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TechnologyとNIIに関するmyrmecoleonのブックマーク (7)

  • 国立情報学研究所における大規模言語モデル構築への協力について|国立国会図書館―National Diet Library

    2024年1月29日、国立国会図書館は、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)において収集保存した数十億件のファイルのURLリストを提供することについて、国立情報学研究所(NII)と合意しました。 提供したURLリストは、NIIにおける大規模言語モデル(LLM)の構築を目的として、主にコーパス用データを収集するために利用される予定です。LLMの詳細については、NIIの「LLM勉強会」をご参照ください。 件は、当館とNIIの間で締結した「国立国会図書館及び学術情報センターの相互協力に関する協定」(平成7(1995)年4月19日)に基づく協力の一つです。

  • 水没コンピューター その可能性は|NHK NEWS WEB

    「熱を発するコンピューターをそのまま水に沈め、冷ます」。 コンピューターと言えば水に弱いというのが、これまでの常識ですが、それを覆すような研究が今、進められています。ポイントになるのが防水性です。どのようにすれば水の侵入を防ぐことができるのか。研究の最前線を取材しました。 (ネット報道部 副島晋記者) 東京北区にある国内でも最大規模のデータセンター。企業から業務用のコンピューターを預かり、24時間動かしています。預かっているコンピューターは、数万台にも上ります。3年前から運用が始まったこの施設では、最新鋭の空調機器を使って、企業のコンピューターを冷やし続けています。冷却には一般家庭の3000世帯ほどの電力が必要で、電気代は年間で1億円を超えるといいます。 このデータセンターを運営するNTTコミュケーションズの瀬尾浩史主査は、「コンピューターは冷却できないと熱で止まったり、場合によっては壊れ

    水没コンピューター その可能性は|NHK NEWS WEB
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/10/03
    前にNIIオープンハウスで見たけどあのあと成功してたのね。海のデータセンター、周囲に新しい生態系ができそう。
  • なぜ研究者の名寄せが必要か ~ 世界の動向と研究者リゾルバー ~

    National Institute of InformaticsAssociate Professor (by special appointment) at National Institute of Informatics

    なぜ研究者の名寄せが必要か ~ 世界の動向と研究者リゾルバー ~
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/04/23
    ググっていいの見つけたと思ったら昔ブクマってただった。母数に対する同姓同名がいる人の割合とか出てる。
  • johokanri.jp

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  • 共用ネットをオンデマンドで専用線化 NIIが実験に成功

    国立情報学研究所(NII)はこのほど、実運用されているネットワーク上で、ユーザーの要求に応じて瞬時に専用線(レイヤ1パス)を割り当てることに世界で初めて成功したと発表した。通常は共用しているネットワーク上で、大容量データを転送する際に専用線を設定し、使い終われば共用回線に戻す――といった運用が可能になる。 NIIが運用している、国内の大学や研究機関向けの学術情報ネットワーク「SINET3」上で、北海道大学とNIIの間に1.8Gbpsの専用線を設定。無圧縮のHDTV映像の伝送に成功した。通信の遅延や揺らぎもなかったという。 接続先や利用時間、帯域を指定し、専用線を割り当てる。IP/Ethernet用の帯域をパケットロスなしで変更するLCAS(Link Capacity Adjustment Scheme)技術や、臨時の専用線を設定するGMPLS(Generalized Multi-Proto

    共用ネットをオンデマンドで専用線化 NIIが実験に成功
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/02/20
    「通常は共用しているネットワーク上で、大容量データを転送する際に専用線を設定し、使い終われば共用回線に戻す――といった運用が可能になる」
  • 本を置くだけで情報検索 千代田図書館で

    図書館入り口入ってすぐの所に「新書マップコーナー」を設置。ICタグを貼り付けた約3000冊の新書や選書をそろえた。ICタグリーダーを組み込んだ台の上にを置くと、タグを読み取って書籍情報を取得し、独自の全文検索エンジン「想」に情報を入力する仕組みだ。は1冊でも複数冊でも検索可能。複数置けば“OR検索”になる。 想は、大量のテキスト情報をマッチングして全文検索できるシステムで、ネットでも公開している(関連記事参照)。千代田図書館では、図書館の蔵書のほか新書のデータベース「新書マップ」、Wikipedia、近所の神保町古書店街の在庫情報「BookTownじんぼう」、毎日新聞のデータベース、世界大百科事典などからデータベースを選んで検索できる。 システムは、専用コーナーに12セット設置し、自由に利用できるようにした。“検索キー”として利用できる書籍は、今年度内に7000冊まで増やす計画だ。 図

    本を置くだけで情報検索 千代田図書館で
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/04/25
    うを,なんてものを……つーかこれは考えなかったが,いいインターフェイスだな。/電子タグにID入ってて,本を置くとそのIDから本のキーワードを取得して,それをまとめて想になげて検索,って感じかな。
  • ぐぐっと引き合う分子間力を体感できる「HaptiChem」

    国立情報学研究所(NII)は3月15日、極小の分子に実際に手で動かしているかのような体験ができる化学教材「HaptiChem」を公開した。フォースフィードバック機能を備えた3次元マウスと組み合わせることで、分子と分子の間に働く力を手で感じとれる。実際に操作した高校生からも「化学の内容は想像しにくいのが多いが、これなら見えたり体験できるので分かりやすい」と好評だ。 HaptiChemは、Windows用ソフトと3次元マウス「SPIDAR」で構成。PCにUSBで接続したSPIDARを使い、3次元空間上の分子を操作すると、希ガスの分子と分子が引き合う力(ファンデルワールス力)をSPIDARのフォースフィードバック機能が再現。分子同士が引き合う力を手応えとして感じることができる。ファンデルワールス力は分子間距離の2乗に反比例するため、分子間の距離が近付くにつれて力が強くなっていくのも分かる。 ソフ

    ぐぐっと引き合う分子間力を体感できる「HaptiChem」
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/03/16
    いいなーいいなーやってみたいなー
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