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catalogとapiに関するmyrmecoleonのブックマーク (11)

  • APIで書誌と所蔵は一緒に返すほうがよいか?

    Kosuke Tanabe @nabeta NDLサーチのDCNDLは所蔵データまでいっしょにくっついてくるのがちょっと扱いにくいなあ。ほしいのは書誌だけなのに、所蔵データだけでかなりの量のXMLが返ってきてしまう。書誌だけ取得するようなオプションもなさそう #ndlsearch 2011-09-12 00:11:25 大向一輝 @i2k CiNii BooksのRDFも所蔵つき。どうしようか…。 RT @nabeta: NDLサーチのDCNDLは所蔵データまでいっしょにくっついてくるのがちょっと扱いにくいなあ。ほしいのは書誌だけなのに、所蔵データだけでかなりの量のXMLが返ってきてしまう。… #ndlsearch 2011-09-13 11:39:42

    APIで書誌と所蔵は一緒に返すほうがよいか?
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/09/14
    設計思想が出るね。本来的には所蔵を公開するのが目的で,所蔵だけでは意味が分からないから書誌をつけたが,書誌だけを欲しがる需要が発見された,って印象。
  • 国立国会図書館の「NDL新着図書情報」、API(OAI-PMH)による提供を開始

    2011年6月30日から、国立国会図書館NDL)の提供する「NDL新着図書情報」の「作成中書誌」を、国立国会図書館サーチのAPI(OAI-PMH)により取得できるようになりました。NDL新着図書情報とは、NDLに納された国内刊行図書の基書誌情報を、納後数日で提供するサービスです。OAI-PMHによる提供では、これまでよりも詳細な書誌情報が取得できます。また、OAI-PMHのスキーマ(metadataPrefix)を追加するとともに、「作成完了書誌」のOAI-PMH及びRSSによる提供も開始しました。 NDL新着図書情報のAPI(OAI-PMH)による提供開始、その他リリースのお知らせ(2011年6月30日)(国立国会図書館サーチ 2011/6/30付けのお知らせ) http://iss.ndl.go.jp/information/2011/06/30/ 国立国会図書館サーチが提供す

    国立国会図書館の「NDL新着図書情報」、API(OAI-PMH)による提供を開始
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/07/04
    「作成中書誌」って,受入途中の本の書誌情報までオープンにしたの??? なんかすごい
  • 国立情報学研究所 - オープンハウス

    国立情報学研究所では毎年オープンハウス(一般公開)を開催し、研究成果や活動についてのポスター展示・デモ、講演会などを行っています。 (過去のアーカイブはこちらをご覧ください)平成21年度オープンハウス 開催概要 日 時:2009年6月11日(木)・12日(金) 会 場:学術総合センター   申 込:講演、市民講座、ワークショップについては、事前申込みをお願いいたします。 ワークショップを除き、当日参加も可能です。 後 援:千代田区、国立公文書館 協 力:東京都古書籍商業協同組合、明治大学発表要旨集ほか詳細は、決定次第随時更新いたします。

  • 「次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)」の公開

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/22
    電子情報資源への対応(粒度,リンク可能性,行動スタイル),データ構造とAPI公開,運用体制など。 via http://current.ndl.go.jp/node/12665
  • E890 – オープンソースを活用し共同で目録作成を-‡biblios.net

    オープンソースを活用し共同で目録作成を-‡biblios.net 大規模書誌ユーティリティOCLCの書誌レコード利用・再配布の新ポリシーが物議を醸している(E864参照)中,米国で,オープンソースソフトウェア(OSS)を用いた共同目録・メタデータ作成プロジェクト“‡biblios.net”が注目を集めている。 これは,OSSの統合図書館システム“Koha ZOOM”(E641参照)など,図書館向けOSSの運用業務ソリューションを提供しているベンダーLibLime社が,2007年に自社開発したOSSの目録・メタデータ作成ソフト“‡biblios”を元にしたものである。‡bibliosは「リッチな」ユーザインターフェース,Z39.50プロトコルを利用した既存の目録データベースのメタサーチ(CA1596参照)機能,“Koha”をはじめとする統合図書館システムとの連携,プラグインによる各種フォーマ

    E890 – オープンソースを活用し共同で目録作成を-‡biblios.net
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/18
    ほう。オープンライセンスで自由に編集できる共同目録データか。Wikipedia的な蔵書目録。APIもあり。/日本語書籍は入ってるのかな?
  • 蒲田:RubyでPORTAから書誌データを取ってくる - 簡単な日記(2008-10-20)

    _ RubyでPORTAから書誌データを取ってくる 21日追記: スクリプトを一部修正しました。 Ruby を使って、国立国会図書館の PORTA から書誌データを取得してみます。今回は ISBN の指定による検索を行いたいので、Z39.50 インターフェースを利用します*1。 まず、Ruby のライブラリである zoom と isbn-tools をインストールします。 $ sudo gem install zoom $ sudo gem install isbn-tools 次に以下の内容のスクリプトを作り、適当な名前で保存します(とりあえず porta.rb とします)。なお、このスクリプトは "How to Find Free MARC Records with Ruby"に掲載されているものを、ほぼそのまま使わせていただいています。 #!/usr/bin/ruby -w # T

  • OCLC、WorldCat検索APIを限定提供開始

    OCLCが、目録作成ツール“Connexion”で目録作成する契約をしている図書館等に限定して、OpenSearchまたはSRUプロトコルでWorldCatデータベースを検索し、RSS、Atom、MARC XML、Dublin Coreの各フォーマットや、APAやChicago等の引用文献形式でデータを取得できるAPIの提供を開始しています。 SearchAPIDetails – WorldCat Developers’ Network http://worldcat.org/devnet/index.php/SearchAPIDetails Who can use the web service? http://worldcat.org/devnet/index.php/SearchAPIWhoCanUse August 11, 2008付けCatalogablogの記事 http://

    OCLC、WorldCat検索APIを限定提供開始
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/08/14
    おお。外部提供への布石だったらいいな。
  • [pdf] 「目録所在情報システム更新に対する要望について」 - 国立大学図書館協会

    平成 19 年 11 月 9 日 目録所在情報システム更新に対する要望について 国立大学図書館協会 1.今後の大学図書館システムと利用者サービスの方向性 デジタル情報環境下における利用者サービス機能の強化を第一の目標ととらえ、大学図 書館システムが進むべき方向性について、次のように整理した。 (1) 電子リソースのアクセシビリティを高める 学術情報の電子化が急激に進行するなかで、大学図書館が取扱う電子ジャーナル等、電 子リソースのタイトル数が非常に増大している。利用者が電子リソースにできるだけアク セスしやすい仕組みを構築し提供することは、大学図書館にとって重要な課題である。電 子リソースのメタデータ管理、ライセンス管理、アクセス管理等を効率的かつ適切に行な い、それを利用者サービスに活用していくことが必須である。 (2)孤島的システムからブリッジ型システム・ユビキタスな図書館へ 今後の

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/23
    かなり前からあーだこーだ言ってたが,この手の要望書にしっかり「API公開」とか書いてあると気後れする天邪鬼(マテ
  • まさおのChangeLogメモ / 2007-03-10 / 第32回ディジタル図書館ワークショップ

    http://www.dl.slis.tsukuba.ac.jp/DLworkshop/old/DLW32/DLW-program.html 就職して以降はあまり真面目に参加していなかったけど、神崎さん効果か、 ここ数年の低調を上回る盛況で、パネル討論も白熱していて良かったよう に思う。 で、討論の内容については発言するチャンスを逃したようなので、感想と して、ここにメモしておく。 まず、討論の大前提の「相互運用」の定義が明らかにされなかったため、 私の見た感じでは、人によって別々の話題に対し話し合っているという形 になってしまったのは、もっとも残念な点だったように思う。 # そもそも「相互運用」という語はこの種の主観的理解に陥りやすい用語 # なので、できるだけ使わない方が良いように思う。 討論の範囲では当面は「横断検索」あたりだけを念頭に置こうという意図 のようだが、情報要求など利用者

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/03/12
    「Web API的な方向性において、まず図書館はその内部に有している豊かな「図書館資料」に関する資源を率先して公開すべき」うんうん,そうだよなあ。/「「所蔵図書館マップ」はその大きな先例になる」て,ちょまw
  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

  • Library 2.0に向けて−英Talis社とオランダMedialab社が提携

    英国・アイルランドで総合目録や図書館システム、研修などの図書館サービスを提供しているTalis社は、Web 2.0時代の図書館サービス“Library 2.0”を積極的に広報し、またこれを普及させるべく各種の試みを行っています。特に、同社が提供している総合目録データなどについて、API(Application Programming Interface)を公開し、外部から無料で利用できるようにするイニシアチブ“Talis Platform”は、Library 2.0に関心を持つ図書館員の注目を集めています。 このほど、この“Talis Platform”について、Web 2.0技術を活用したブラウザ“AquaBrowser”を開発・販売しているオランダのMedialab社とパートナーシップを締結したと発表されました。あわせて“AquaBrowser”を使ってTalis社の総合目録から自館の

    Library 2.0に向けて−英Talis社とオランダMedialab社が提携
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/10/26
    「総合目録データなどについて、APIを公開」Webcatもやって欲しいナ
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