ウォール・ストリート・ジャーナル日本版から ハリス氏、副大統領候補にワルツ氏起用の理由(WSJ日本版) <Tarini Parti in Philadelphia and Sabrina Siddiqui in Washington/2024年8月7日> 米民主党の大統領候補として正式に指名されたカマラ・ハリス氏は、副大統領候補に中西部ミネソタ州のティム・ワルツ知事を指名した。ハリス氏は6日、ワルツ氏
京都大学図書館機構が、京都大学の研究成果を解説するマンガ冊子『MANGA Kyoto University』の外国語版を機関リポジトリ“KURENAI”に追加しています。英語、中国語、韓国語の3か国語の翻訳版が、京都精華大学との協力で制作されており、協定校、在外公館、海外拠点などに配付されるとのことです。 KURENAI: 『MANGA Kyoto University』外国語版(英語版/中国語版/韓国語版)を公開(京都大学図書館機構のニュースリリース) http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=631 “MANGA Kyoto University”の外国語版を刊行しました。(京都大学のニュースリリース) http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/ne
日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所が刊行している『アジ研ワールド・トレンド』誌は近年、毎年の3月号で図書館に関連する特集を掲載しています。2009年3月号では「学術情報へのアクセス向上を目指して-機関リポジトリのいま」と題して、日本、アジア、開発途上地域の機関リポジトリの動向を紹介しています。 2009年3月号(No.162) 特集:学術情報へのアクセス向上を目指して—機関リポジトリのいま – ジェトロ・アジア経済研究所 http://www.ide-jetro.jp/Japanese/Publish/Periodicals/W_trend/200903.html アジ研ワールド・トレンド – ジェトロ・アジア経済研究所 http://www.ide-jetro.jp/Japanese/Publish/Periodicals/W_trend/index.html
日本の国公私立大学等による、機関リポジトリの発展とオープンアクセス思潮の興隆をめざす組織体・デジタルリポジトリ連合(DRF)と、デジタルリポジトリの連携体制の構築を目指す欧州委員会のプロジェクト「欧州における研究のためのデジタルリポジトリ基盤ビジョン(DRIVER)」が2008年11月25日、デジタルリポジトリを通じた、日本及び欧州の研究成果の提供・認知度・活用の向上・強化に向けた協力・連携に関する覚書を取り交わしたと発表されています。 DRIVERプロジェクトとの協力関係について – DRF wiki http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?Cooperative%20relationship%20between%20DRIVER%20and%20DRF
オープンリポジトリのダイレクトリ“ROAR(Registry of Open Access Repositories)”に登録されているリポジトリのレコード登録数を週次でグラフ・表で示す“Repository Records Statistics”が、収録対象を海外に広げました。日本の機関リポジトリのデータは、2008年7月最終週からのものが、47機関分収録されています。 Japan Respositories : table of record totals http://www.nostuff.org/ircount/table.php?country=jp Repository Records Statistics http://www.nostuff.org/ircount/ October 21st, 2008付けDigitalKoansの記事 http://digital-sc
佐久間文庫 佐久間文庫の資料を基に復元された算額 佐久間文庫の由来 佐久間文庫は、最上流和算家で会田安明の門弟・渡辺一の門弟であった佐久間質・纉父子の著書および蒐集書542点からなるコレクションで、昭和42年、佐久間纉の孫・佐久間森一郎氏より山形大学へ寄贈されました。 詳しくは下記をご覧ください。 序,佐久間文庫の由来,『佐久間文庫目録』(冊子版)の凡例 全文の閲覧 「ゆうキャンパスリポジトリ-佐久間文庫」から会田安明の著書(146タイトル 431冊 1-1~1-431)全文のPDFファイルを閲覧できます。 佐久間文庫目録 凡例 この目録は、山形大学附属図書館所蔵の佐久間文庫を収録したものである。 内容は昭和42年11月山形大学発行の『佐久間文庫目録』によった。 各書名等の後ろに冊数と請求記号番号(請求記号のうち--- 419 S2 ---は省略してあり、それに続く番号)を付した。 佐久間
日本生態学会のWebサイトに,「本学会の学会誌に掲載された論文の大学図書館などへの再掲載(機関リポジトリ)に関するお知らせ」(会員向け)と「機関リポジトリに対する手続きについて」(各機関向け),機関リポジトリ登録依頼書(様式1),日本生態学会論文等リポジトリ登録許可証(様式2)が公開されていました。いわゆる,GreenあるいはBlueな立場ですが, 機関リポジトリに取り組んでいる大学図書館等の機関から申請があれば再掲載を許可する 機関リポジトリ事業に取り組んでいる大学図書館等が日本生態学会の学会誌の論文登録をしたい場合は,本会指定の申請書類(申請書類のページ参照)を学会事務局に提出しなければなりません。提出された書類を審査し,問題がなければ許可証を発行します 大学図書館等はその機関所属の生態学会会員に対し,学会誌に掲載された論文の最終原稿の提出を要請します.機関リポジトリへ協力可能な本会会
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く