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childとplaceに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 公共図書館の理念からみた自学習者の扱い - 図書館学の門をたたく**えるえす。

    公共図書館の閲覧スペースにおける自学習者の話。久々に図書館の話題に意見を付け加えてみる。 大体のステレオタイプな意見としては、(試験期間などは特に)公共図書館で自習する学生が机を占領していて、図書館資料を使う当の利用者が使えない!どうにかして!というもの。ですよね。 それに対して、勉強を進んでやる人たちを無理に追い出してどうするの、公共図書館で勉強くらいさせてやれよ。いやむしろ勉強道具を揃えてやれば図書館資料を使ってることになって大義名分もたつじゃん、みたいな(これは主にmin2-flyさんの意見ですが) 自分の意見としては、公共図書館の「理念」*1的に、どうなんだろう、と思うのです。 「自学習者が迷惑」派は、自学習者が机を占領するために「当の利用者」が机を使えない、と言います。当の利用者は、例えば図書館資料を利用して調べ者をしたりする人たちのこと。図書館図書館資料を提供する場所で

    公共図書館の理念からみた自学習者の扱い - 図書館学の門をたたく**えるえす。
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/07/08
    「図書館のキャパの問題」結局はそうなんだよね。貸出中心にデザインされすぎてるのかもしれない。学校図書館がこの役割を果たすべきというのは正攻法なんだが,理想論なのかなあ。
  • 図書館で自習したこと?ないです。 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    気になることがあっても、趣味に没頭したり仕事に精を出したりしていると、何かと周回遅れになりますね。悔しい。ついでに筆も遅いので、ネタを思いついてからそれが文章として完成されるまで何日もかかり、その間に元ネタはどんどん枯れていく状態に。 それでも書きます。主に中高生が図書館の閲覧席を自習に使う問題について。 私的には、図書館過疎な幼若年期を過ごしたので(こちらのエントリ参照)、それが自習場所であろうと何だろうと、思い立ったらすぐ行ける場所に図書館があるなんて、それだけで贅沢だ!と思ってしまうのです。なので、この話題、どうしても冷静に語れません。 主に高校時代を振り返るに、自分が図書館まで行って勉強しなかった理由は、概ね次のとおりです。 歩いて行ける場所に図書館がなかった(実際はあったのかも知れないが、そもそも図書館を往復するのに使う時間がもったいなかった)。 当時家庭の事情で母親と2人暮らし

    図書館で自習したこと?ないです。 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
  • 図書館では騒げない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    考えてみれば当たり前の話で、些細な事なのですが、久しぶりに「言われてみれば」という気持ちになったので少し。 日経MJの12月14日号(月曜が新聞休刊日なので、日曜に出ています)第9面「新発想で勝負」で、「ナムコが有料の大型娯楽施設内に図書館をオープンさせた」というニュースが報じられています。この大型娯楽施設とは、茨城県つくば市に開業した「ナムコランド イーアスつくば店」。下記の公式サイトをご覧頂ければ分かるように、確かに「エジソンの書斎」という図書館が併設されています: ■ ナムコランド イーアスつくば ちなみに蔵書については、 子どもに読ませたい、子どもが読みたいがズラリ!蔵書はなんと絵2000冊、マンガ3500冊!これがなんと全部読み放題!! 中でも、絵は、絵出版社約100社による公認絵ポータルサイト「絵ナビ」の協力によりセレクトしています。またマンガについては、教育学研究

    図書館では騒げない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/15
    「ナムコが有料の大型娯楽施設内に図書館をオープン」「絵本2000冊、マンガ3500冊」「時間制の料金」
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