2022年1月8日のブックマーク (4件)

  • 新しい映像表現で魅せた宗谷いちか2ndワンマンライブ「Ichika Souya 2nd Q Re:18:2」

    「東京」×「VTuber」を盛り込んだ世界観演出 CGWORLD(以下、CGW):まず、「Ichika Souya 2nd Q Re:18:2」とはどういったイベントでしょうか? ななし氏(以下、ななし):774inc.代表のななしです。「Ichika Souya 2nd Q Re:18:2」は、774inc.所属のタレントである宗谷いちかの誕生日を記念して開催したオンラインライブです。宗谷いちかのソロライブとしては2度目となりまして、私はライブ全体のプロデュースをさせていただきました。 林 範和氏(以下、林):ライブの制作を担当したBalus代表の林です。 窪田敦之氏(以下、窪田):私もBalus所属で、件のディレクターを務めました。 ▲Balus主要スタッフの皆さん。写真左から ラインプロデューサー・堤 駿介氏、ディレクター・窪田敦之氏、サウンドディレクター・江口真彦氏、プロモーショ

    新しい映像表現で魅せた宗谷いちか2ndワンマンライブ「Ichika Souya 2nd Q Re:18:2」
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2022/01/08
    渋谷はわかりやすかったが、SDになったとこは原宿、電車以降は新宿がモチーフだったのね。カメラワーク独特だなと思ったらテレビ番組のカメラマンさんが入ってたのか。想像以上に手のかかったライブだったんだ。
  • 「デフォルトで「SDGsは正義」になってて恐い」大学教員の方が推薦入試などで感じた、高校生のSDGs取り組んでますアピールについて

    小二田 誠二 @KONITASeiji 朝ちょっと書いたSDGsに疑問を持てない案件。 推薦その他、高校生はデフォルトで「SDGsは正義」になってて恐い。昔のボランティアみたいにおしなべて取り組んでますアピールしてくる。「意識高い」受験生ほどそうなるのも心配。 小二田 誠二 @KONITASeiji 学環の学生は地域を良くしたいと言う意識も強く、行動力もあって好感持てるんだけど、制度への疑問を持たず、自助か、精々共助のレベルでどんな工夫と努力が可能かと言う「研究」をしてるのが大半。 子ども堂の改善案ではなく、それが必要ない社会を想像して欲しい。 小二田 誠二 @KONITASeiji 静岡大学 人文社会科学部 言語文化学科 地域創造学環 教授 日言語文化 江戸 メディア史 *FAV・RTは「同意」を意味しません。そのあとに別にコメントすることがあります。 *フォロー外の巻き込みには反応

    「デフォルトで「SDGsは正義」になってて恐い」大学教員の方が推薦入試などで感じた、高校生のSDGs取り組んでますアピールについて
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2022/01/08
    SDGs自体は国際的課題を複数の目標にして、個々の取り組みの目的を明文化する道具でしかないので、何を正義とかないよな。経済成長とかもSDGsに含まれるので、経済活動してる人は例外なくSDGsの進展に寄与してる。
  • 登録者数4桁の個人vtuberだが、まいにちが楽しすぎてしあわせ

    https://anond.hatelabo.jp/20220106191411 上記増田を読み、あまりに自分の知る実情と違いすぎ、愕然とした。 釣りなのか、釣りじゃないにしても極めて特殊な一例と言わざるをえない。 釣りには真実を、特殊な一例には、更に特殊な一例を公開しての平均化が必要だと思う。 そこで、手前みそながら、自分のケースを紹介してみようと思い立った。 (特定を避けるため、多少のフェイクが入る点はご留意願いたい) 私は、どこの企業やグループにも所属せず、背後にスタッフ等もいない、いわゆる個人Vtuberだ。 登録者数はどうにか4桁だが、いまだYouTubeの収益化条件は遠く、 それでもなんとか無事生活できる範囲の利益を獲得し、ファンのかたや仲間に恵まれ、まいにち楽しく生きている。 【歌いたい歌は、大抵歌える】 上記増田は、お歌動画の難しさをあげていたが、現実にそんなことはない。

    登録者数4桁の個人vtuberだが、まいにちが楽しすぎてしあわせ
  • 島原の乱でも「忍者」暗躍 古文書に記述、九州での存在明らかに | 毎日新聞

    江戸時代初期に起こった農民やキリシタンによる島原・天草一揆(島原の乱、1637~38年)で、鎮圧に当たった九州の大名が抱えていた「忍者」が暗躍していたことが、近年の研究で明らかになってきた。九州では忍者の存在はあまり注目されてこなかったが、忍者によるまちおこしを目指す動きと連動して各地で史料分析が進んだ。 古文書から松江藩などで忍者の存在を裏付けた三重大国際忍者研究センターの山田雄司教授(日中世史)は、忍者でまちおこしを目指す佐賀県嬉野市や、NPO法人「福岡忍者普及協会」(福岡市)から、それぞれの地元で忍者が実在したか調査を依頼され、2017年から九州の古文書を調べている。

    島原の乱でも「忍者」暗躍 古文書に記述、九州での存在明らかに | 毎日新聞