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communicationとアンケートに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • 年収高いほど、子どもいるほど「炎上」に荷担 実証研究が話題に

    年収が高いほど、子どもと同居している人ほど「ネット炎上」に荷担する確率が高い――炎上参加者について統計的に調べたこんな研究が注目を集めている。貧しい人や孤独な人ほど炎上に参加しやすいという従来のイメージを覆す内容で、ネットユーザーからは驚きの声があがっている。 国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一助教が昨年12月に情報通信学会誌に発表したもの。20歳以上の男女1万9992人に対して、2014年11月にネットアンケートを行った結果を統計的に分析した。 研究では、炎上を「ある人物が発言した内容や行った行為について、ソーシャルメディアに批判的なコメントが殺到する現象」と定義。炎上事件についてネットに書き込んだことがある人を「炎上荷担者」とし、書き込みの内容がポジティブかネガティブかなどは問うていない。 炎上に関するアンケート項目は以下。(5)(6)を選んだ人を炎上荷担者と定

    年収高いほど、子どもいるほど「炎上」に荷担 実証研究が話題に
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/04/04
    年齢が低いほど加担しやすい一方で、年収が高いほど加担しやすい傾向もあるのか。これはけっこう面白い結果。
  • 企業にとってのTwitterの効用に関するアンケート結果:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ミニブログのTwitterブームが加熱しているらしい。ForresterなんかはTwitterは「かつてみたことがないほどマーケマーケティングツールとして有用」とべた誉めだ。OmnitureのWeb解析サービスにもTwitterで交わされる会話がブランドに与える影響を計測する新機能が追加されたという。 実際SlideShareなんかをみていても、このところTwitterを使った口コミマーケティングについて説明するプレゼンテーション資料が山ほどアップロードされるようになっていて、米国のIT業界では今盛んにこのテーマが議論されているのがよくわかる。 さてTwitterは企業にとって当にそんなに有用なのだろうか。これについて先日も紹介したWarren Sukernek氏がアンケート調査(n=240)を行っていたので簡単に紹介。レポートはここからダウンロードできる。Twitter Brand P

    企業にとってのTwitterの効用に関するアンケート結果:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/03/16
    「Twitter上では直接金銭的なメリットを求めていない」「日本人…チャットとかコミュニティ的な場」「米国人…情報交換やメッセージ通知ツール」/日本人にとってソーシャルなツールは毛づくろいの道具。
  • NTTアド調査、SNSは“疲れ”で減少傾向。ミニブログは気軽に友達と交流

    NTTアドは、SNSと「Twitter」をはじめとしたミニブログの利用実態比較調査を発表した。 この調査は、SNSおよびミニブログのユーザーを対象に10月12日から16日にかけて実施したもの。有効回答者数は443人で、このうちSNSのみの利用者が216人、ミニブログのみの利用者が227人。性年代別では、SNSのみ利用の男性で10代/21人、20代/23人、30代/23人、40代/23人、50代/20人、女性で10代/20人、20代/21人、30代/20人、40代/22人、50代/23人。ミニブログのみ利用の男性で10代/12人、20代/31人、30代/30人、40代/24人、50代/26人、女性で10代/8人、20代/29人、30代/24人、40代/22人、50代/21人であった。 SNS利用頻度の調査では、利用頻度の変化については51.0%が「変わっていない」と回答したものの、30.5%

  • PC相手に独り言、4割の女性が経験

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 10代の約5割がケータイ向け掲示板でいじめの書き込みを目撃

    メディアシークは3月19日、若者の間で浸透している携帯電話版自己紹介サイト“学校裏サイト”、および“プロフ”についての意識調査の結果を公表した。 学校裏サイトとは、学校自身が運営するサイトではなく、卒業生や在校生などが勝手に立ち上げた掲示板形式の携帯サイト。一方、プロフとは、登録すれば簡単に自分の自己紹介画面がつくれる、携帯サイト。数多く無料サイトが存在し、画像などの掲載も可能で、中高生中心に若者のコミュニケーションツールとして定着している。いずれも今年に入ってから有害性も指摘される一方で、加速度的に拡大を続けている。 調査によると、学校裏サイトを知っていると回答したのは、全体の45%、16〜19歳で74%、13〜15歳で47%。また、学校裏サイトでいじめの書き込みを目撃したことがあると答えたのは、全体の47%、13〜15歳の45%、16〜19歳の53%だった。 一方、プロフについて、全体

    10代の約5割がケータイ向け掲示板でいじめの書き込みを目撃
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/03/20
    興味深いけど,全体の45%しか知らないのに,全体の64%が書き込みを目撃してるってどういうこと?前者の64%ということなら,(携帯サイトをよく使う層の)約3割しか目撃してない,ってことになるが/ソースが見たいな
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