タグ

ブックマーク / cgworld.jp (6)

  • 新しい映像表現で魅せた宗谷いちか2ndワンマンライブ「Ichika Souya 2nd Q Re:18:2」

    「東京」×「VTuber」を盛り込んだ世界観演出 CGWORLD(以下、CGW):まず、「Ichika Souya 2nd Q Re:18:2」とはどういったイベントでしょうか? ななし氏(以下、ななし):774inc.代表のななしです。「Ichika Souya 2nd Q Re:18:2」は、774inc.所属のタレントである宗谷いちかの誕生日を記念して開催したオンラインライブです。宗谷いちかのソロライブとしては2度目となりまして、私はライブ全体のプロデュースをさせていただきました。 林 範和氏(以下、林):ライブの制作を担当したBalus代表の林です。 窪田敦之氏(以下、窪田):私もBalus所属で、件のディレクターを務めました。 ▲Balus主要スタッフの皆さん。写真左から ラインプロデューサー・堤 駿介氏、ディレクター・窪田敦之氏、サウンドディレクター・江口真彦氏、プロモーショ

    新しい映像表現で魅せた宗谷いちか2ndワンマンライブ「Ichika Souya 2nd Q Re:18:2」
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2022/01/08
    渋谷はわかりやすかったが、SDになったとこは原宿、電車以降は新宿がモチーフだったのね。カメラワーク独特だなと思ったらテレビ番組のカメラマンさんが入ってたのか。想像以上に手のかかったライブだったんだ。
  • 大阪Cygamesが世界最大級のモーションキャプチャスタジオを建設中! スタジオの立ち上げスタッフを大募集!

    TOP スペシャルコンテンツ 大阪Cygamesが世界最大級のモーションキャプチャスタジオを建設中! スタジオの立ち上げスタッフを大募集! [PR] ハイエンドなコンシューマーゲームの開発を専門に活動する大阪Cygamesが、新たなモーションキャプチャスタジオを今秋のオープンを目指し建設中だ。最先端の機材を世界最大級の規模で備える同スタジオでは、現在モーションキャプチャスタッフを募集している。大阪Cygamesのデザイナーチームを牽引する中核スタッフに、スタジオ設立の意図や求める人材像について聞いた。 TEXT_川島基展(もももワークス) / Motonobu Kawashima EDIT_小村仁美 / Hitomi Komura(CGWORLD) 求人情報はこちら 世界に最高のエンターテインメントを届けるための モーションキャプチャスタジオを CGWORLD(以下、CGW):このたび、大

    大阪Cygamesが世界最大級のモーションキャプチャスタジオを建設中! スタジオの立ち上げスタッフを大募集!
  • ロジックとテクノロジーが支える魔法の如きリアルタイム映像【LOGIC&MAGIC】

    [PR] LOGIC&MAGICが運営するTUNEDiD(チューンディッド)は、都内最大規模のサイズ(18m×11m×6m)とカメラ台数(VICON Vantage V5/54台)を誇るモーションキャプチャスタジオだ。その運営に加え、VTuberの生番組やMV制作まで手がけるスタジオの真価を探った。 TEXT_尾形美幸 / Miyuki Ogata(CGWORLD) PHOTO_弘田 充 / Mitsuru Hirota 8時間で9曲のダンス収録を可能にする、高精度な収録環境 TUNEDiDはドワンゴの社内案件を手がけるスタジオとして、2018年4月に稼働を始めた。翌年にその存在が公表され、2019年11月のLOGIC&MAGIC設立と同時に独立。現在はドワンゴ以外の案件も手がけている。記事で紹介する、富士葵 『MY ONLY GRADATION』 MV、TV番組『NHKバーチャル紅白

    ロジックとテクノロジーが支える魔法の如きリアルタイム映像【LOGIC&MAGIC】
  • TVアニメ『宝石の国』制作秘話~フォスを例に紐解く宝石の髪の質感づくり篇~

    市川春子原作のコミックが、フルCGにより待望のTVアニメ化された『宝石の国』。これまで多くのアニメCGを手がけてきたオレンジが元請けとして初めて世に出す作品であり、宝石の質感をもった髪、様々な手法を採り入れたキャラクターアニメーション、VFX的な要素を用いたエフェクト、手描きの美術を再現したCG背景など、多くの挑戦を行なっている。CGWORLD.jpではTV放送に合わせ、制作現場における試行錯誤やスタッフの想いを数回にわたり紹介していく。 今回は、10月7日(土)のTV放送開始に向け、CGでしかできない表現を探求し、怯むことなく大胆に選択した美しき宝石たちの煌めく質感について、フォスを例に解説する。 ※記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 231(2017年11月号)からの転載となります TEXT_佐藤平夥 EDIT_斉藤美絵 / Mie Saito(CG

    TVアニメ『宝石の国』制作秘話~フォスを例に紐解く宝石の髪の質感づくり篇~
  • IMAX 3Dに対抗する新たな上映システムが世界中で続々と登場! 今、劇的に変わりつつある映画館

    2016/01/22 IMAX 3Dに対抗する新たな上映システムが世界中で続々と登場! 今、劇的に変わりつつある映画館 はじめに TEXT_大口孝之 / Takayuki Oguchi 現在、ネット配信やホームシアターの普及により、映画館に行く人が減りつつある。実際、米The Hollywood Reporter誌が2015年3月13日に報じた調査によると、25~39歳の観客層におけるチケットの売り上げ枚数は、2012年には990万枚あったものの、2014年は710万枚まで減少していたということである。わずか2年で30%も減ってしまったのだ。 実はこういった現象は初めてではない。ラジオが登場した1920年代やテレビが急速に普及した1950年代にも起こっている。その結果、映画産業側が対抗措置として、1920年代にはムービーパレスと呼ばれる豪華絢爛な劇場を建設したり、大型フィルムや2色カラーな

    IMAX 3Dに対抗する新たな上映システムが世界中で続々と登場! 今、劇的に変わりつつある映画館
  • 3D スキャナ& 3D プリンタスタジオ「CUBE」オープン(ケイズデザインラボ) | NEWS FLASH | CGWORLD.jp

    ケイズデザインラボは、同社事務所と同フロアの道玄坂ピアビ 2F(東京・渋谷区)に、イグアス社のショールーム機能を備えた 3D スキャナ& 3D プリンタスタジオ「CUBE」をオープンする。同社は「CUBE」の企画・運営を協力し、また、同ビル 1F にある、デジタルものづくりカフェ「FabCafe」とイグアス社の3社で連携しながら、最先端の 3D デジタルツールを使った様々なイベントやワークショップ、個人向けのサービスなどの試験運用をスタートする。 詳しくは こちら へ ■ オープンの経緯 レーザーカッターを中心に、一般顧客向けにデジタルものづくりサービスを成功させている「FabCafe」。ケイズデザインラボは、この「FabCafe」の活動に共感し、幅広い層への 3D デジタルツールの活用と普及を目指すため、「FabCafe」との連携を提案。2012 年8月に社事務所を「FabCafe」

  • 1