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2008年11月28日のブックマーク (23件)

  • 第10回図書館総合展(2日目)

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 特別じゃない、どこにでもいる普通の図書館員。それが図書館退屈男。 さて、図書館総合展2日目は午前のフォーラム、知的資源イニシアティブ主催の「もうOPACなんていらない!? -Google時代の文献検索と目録サービス」で発表のほか、午後はブース。 午前のフォーラムでは、主に「OPACはどうなるのか?どうすべきか?」についてそれぞれの立場から自由に論じる、ということで、大雑把に発表内容をまとめてみた。 ○高野先生(国立情報学研究所)「『連想する場』としての図書館 -情報を発想力に変える空間-」 ネット上の大きな情報とどう対峙するかというテーマは、膨大な資料を有する図書館においても同じ。そのためのツールがOPACである。 「専門知識を要求しない

  • 図書館原理主義者 - Copy&Copyright Diary

    昨日、図書館総合展でサンメデイアさん主催のフォーラムのコーディネーターをやってきた。 ■サンメディア 主催フォーラム 日時:11月27日(木)10:30〜12:00 会場:第2会場(会議センター3階 302) テーマ:図書館と著作権「権利制限を巡る著作権法の動向」 講師:山下 和茂氏(文化庁長官官房著作権課長) コーディネーター:末廣 恒夫氏(複写と著作権メーリングリスト主宰者) http://www.sunmedia.co.jp/modules/bulletin0/article.php?storyid=96 フォーラムの内容や感想については、後日改めて書きたいと思いますが、自分としては収穫もあり、コーディネーターをやって良かったと思っています。 内容とは関係の無いところで、一つ書きます。 講師の文化庁著作権課の山下課長が、講演の最初で、次のようなことを言ったのです。 「昨日、図書館総合

    図書館原理主義者 - Copy&Copyright Diary
  • Googleがケータイ絵文字を標準化の件:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    グーグルが日のケータイの絵文字を標準化するオープンソースプロジェクトに乗り出したという記事がCNETに載ってました。記事のイラストとしてマイクロソフトのIMの絵文字が使われているので、これに統一するのかと勘違いしたかと思われるコメントがはてブにありますが、そうではなくて、日のケータイ3社の絵文字をUnicodeベースで標準化するということのようです。 標準化案はこちらに載っています。ウ○コもちゃんと標準化対象になっているのが素晴らしいと思いました。 自分はケータイの絵文字は使いませんが(そもそもX01HTなので使えません)。日のケータイ文化が世界に広がっていくのは、良いことではないかと思います。 ただ、これをグーグルが主導で行なうことがちょっと悲しいですね。来なら日のケータイメーカーが主導で標準化して世界に広めていくべきものだったでしょう。というか、そもそも最初からケータイ3社で

    Googleがケータイ絵文字を標準化の件:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • グーグル、絵文字を世界共通化へ--オープンソースプロジェクト開始

    グーグルは日の携帯電話の絵文字を、世界に広める存在になりたいようだ。 11月27日にGoogle Japan Blogに投稿されたエントリによると、グーグルは日の携帯電話の絵文字の全てを、ユニコードの文字として共通符号化する考えだという。 絵文字はもともと日の携帯電話会社が固有のものを使っており、異なる通信会社同士で絵文字を送り合うことはできなかった。現在では各キャリアが協力して、お互い似たような絵文字がある場合には、変換して表示している。 グーグルはこれを拡大し、絵文字をユニコードとして標準化することで、どの通信事業者間で送った絵文字も同じように表示される世界を実現したいという。さらに、「検索エンジンで絵文字を探せば、結果が返ってくる」(グーグル ユニコードソフトウェアエンジニアのMarkus Scherer氏)ようにもしたいとのことだ。 このグーグルの野望を実現するためには、現在

    グーグル、絵文字を世界共通化へ--オープンソースプロジェクト開始
  • 「英語ができない」。: egamiday 3

    例えば、海外図書館に見学・研修に行くことに、興味がないわけではない。けど、いまいち自信がない。主に、英語に自信がない。 例えば、英語ができない(しゃべれない、聴き取れない)のに訪問しても、相手に迷惑がかかる。 例えば、英語もうちょっと勉強して、もうちょっと自信が持てるようになったら、行こうと思う。 ↑行けませんよね、いつまでたってもね。 のび太の、スキーとかプールとかのパターンですよね。 もちろん、当の江上だって、いっさい偉そうなことは言えないわけで、英語のできなさたるやまあちょっと驚くくらいではある。こんなんでようハーバードに1年おったな。いやさ、こんなんでようハーバードに1年行こうと手を挙げたな。しかも、1年おって、ここまで成長してへんのって逆に奇跡やな、と。しかも、そもそも最初に海外図書館見学を企画したときに「日研究図書館」をセレクトしたのって、完全に英語から逃げてるし。逃げてる

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/28
    「躊躇している理由が、英語ただひとつなんだったら」「二重取り消し線ひいたほうがいい」「時間という名のコスト」
  • いよいよ来た大学設置基準の厳格化 | 5号館を出て

    共同通信の記事によると、「文部科学省は26日までに、教員の定員数や資格、授業方法、施設の要件など、大学を開設するのに必要な最低条件を定めた『大学設置基準』を厳しくする方針を固めた」そうです。 文科省、大学設置基準を厳格化へ 質の保証目的 設置基準は大学の多様化を進めるため、1991年改正で規定を削減。規制緩和の流れもあり、90年で507校だった大学数は2007年には756校に増えた。 ところが最近は、専任教員の多くが大学以外の業務に従事していたり、図書館などの施設が不十分だったりするなど質に懸念がある状態となり、審査する大学設置・学校法人審議会から、基準を厳しくするよう求める意見が出ていた。 少子化とともに大学が増えたというのは、誰が考えてもおかしな話だと思いますが、大学数が1.5倍にも増えています。そのおかげで進学率も10%くらい増加して、50%を越えてしまいました。 この状況の下では、

    いよいよ来た大学設置基準の厳格化 | 5号館を出て
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/28
    「大学をこのようなバブル状態にしたのは、誰あろう大学設置の許認可権限を持っている文科省ではないのでしょうか」
  • Library of the Year 2008 - 書物蔵

    ほげほげとしてたら、なんと区立民営公共図書館の千代田図書館が*Library of the Year大賞をもらっていることがわかりビクーリ(×o×) ぜひ図書館雑誌でとりあげるだす と叫んでみる ってか、わちきが悪の直営論者だから正直にいうけど(・∀・)、直営論からいうとこれは困るんだよねぇ∩(・∀・) ∩

    Library of the Year 2008 - 書物蔵
  • 検索語に関する本だけでなく、検索語のテーマそのものもわかるOPACへ:Making OPAC 2.0 - Liner Note

    検索語に関するだけでなく、検索語のテーマそのものもわかるOPACへ:Making OPAC 2.0 書いた人: hash 投稿日: 2008年11月28日 読者の皆さんの反応 4 被ブックマーク数: 9 要約:図書館OPACはの存在と位置というメタデータだけではなく、利用者がテーマ理解を求めていると思われる際にはそのために必要なデータを提示してみてはどうかという話 OPAC(蔵書検索)の検索結果とパスファインダーを結びつけてみてはどうかなという記事では、「国際政治学」や「仏教」など比較的曖昧で抽象的な検索語を入力した場合には、利用者は入門書・概論書を求めているのではないかと考えて、その分野においてあらかじめ整理された関連資料リスト(=パスファインダー)を読んでもらうといいんじゃないかな、と書きました。 もうちょっと言い換えると、このような場合には相手は必ずしもそのテーマに関するを見た

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/28
    「テーマ理解を助ける側面もOPACに持たせる」
  • @++ - あっとまーく・いんくりめんと -:11/27 見本誌図書館に関して

    一応今日の別エントリでも触れたので。 個人的な心象としては、あいさつ文には「はぁ?」と納得いきませんでした。同人誌図書館の問題と発行責任の間に繋がりが明確じゃないと思います。話題をすり替えて丸め込もうとするような印象を受けます。また、こちらに意見を聞いておいて、反対意見を封殺するような言い回しも心象良くありません。もっと上手くサークルと協調関係を築けばいいのに、わざと茨の道を歩んでるような気がします。 同人誌図書館自体は前から言われてることですし、このタイミングで「同人誌図書館を作ること」が話題になるのは、告知がほぼ意味を為していなかった(伝わっていなかった)んだなぁと思いました。「発信しているのに知ろうとしない方が悪い」という姿勢は、サークルに深く入り込むことをする時にはふさわしくないと思います。 まぁこんな感じで。 あ、あと「米沢記念館/米沢図書館」と「見図書館」は別モノだと思いま

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/28
    「このタイミングで「同人誌図書館を作ること」が話題になるのは、告知がほぼ意味を為していなかった(伝わっていなかった)んだなぁ」自分も同意かな。
  • 図書館雑記&日記兼用:図書館総合展1日目・2日目 - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 えっと、いちおう、図書館総合展2日が終了しました。ちゃんと、2日間参加してますが、詳しいレポが書けるようなフォーラムの聞き方してません。まぁ、メモ取ってたのもありますが、話に触発されて思ったことをメモっているので、ブログに書くなら別ネタで書きます。 で、ちょー抜粋。 もう、いろいろなところで公表されていて、あえてうちが書くまでもありませんが、今年のライブラリー・オブ・ザ・イヤーの大賞は、千代田区立図書館が受賞しました。思うに、どこが賞取った以上に、今年は情報公開が早い! CAももう流してるし、それどころか、千代田区立図書館は受賞記念イベントをやるようなことも。去年はうちが第1報だったらしいのにね。

  • Library of the Year 2008 天の邪鬼な感想 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    既に多くのブログ等で取り上げられていますが、第10回図書館総合展内で開催されたLibrary of the Year 2008に千代田図書館が選ばれたそうです。 Library of the Year 2008大賞は千代田区立千代田図書館(カレントアウェアネス-R) いや、千代田図書館、誰がどう見ても受賞に値すると思うのですよ。思うんですけどね。「何で今更?」と思ってしまいました。 落ち着いて考えてみればリニューアルオープンしてから1年半しか経っていなくて、去年はまだ評価するには時期尚早だったと思うのだけど、何なんでしょう、この違和感は。去年の選考結果でも何で別のノミネート館が大賞をもらわないの?と思ったものですが、あれは「違和感」というより「意外感」だったなあ。 当然ここがもらうに決まってるだろ、という所がもらわなければもらわないで「あれ?」と思うし、もらうべき所が当然のようにもらっても

    Library of the Year 2008 天の邪鬼な感想 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
  • Library of the Year 2008大賞は千代田区立千代田図書館

    NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が毎年選んでいる“Library of the Year”2008年の大賞受賞館として、東京都千代田区立千代田図書館が選ばれたと発表されています。 Library of the Year 2008 – IRI:知的資源イニシアティブ http://www.iri-net.org/loy/loy2008.html 千代田区立図書館 http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/ 参考: CA1669 – Library of the Year -良い図書館を良いと言う- / 田村俊作 http://current.ndl.go.jp/ca1669

    Library of the Year 2008大賞は千代田区立千代田図書館
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/28
    あ。いま知ったわ
  • http://note.openvista.jp/2008/ipa-youth-entry/

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/28
    「蔵書検索システムではありません。問題解決サポートシステムです」面白そう。がんばです
  • CiNiiになくて、雑索にある。余録: egamiday 3

    先日、「CiNiiになくて、雑索にある」という言いがかり(でもないか)でもって、最終的に「NDLの収録範囲ってどうだっけ」とパニクって終わったという、わりとやっつけな記事を書いて出したところ、何人かの方からメールをいただきました。すみません、ありがとうございました。 NDL-OPACにおける自然系の遡及入力について。 ・「『雑誌記事索引 科学技術編』の遡及入力について」(2007.3.2) http://www.ndl.go.jp/jp/library/lib_news_htry.html#070302-02 ----------------------------------------------------- 当館では、『雑誌記事索引 科学技術編*』冊子体(1950~1974年、全25巻、約145万件の雑誌記事の索引を収録)の遡及入力を、平成16年度から実施しています。 平成17年度

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/28
    「ピカピカしてて、配架しやすい」「滑りやすく倒れやすい」逆にすべりにくくするマットみたいなのも出てますね。ああいうのは逆に取り出しにくいのかな
  • リンクデータ版国立国会図書館件名標目 (NDLSH)

    music & knowledge sharing Namespace for RDF representation of NDLSH 国立国会図書館の件名標目をRDFで表現するための名前空間です。次のフォームで主題を検索し、関連件名やそのURI(RDF/XMLへのリンク)を調べることができます。 This is a namespace to express NDLSH (Nationatl Diet Library Subject Heading) as RDF. You can search subject headings with the above form. Some examples of Subject URI in this namespace: http://www.kanzaki.com/ns/ndlsh/図書館 (library in Japanese) http:

  • リンクする書誌データ

    巨大なグローバル・グラフ 関心があるものを結びつけるネットワーク インターネット:コンピュータを結びつける巨大なネット 関心があるのはコンピュータどうしのつながりであって、それがどんなケーブルや通信手段を使っているかじゃないんだ ウェブ:文書を結びつける巨大なネット 関心があるのは文書であって、それがどんなコンピュータや端末にあるかじゃないんだ 次は?:ものごとを結びつける巨大なネット 関心があるのは「ものごと」であって、それがどんな文書に書かれているかじゃないんだ 社会グラフとしてのつながり 関心があるのは仕組み(ネットワーク)ではなくものごととそのつながり(グラフ) 人々がどうつながっているか、どんな記事を書いているか、何を読んだり聴いたりしたか… このつながり=グラフ=を、文書のレベルではなく、共有・再利用可能な形で記述するもの:セマンティック・ウェブ バーナーズ=リーの言うGian

  • 第10回図書館総合展(1日目)

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 出展参加4年目の図書館総合展。 いつものように9時過ぎにブースに入り、ブレーカを上げる。瞬くスポットライトの熱、次々と起動するノートPCのファンの音が心地よい。資料を用意し開場に備える。 オープニングセレモニーの後、開場。心なしか展示会場への来場者は少ない模様。 お昼も昨年ほどの人出はないような。展示会場が倍になって参加者がばらけているのか、それとも隣のフォーラム会場にいった人々はそのままお昼→フォーラム会場に戻りのコースなのかも。 それでも、午前にもブースを訪ねていただいた方もおり、ありがたい限りです。 午後からはNII主催フォーラム「学術コンテンツサービスの成長点 -新たなニーズへの挑戦-」の第2部、「ひろがる、つながる、CiNiiの

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/28
    「もはや「次世代」ではない。ようやっと、我々は「次世代」に手が届いた」
  • 国会図書館の迅速な対応 - Copy&Copyright Diary

    URLは固定が使いやすい - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/20080923/p1 先日上のエントリーで、国立国会図書館の刊行物「びぶろす」について、最新号の個別の記事のURLを使い回していて、バックナンバーに移る時に個々の記事のURLが変わってしまうことを指摘した。 日、びぶろすの最新号が掲載されたのだが、個別の記事のURLが前号が最新号だった時のURLとは違うURL、これまではバックナンバーになった時につけられていたURLが最新号の記事にもつけられていた。 上記のエントリーで、当時の最新号の記事とそのURLを紹介している。 図書館における著作権の現状と動向について(国立国会図書館調査及び立法考査局国会レファレンス課 南亮一) http://www.ndl.go.jp/jp/publication/bibl

    国会図書館の迅速な対応 - Copy&Copyright Diary
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20081126-OYT1T00589.htm

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/28
    そういやヨミダスの過去版は今回が最初か
  • DORA-LOG: [Floor1]貸出カウンターのない図書館

    カウンターに立つ事は大切、でも、ここで敢えて貸出カウンターの無い図書館を作ってみたいと考えた。貸出が大切という概念と貸出カウンターが無いという状況を照らし合わせると矛盾しているではないか?と言うが、実際のところ矛盾はしていない。 寧ろ、司書の必要性を強調したいのであれば、貸出カウンターなど不要だ。煩わしい対面での手続きが嫌な人のために自動貸出機を数台設置しておけばいい。その上で、スタッフ全員が個人IDの付いた携帯端末を持ち、フロアで書架整理をしている。数人のスタッフは、自動貸出機の近くで待機し、操作の手伝いをしている。さらに時々、お客様を書架へ案内しながら、携帯端末で貸出の手続きをしている。 これまでの図書館では、の盗難や切り抜きが問題になっていたが、貸出カウンターを無くすと、この点においても効果が期待できる。スタッフは、書架整理をしているだけでなく、お客様の動きをシッカリと見ている。と

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/28
    利用者対応の集中から分散へ。
  • びぶろす-Biblos | 国立国会図書館-National Diet Library

    図書館における著作権の現状と動向について 南 亮一 全文へ 抄録 著作権制度についての説明は通常、著作権の保護の観点から説明がなされる場合が多いが、図書館をめぐる著作権の現状の説明のためには、利用する側の観点からの説明の方がわかりやすい。また、この説明方法は、著作物の利用にあたって権利者からの許諾が必要なのかの審査(著作権審査)の過程とも共通する。 この過程は、<1>使う対象のものが著作物でないか、<2>著作物であったとして、著作権の保護の対象外であるか、<3>著作権の保護期間が満了しているか、<4>著作物の利用行為でないか、<5>権利制限規定が適用できるか、の5つの段階から構成されている。図書館における閲覧、貸出および複写については、<5>が重要となる。適用される権利制限規定には、著作権法第31条(図書館等における複製)、第38条第1項(非営利・無料の上演・演奏、上映、口述)、

  • sakstylr - 『図解雑学』

    http://d.hatena.ne.jp/sakstyle/ http://twitter.com/sakstyle/ shinimai: 図解雑学についていろいろと気になる点がある。 [http://twitter.com/shinimai/status/1020937636] shinimai: まずどういった内容なのか、まあさまざまだよね。 [http://twitter.com/shinimai/status/1020938600] shinimai: どういう人むけに書いているのか。 [http://twitter.com/shinimai/status/1020939048] shinimai: どういう人が書いているのか。 [http://twitter.com/shinimai/status/1020939299] shinimai: どうい

  • はてなスター画像を54%まで軽量化する - 聴く耳を持たない(片方しか)

    はてなブックマークの正式リリースから、様々なギークたちが高速化についてアドバイスをされてます。 はてなブックマークのコンテンツの JavaScript を高速化する - IT戦記 はてなブックマーク JavaScript 高速化計画 補足 - IT戦記 Re: はてなブックマークのコンテンツの JavaScript を高速化する - つれずれなるままに… はてなブックマークが重い件について、Page Detailerというツールを使って調べてみる - VTuberになったプログラマーの魂の残滓 堀愚霊瑠の指摘で気付いた、はてなスターの静的ファイルとか想像以上にアレな件 - にぽたん研究所 IEでのテキストノード走査の高速化 - os0x.blog それぞれの分野からそれぞれ興味深い技術を紹介しており、その姿に 「かっこいい!」「そこにシビれる!あこがれるゥ!」 ……と思ったので、私も自分の

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/28
    4色でもありかも