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3dcgとvtuberに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 「アニメーションの定義についての覚書」 実写映画とは何か違うのか|数土 直志(すど・ただし)

    ■「アニメーションの定義とは?」先日、ある方と話していて出た話題。 「アニメーションの定義とは?」 アニメーションは何を持ってアニメーションとするのかという話です。 「アニメーション」と「アニメ」の違いとかでなく、もっと広い“アニメーション”全体の話になります。 僕は日頃、アニメーションについていろいろ書いているのですが、そもそも“アニメーション”が何であるか自身のなかで定義づけしてなければ、そうした言葉も空虚と批判されても仕方ありません。 そこで「アニメーションは何を持ってアニメーションとするのか」を考えてみました。 しかし、これが意外に難しい。 1970年代、80年代であれば、定義はより簡単でした。 おそらくは、こんな感じです。 「アニメーションは人の手によって作られた対象物をひとコマずつ撮影し、フィルム上映した時に動きのある映像となる手法」 こうした定義では、一枚ずつ手で描いたセル画

    「アニメーションの定義についての覚書」 実写映画とは何か違うのか|数土 直志(すど・ただし)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2023/08/28
    アニメーションの定義について考えていくと、VTuber的なモーションキャプチャCG映像はアニメーションでなくなるのか。ちょっと面白い。
  • 「キズナアイ」の3Dモデルの原点は「アイマス」!? トミタケさんに聞く3Dモデリングの世界

    バーチャルYouTuber・VTuberという言葉が普及して幾年が経ち、バーチャルYouTuber市場は,今まさに群雄割拠の世にあります。 読者の中にも、テック系バーチャルYouTuberとして一躍することを志しているエンジニアの方がいらっしゃるのではないでしょうか? そんなバーチャルYouTuberのなかでも、ひときわ知名度が高く、世間にも知られているキャラクターといえば、2016年6月30日に自我に目覚め、同年12月1日にバーチャルYouTuberとしてデビューした「キズナアイ」さんでしょう。 YouTubeをはじめとしたWebコンテンツのみならず、地上波放送にも活躍の幅を広げる彼女は、バーチャルYouTuberの草分け的存在として、その地位を確固たるものとしています。 そんな世界の「キズナアイ」さんをモデリングしたのが、今回アンドエンジニアがインタビューした3Dモデラー、トミタケさん

    「キズナアイ」の3Dモデルの原点は「アイマス」!? トミタケさんに聞く3Dモデリングの世界
  • [Unite 2019] 3Dアバターに「人格権」を設定するVRMの理念と,運用して分かった今後の課題など。「3Dアバターファイルフォーマット『VRM』詳説」聴講レポート

    [Unite 2019] 3Dアバターに「人格権」を設定するVRMの理念と,運用して分かった今後の課題など。「3Dアバターファイルフォーマット『VRM』詳説」聴講レポート ライター:箭進一 開発者向けカンファレンス「Unite Tokyo 2019」」の2日めとなる2019年9月26日,「3Dアバターファイルフォーマット『VRM』詳説」と題された講演が行われた。VRアプリケーション向けの人型3Dアバターを,プラットフォームに依存することなく扱えるファイルフォーマット「VRM」について,バーチャルキャスト 取締役CTOの岩城進之介氏が概要と今後の取り組みを語った。 バーチャルキャスト 取締役CTOの岩城進之介氏 「Unite Tokyo 2019」公式サイト 「VRM」については,バーチャルYouTuberやバーチャルキャストなどに興味のある人なら,すでにさまざまな情報をチェックしているか

    [Unite 2019] 3Dアバターに「人格権」を設定するVRMの理念と,運用して分かった今後の課題など。「3Dアバターファイルフォーマット『VRM』詳説」聴講レポート
  • バーチャルYouTuberは音楽を“見せられるか” 「ときのそら」の新たな挑戦と可能性|Real Sound|リアルサウンド テック

    バーチャルYouTuberがぶつかる制約の壁は大きい。ピアノが弾けても、ピアノを弾く姿を見せることは難しいのだ。 昨今のバーチャルYouTuberブームの中で、彼らはいかに彼ら自身のプレゼンスを強くするかに悩まされている。「人間的に自然」なものをバーチャルという100%人工的なステージで表現する為の技術は現在も進化しており、その片鱗は「音楽」においても見えてきた。それはバーチャルYouTuberを楽器の演奏者として立たせることであった。 3Dモデルの存在である彼らが、楽器を演奏している姿を見たことがあるだろうか。筆者がこれまでに見てきたのは、「ピアノを弾いているが手元を写していない」ものだったり、「頭以外全部実写」だったりといった、誤魔化しや突き抜けた発想でカバーしているものたちである。仕方ないことだ。楽器演奏において指の細かい動きは必要不可欠だが、それを3Dのトラッキングで表現するのは不

    バーチャルYouTuberは音楽を“見せられるか” 「ときのそら」の新たな挑戦と可能性|Real Sound|リアルサウンド テック
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2018/10/05
    んー ピアノだからと言ってるけど、要するにMIDI出力できるシンセサイザーならいいので管楽器デザインのEWIとかでも成立するんじゃないかな。
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