恥ずかしくないの?ってやつが多い
最近とあるものにハマった。それはVTuberだ。 きっかけは、知ってる人もいると思うがTHE FIRST TAKEにとあるVTuberが出演したことだった。 以前はVTuberなど微塵も興味がなかった。VTuberをアイドルの亜種としか見ていなかったのが理由として大きい。この言い方から分かると思うが私はアイドルにも興味が無い。でも曲を聴くことは好きなので、純粋に良曲であればアイドルの曲でもたまに聴いたりする。 ただ自分から良曲を探しに行くようなことはしてなかった。アイドルもそうだしVTuberもそう。なのでVTuberの良さを知る機会がTHE FIRST TAKEの1件まで訪れることはなかった。 THE FIRST TAKEに出演したVTuberのことが何となく気になり、チャンネルを観に行った。ふーん、ゲーム実況とかやってるんだなーと、何となく動画を眺めていた。 そしてYoutubeの関連
とある麻雀プロさんが私の推しのソロ配信に我が物顔でただいまとコメントするので嫌になってきました。 推しもその麻雀プロさんのコメントはほとんど拾うし、その麻雀プロさんの今日の戦績が話題になるし。せっかくの推しのソロ配信なのに、結局外部のその麻雀プロさんの麻雀の話になるのが耐えられない。 その麻雀プロさんもただのリスナーなら納得できるんだけど、彼は推しとの共演者の側面が強いと思うんです。 だから、ソロ配信でただいまとかコメントされると推しとリスナーの間に割り込んきたと思ってしまうんです。しかも、その麻雀プロさん、推しのメン限にも現れるんです。 さすがに配信者とリスナーの関係性に割り込んで入ってきすぎじゃないでしょうか? 麻雀と関係ない配信なのに、その麻雀プロさんがコメントするだけで、麻雀の話になってしまう。 せっかく今日は麻雀じゃない配信だと思っても結局麻雀の話題。 誰か助けてくれ、それかその
2年目個人勢Vtuberやってます。女。 登録者数は1500~2000。 ぶっちゃけ趣味で配信やってる程度なので、よくある季節のグッズとか記念配信も殆どやっていないんだけど、 ガチ恋勢、最推し勢がやたら高額なスパチャや絵師さんにファンアのSkebを依頼していて(1枚1万~3万くらい) メンタル的にしんどくなってきた。 配信やってる人は全員売れたいと思っている人は多いと思うけど、実際はそんな事は無くて、 ただ交流がしたいとか、ワイワイ出来ればそれでいいって言う人も結構多い。というか大体そんな感じ。 もちろんガチ恋、最推しは凄く嬉しいし、コメントが盛り上がるのも凄く楽しい。 ただ、別に売れたいとかバズりたいと思っていない私にとって、気持ちが重すぎる。 他薦可なイベントでリスナー集って投票してたり、オススメVtuberでオススメしてくれたり、 そういうのは凄く嬉しいんだけど活動方針的にあんまり合
3か月の公演を終えた俳優でさえ、役が染みついてしばらく離れなくなる。 ではそれよりも長い時間を"生きる"Vtuberは? ごきげんよう、吸血鬼と人間のハイブリッドレディ 九条林檎だ 2018年12月にデビューしたバーチャルタレントだが、Vtuber周りにはそれよりも前からいるようなギークだ。 そんな我の周りには長くVtuberをやっている者がまあまあにいる。 長くVtuberをやっていると起きるもの、それは「喰われる」という現象。 前提前提としてVtuberには大きく分けて二種類、あるいはそれの中間を足して三種類のVtuberがいる。 一つ目は配信者寄りの者に多い「非ロールプレイ型」(以下非型) 二つ目は動画勢だとか技術のバックアップが強い者に多い「ロールプレイ型」(以下RP型) 意味合いは読んでの通りだ、要はどのくらい世界観を守るかという話。 にじさんじ台頭以前の2018年前半のVtub
週に一度やってるマシュマロ読み配信で、毎回俺が送ったやつしか読まれてないのは心配になるわ。 同接30人を超えることすら滅多にない不人気とはいえ、さすがに他にも何かしらあるだろ。 コメント欄は「わ~、いろんな人がいるもんなんですね!」みたいな空気だけど、それ全部俺だから! 毎週毎週1時間以上かけて、俺とそのVTuberがマンツーマンでコミュニケーションしてるだけだから!
タイトルに共感性を持たせた方が、目を通して頂ける方が増えると思い、多くの皆様が思っているであろうお気持ちを代弁する表題にさせて頂きました。不適切な表現もあるかと思いますが、多くの方に拝見していただければと思い、思い切ってこんなタイトルにしてみました。きっと共感されている方、多いのではないでしょうか? ※同業者の皆様申し訳ございません。本心ではありません。 vTuberファン、そして運営アンチの皆様ご観覧ありがとうございます。 現在、バーチャルメイド喫茶『ますかれーど』というvTuberグループの運営責任者をしております"支配人"と申します。 バーチャルタレント/vTuberの運営者としては、おそらく業界的に最長の5年近く携わっておりまして、小さいものから大きなものまで、それはもう数々の炎上を経験し、火だるまになってまいりました。 今回のコラムでは、表題にもあります通り、「なぜvTuberの
当社の事業戦略は、バーチャル経済圏のインフラとなるプラットフォーム、バーチャルプラットフォームを自社開発し、VTuberプロダクション運営やメディアミックス展開を行うことです。このバーチャルプラットフォームが、最近話題の「メタバース」です。 ※詳細は下記の弊社ホームページ参照。 当社のビジョン当社は、社名の由来である「Communication+Virtual=COVER」の通り、誰もがオンラインの仮想空間上でゲームやライブなどのエンターテインメントを通じてコミュニケーションできる未来を実現するために、会社設立当初は、VR卓球ゲームなどコミュニケーション用途のカジュアルなVRゲームの開発を行っていました。 しかし、想定していたよりもVRデバイスの普及速度が遅かったため、VRデバイスやAR対応スマートフォンを使用してキャラクターを操作できるアプリケーション、通称ホロライブアプリを開発し、VT
VTuberへの誹謗中傷や意図的な炎上工作はどこから犯罪? 弁護士に話を聞いた VTuberが抱える数あるリスクのひとつが、ユーザーからの誹謗中傷。YouTubeのコメント欄やTwitterでのリプライでの書き込みにショックを受けて、活動休止や引退を表明してしまうケースも起こっています。 (画像:photoACより引用) さらにコメントの一部を切り取り悪意のある編集をした動画の投稿や、本人の公表していない過去のプロフィールの暴露なども少なくありません。そういったネットでの書き込みは、一体どこからが犯罪として認定されるのでしょうか? 今回は、関真也法律事務所代表で、VRやVTuber関連の権利問題についても詳しい関 真也弁護士にお話を聞きました。 関 真也: 特定の人を誹謗中傷する書き込みは、その方法や内容によって、法律上の責任をどう考えるかも変わってきます。そのうち、よく問題になるものをい
From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 皆さんは「Among Us(アマングアス、アマンガス)」というゲームをご存知だろうか? 2020年9月にはYouTube上で「Among Us」に関するビデオの視聴数が40億を突破するなど、“2020年に大ブレイクしたゲーム”としてSNSなどで話題を集めているが、実は発売から2年ほどはほとんどの人がゲームの存在すら認知していなかった。 Among
2020年、コロナ渦の裏でひっそり俺の恋は終わった。 気持ちの整理を兼ねて投稿する。 ■破滅への入口 外出が厳しくなる時勢の中、VR機器を購入しVRChatを始めた。 VRChatとは仮想空間でアバターをまとい、他のユーザと会話したりゲームしたりできるVRSNSである。 多くのSNSに正解のやり方がないように、VRChatもプレイスタイルは千差万別でありチュートリアルが存在しない。 そのため有志によって日本人向けのVRChatチュートリアルである"JP Tutorial"という空間が運用されている。 自分はここでとあるバ美肉おじさん(仮にVさんとしよう)と出会い、後に入れ込みすぎて破滅することになる。 ■VRChatについて JP Tutorialに加わり、何もわからずおろおろしているとVさん含む御一行が「初心者さんですか?」と声をかけてくれた。 コミュ障の自分は緊張し、声が出せなかったが
私はタイムラインとトレンドを一切見ないタイプのツイ廃なので、流行の話題に乗り遅れることが多々ある。(それでいいと受け入れている) そのため「不登校だった(?)VTuberが積分についてイチから勉強する配信」が少し前に話題になっていたらしいと今さら知った。 私はVTuberのオタクではない。ときどきのらきゃっとさんの放送を観るくらいで、今をときめくホロライブとかにじさんじについては何も知らない。 ただ、私は数学ガールのオタクである。 数学ガールとは、ラノベ風の数学読み物シリーズだ。ラノベと言っても、扱う数学は高校〜大学レベルかそれ以上と、ガチである。(派生した『数学ガールの秘密ノート』シリーズでは中学〜高校レベルの易しい内容を扱っている) 私は本当に数学ガールシリーズが好きで好きでたまらなく、約1年前からはレビュアーとして出版前の原稿を読ませて頂いている。だから「著者からの回し者とかではござ
昨日の2月3日、多くのVTuberが節分にちなんだ企画をする中、因幡はねるは「最近推し変(他のVTuberに乗り換えたファン)が多いけど見捨てないで」とツイートし、さらに「推し変理由を教えてほしい」とアンケートを始め、その集計を見ながら語るという配信をやりました。 昨今のサービスでは、新規顧客を獲得するマーケティングも大事だけれど、今いる既存顧客をなるべく逃がさないための「リテンションマーケティング」が重視されていますが、このやり方はまさにリテンションマーケティングです。サービスを退会するときに「やめる理由は何ですか」と聞かれるやつですね。 VTuberがファンを増やすにはどうすればいいか、ということはよく語られますが、ファンを逃がさないためにどうするかという切口は珍しいし、貴重なデータだと思ったので、まとめてみることにしました。 推し変した人の声たくさん来たという意見を、因幡はねるは何枚
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