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OPACとillに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • レファレンスクラブ 「レファクラ通信」ブログ 「公共図書館OPAC総合目録データベース」アンケート結果について

    ╋■╋■╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■╋■╋       レファレンスクラブ新企画 ╋■╋   「公共図書館OPAC総合目録データベース」 ■╋         アンケート結果について ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ データベース企画アンケートにご協力いただき、有り難うございました。 「定期的に貴館の OPAC の ISBN データをご提供願えますか? と訊か れても、私の一存では何とも答えようが…」と戸惑う方も多かったので は、と推察しています。 ご回答の皆さまからは、具体的なご提案などもいただきました。以下、 簡単にまとめてみました。 「公共図書館 OPAC 総合目録データベース」は、現在、OPAC を公開中 の公共図書館様から定期的に ISBN データのご提供を受け、小社の図書 データベースに取り込んで書誌情報+所在情報

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/18
    「参加館の相互貸借ネットワークづくりも」「貸出時は“着払い”、返却時には“発払い”であれば」一方,大学図書館は利用者に払わせた。でも上手いシステムできるといいよね。
  • クラウド化する図書館 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    知的にちょっと興奮しちゃいそう 長尾 真 氏 ・ 池上 高志 氏 『自律進化するデータベースはつくれるか』 http://www.d-labo-midtown.com/d-log-detail.php?id=90 公共図書館には、古くから「水道の蛇口論」がある。どんなに地方のどんなに小さな規模でも、そこに図書館を置く事によって、水道の蛇口をひねると水がでてくるごとく、知識をその地域にもたらす...と。同感同感。(補足:僕はこれに加えて「足下の湧水論」を展開中ですが、それはまたのちほど) この比喩をインターネットに置き換えれば、「どんなに小さな情報端末でも、インターネットを接続することで、巨大な知識の雲とつながり、必要とする知識を得る事ができる」となる。 公共図書館は、他の公共施設とはことなり、設置自治体を越えて相互に協力体制を作っている。山梨県内を例にあげれば、公立図書館や県立大学図書館

    クラウド化する図書館 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
  • 札幌圏 北海道新聞:蔵書予約、ネットで 札幌市立図書館 新サービスを導入

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/08/29
    「受け取る図書館を指定できるため、利用しやすい図書館で本を受け取り、仕事帰りに別の施設で返却することも可能」
  • 図書館で所蔵データを非公開にする理由 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    筆者の勤務先で利用している図書館システムというのは、目録上での資料の所蔵の公開・非公開を、システム接続機関グループ内部・外部に分けて行うことができる仕組みになっています。つまり、ある機関の図書館が、システム内部で個々の所蔵データに対して「非公開」のフラグを立てておけば、その図書館の所蔵情報はグループ内部にのみ公開され、外部の機関には一切公開されない、という仕様です。 うちのグループの図書館で外部非公開にする所蔵データとは例えば、研究室の蔵書。それから、部内限り資料。後者については、数年前にグループ内の上位部署からのお達しで「図書館で保存する場合も、部外者には非公開にする」ということになったため、書誌や所蔵データの登録すらされていないものがほとんどですが、問題は前者。 NACSIS参加館だとそうした蔵書の所蔵データは原則として全部公開にして、複写や貸出といった相互依頼が届いたら、対応できるも

    図書館で所蔵データを非公開にする理由 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/01/14
    「図書館の本でもないものに対して「他の機関に貸し出して」とか」難しいところ。ただ図書館で管理すれば,学内の他の研究者が使える利便もあるし。機関全体での運用方針次第かなと。
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