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OPACとknowledgeに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 「理想のOPAC」僕なりのビジョン | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    結論から言えば、僕にとっての理想のOPACは、 Online Public Access Catalog for Knowledge (OPACK) である。学のあるないにとらわれず(大学教授であろうと町中の商店主であろうと)、すべての人類(人々)が培ってきた全ての叡智をカタログ化し、それをオンラインでパブリックにアクセスできるもの。まずは、ここから始める、ここがスタートポイントである。 その上で、具体的にどんなものに叡智が詰まっているのか(に記録されているのなら何と言うなのか、映像に記録されているならなんというタイトルなのか、その叡智は博物館のような施設にあるのか、それとも誰か研究者の頭脳の中なのか...)そうしたことどもをカタログ化するのだ。 その上で、具体的なサービスを提供するには、どんな機能が必要なのか、どんな形状なのか、どんな項目なのか...等々を落とし込みながら、まぁ、最終

    「理想のOPAC」僕なりのビジョン | 丸山高弘の日々是電網 The First.
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/19
    ナレッジに留めるのか。無色のデータや生産物のアートは抜けてしまう。/むしろforなんてなくてもいい,なんだって入れればいいと思う。それぞれに適切なメタデータのフォーマットによって。
  • http://note.openvista.jp/2008/opac-search-visualization/

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/29
    NDCを使っての知識の構造の視覚化ってまんま配架じゃ?
  • 検索語に関する本だけでなく、検索語のテーマそのものもわかるOPACへ:Making OPAC 2.0 - Liner Note

    検索語に関するだけでなく、検索語のテーマそのものもわかるOPACへ:Making OPAC 2.0 書いた人: hash 投稿日: 2008年11月28日 読者の皆さんの反応 4 被ブックマーク数: 9 要約:図書館OPACはの存在と位置というメタデータだけではなく、利用者がテーマ理解を求めていると思われる際にはそのために必要なデータを提示してみてはどうかという話 OPAC(蔵書検索)の検索結果とパスファインダーを結びつけてみてはどうかなという記事では、「国際政治学」や「仏教」など比較的曖昧で抽象的な検索語を入力した場合には、利用者は入門書・概論書を求めているのではないかと考えて、その分野においてあらかじめ整理された関連資料リスト(=パスファインダー)を読んでもらうといいんじゃないかな、と書きました。 もうちょっと言い換えると、このような場合には相手は必ずしもそのテーマに関するを見た

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/28
    「テーマ理解を助ける側面もOPACに持たせる」
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