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artとhumanに関するmyrmecoleonのブックマーク (8)

  • ダビデ像はどれくらいマッチョなのかジムトレーナーに聞いてみる

    最近(ちょっとだけ)筋トレを始めた。 それで思い知ったのだが、ミケランジェロのダビデ像はめちゃくちゃすごい。 もともとすごいと思っていたが、自分が筋トレを始めたことで、前はわからなかったダビデのすごさが見えてきた(ような気がする)。 あそこまで筋肉をつけるには、眠れない夜もあったはずだ。 ダビデの知られざる努力を知りたい。彼の磨き込まれた筋肉について、ジムトレーナーに解説してもらうことにした。 【おしらせ】イベントのトークイベントを開催することになりました!→詳しくはこちら

    ダビデ像はどれくらいマッチョなのかジムトレーナーに聞いてみる
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    myrmecoleon 2021/10/22
    目のつけどころが面白い。古代ギリシアの筋肉美の感覚が気になる。
  • 本当に「いい度胸だ」 プロ棋士が“四聖獣”クラスターマシンと対局【増田@maskin真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] 「いい度胸だ」情報処理学会がトッププロ棋士に挑戦状という記事を書いたのは2010年4月3日。日将棋連盟は挑戦状を受け、清水市代女流王将との対戦を約束していたが、その対局詳細が判明した。対局日は10月11日、東京大学郷キャンパスを舞台に13時から始まる。 情報処理学会が準備するのは、なんとIntel Xeon(4コア)プロセッサ搭載のマシン計169台から構成されるクラスターマシン。しかも、最強クラスの「Bonanza」「激指」「GPS将棋」「YSS」という名だたる強力プログラムが合議制で棋士に挑むというのだ。 そのクラスターマシンの名前は「あから2010」。10の224乗という数を表す漢数詞の「阿伽羅」から取った名前。情報処理学会によれば阿伽羅(10の224乗)は「将棋の局面の数がこの数に近い」とのこと。そのハードウェア構成は以下の通り。 【あから2010のハードウェ

    本当に「いい度胸だ」 プロ棋士が“四聖獣”クラスターマシンと対局【増田@maskin真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
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    myrmecoleon 2010/10/08
    すげえ。コンピュータ将棋の本気VS女流王将。
  • え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々 : らばQ

    え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々 こちらの絵画、実は女性も机も実物だと言われて信じられますか? 以前、「絵画に見える生身の人間」というアートをご紹介したことがあるのですが、アングルを変えてみるとボディペインティングだなと分かるものでした。 ところが今回ご紹介するボディアートは、アングルどころか日常の風景に混じっても、まるで油絵の世界から飛び出してきたように見えるから驚きです。 アングルとポーズを変えても絵画のようですが、よく見ると絨毯から下は普通の床。 ギャラリーを見渡すとこの通り。 ここまで見せられても、左側は絵具で描いたように感じます。 使用しているのはアクリル絵の具。耐水性があり壁画や屋外向きだそうです。 こちらがアーティストのアレクサ・ミードさん。カルフォルニア州バークレー在住。 トロントの電車の中。浮世離れしすぎです。 隣の男性も驚いた目付きで見ていますが、なんだ

    え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々 : らばQ
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    myrmecoleon 2010/03/15
    人体をキャンバスにした社会的アート。
  • デジタルは人文学の衰退か(1): やまもも書斎記

    2009/03/11 當山日出夫 この問いかけには、こたえなければならないだろう。 松田清さん 松田清のtonsa日記 2009年3月8日 機関リポジトリー http://d.hatena.ne.jp/tonsa/20090308/1236531666 ここで松田さんは、 >>>>> 情報人文学あるいはデジタルヒューマニティーズと呼ばれる現象(まだ学問として確立されていないので、あえて現象といいます)は何か、何をもたらすか。単なる人文学(的成果)の情報化か。情報化は人文学(的精神)の衰退、哲学の貧困ではないのか。などなど疑問は尽きません。 <<<<< と指摘している。 「デジタル・ヒューマニティーズ」という「日語」を「発見」したのは、立命館である。ただ、英語で、Digital Humanities であれば、たくさんある。 それを、日においては、CH(C=Computer、H=Huma

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    myrmecoleon 2009/03/11
    「コンピュータは確かに道具である。だが、その道具の使用は、それを使う人間の発想を変える」
  • 機関リポジトリー - 松田清のtonsa 日記 // Blog Rangaku 蘭学 by Kiyoshi Matsuda

    二、三年前になりましょうか、図書館関係者から、はじめてリポジトリーというカタカナ語を耳にしたとき、私はThe Chinese Repositoryのことかと思いましたが、どうもそうではないらしい。 昨年には、アンケートが回ってきて、所属部局の定期刊行物や研究会の学術雑誌、博士学位論文、科研報告書などあれば、機関リポジトリーに掲載して欲しい旨の要請が重ねてありました。出版文化(それを担う出版業界をも)を守り育てるのが図書館の役目と思いこんでいる頭には、よく事情が飲み込めません。 リポジトリーは出版なのか、たんなるWeb上の電子コピーなのか、電子出版と考えて良いのか。考えがまとまりません。態度を決めかね、しばらく様子をみることにしました。 自分にはリポジトリーなど縁遠いと思っていたところ、所蔵資料紹介の記事を寄稿した部局の図書館報創刊号が機関リポジトリーに載ることになりました。 拙稿「日重要

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    myrmecoleon 2009/03/10
    「単なる人文学(的成果)の情報化か。情報化は人文学(的精神)の衰退、哲学の貧困ではないのか」
  • 「現代の戦争」最前線は人類学者:米軍のHTSプログラムとその実態 | WIRED VISION

    前の記事 米国でもファンのいる『宇宙戦艦ヤマト』:LEGOで再現 ビジネスとして成功する「クラウドソーシング」とは:デバッグのuTest社が好調 次の記事 「現代の戦争」最前線は人類学者:米軍のHTSプログラムとその実態 2009年2月17日 Nathan Hodge Photo: Robert Young Pelton 米陸軍は、社会科学者を軍に同行させて情報収集などに協力させる試み『Human Terrain System』(HTS)を行なっている。HTSは物議を醸しているが、「21世紀の戦争」の最前線に立つと考えられている。 イラクとアフガニスタンでは、民族学研究のツールを利用して、死者の出る可能性がもっと少ない賢明な対ゲリラ活動を行ない、アフリカでは文化的専門知識を利用して紛争を防止する――これが軍の思惑だ。 少なくとも、理論上は。 『Men's Journal』誌の最新号には、映

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    myrmecoleon 2009/02/17
    「私たちは、おしゃべり専門のチームではなく、撃つのが専門のチームなのだと思う」
  • E883 – 人文科学にとっての図書館とは?(米国)

    人文科学にとっての図書館とは?(米国) 米国芸術科学アカデミー(American Academy of Arts and Sciences)は2009年1月7日,米国における人文科学の現況に関する統計データを集約し,人文科学のベンチマークたる「人文科学指標(Humanities Indicators)」のプロトタイプ版として,オンラインで公開した。 これは,米国の文化における人文科学の意義を検証し,21世紀において健全な状態であり続けるためのリソースや政策を開発することを目的とした,同アカデミーの“Initiative for Humanities and Culture”プロジェクトの一環で作成されたものである。「データなしに,人文科学の効果,影響,必要性を評価することはできない」として,米国科学委員会(National Science Board)が策定している“Science and

    E883 – 人文科学にとっての図書館とは?(米国)
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    myrmecoleon 2009/02/05
    「多くの人文科学者が必要としているのは時間とアーカイブや図書館を有する研究機関へのアクセス」「コミュニティの文化センターとしての図書館機能は,良い値を示している」
  • 半世紀議論が遅い>『日本語が亡びるとき』 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか

    もうすっかり話題も一段落した感じですが、『日語が亡びるとき』読みました。流し読みだけど。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る 突っ込み始めるときりがない感じだったので特に気になったところだけ、数回に分けて突っ込んでいこうと思うのだけど。 とりあえず一番気になって仕方ないのは、p.256の以下の部分。 その日の学者たちが、今、英語でそのまま書く(原文傍点あり)ようになりつつある。自然科学はいうまでもなく、人文科学でも、意味のある研究をしている研究者ほど、少しずつそうなりつつある。そして、英語で書くことによって、西洋の学問の紹介者という役割から、世界の学問の場に参加する研究者へと初めて変身を遂げつつある―世界の

    半世紀議論が遅い>『日本語が亡びるとき』 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/23
    まえにmin2-flyもいたNext-LオフMTG後の飲み会で,人文系の日本語の論文ってどうなの的な話を先生方としてたところ,むしろ分野によっては海外の人が日本の文献を読みたがったりする状況もあるとか。ほんと分野によるが
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