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japanとchemicalに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • 野菜を洗剤で洗うという、料理ができない記号表現について - 法華狼の日記

    一ヶ月ほど前のことだが、『ドキドキ!プリキュア』第6話で、異世界から来た少女が料理で不可思議な失敗をする描写があった。 http://asahi.co.jp/precure/story/backnum_06.html まこぴ〜がオムライスづくりをはじめたんだけど、 なんだか、まこぴ〜のようすがヘン!? やさいをせんざいであらっちゃうし、タマゴはつぶしちゃうし…。 その感想エントリに対して、はてなブックマークで興味深い指摘をいただいた。 はてなブックマーク - 『ドキドキ!プリキュア』第6話 ビックリ!私のお家にまこぴーがくる!? - 法華狼の日記 id:mtfumi どうでもいいことだけど、野菜を洗剤で洗うのが料理のできない人の行動というテンプレはどうかと思う。器用洗剤の使用法に野菜ってあるのに。2013/03/13 そうだったのか、と驚いてインターネットで検索してみると、日石鹸洗剤工

    野菜を洗剤で洗うという、料理ができない記号表現について - 法華狼の日記
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/04/12
    「昔は野菜の農薬や寄生虫を除去する目的で、野菜を洗剤で洗うことが推奨された時代がある」へえ。面白いなあ。この頃の婦人雑誌とかあさるといろいろわかりそう。
  • ノーベル化学賞:鈴木章氏と根岸栄一氏ら3人が受賞 - 毎日jp(毎日新聞)

    スウェーデンの王立科学アカデミーは6日、10年のノーベル化学賞を、医薬品や工業製品の製造に欠かせない有機化合物の革新的な合成法を開発した鈴木章・北海道大名誉教授(80)、根岸栄一・米パデュー大教授ら3人に授与すると発表した。 授賞式は12月10日にストックホルムで開かれ、賞金1000万スウェーデン・クローナ(約1億2800万円)を3氏で分け合う。ノーベル賞の日人受賞者は、米国籍の南部陽一郎氏を含め計18人、化学賞の受賞者は計7人になる。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/10/06
    3人受賞のうち二人が日本人なのね。おめでとうございます!
  • ノーベル化学賞:「教科書に載る研究」信念に…鈴木さん - 毎日jp(毎日新聞)

    ノーベル化学賞を受賞した鈴木章・北海道大名誉教授(80)の実験に没頭する日々を支えたのは、「教科書に載るような研究をせよ」という信念だった。 鈴木さんは1930年、自然豊かな北海道鵡川町(現むかわ町)に生まれた。親に「勉強しろ」と言われることもなく、伸び伸びと育った。複数の正解がある国語より、論理的に一つの答えが導かれる算数が好きな少年だった。このため、大学でも数学を研究しようと考えていたが、北海道大2年のとき、英語で書かれた有機化学のに魅了され、有機化学を専攻した。 受賞に結びついた「鈴木カップリング」の発見の端緒は、北大助教授就任後の1963年から2年間、ブラウン・米パデュー大教授(79年ノーベル化学賞を受賞、故人)のもとに留学した時に訪れた。発見につながるホウ素を含んだ有機化合物の研究に着手。30人以上の留学生と切磋琢磨(せっさたくま)する激しい競争の中に身を置いたが、「一生懸命や

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/10/06
    おー 化学賞日本人だったのか。北大らしいのでHUSCAPが大喜びですね。しかし「鈴木カップリング」の発見というのがなんか(何
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/05/15
    触媒が違うのかー。
  • asahi.com(朝日新聞社):東工大の論文、引用世界一に 筆頭著者はポスドク研究員 - サイエンス

    08年に世界で最も多く引用された科学論文は、東京工業大などのグループによる新しい高温超伝導物質発見の論文だったと、学術情報などを提供する米トムソン・ロイター社が発表した。この論文は同年3月に米化学会誌に載り、年末までの引用回数は249回にのぼった。  論文の筆頭著者はポストドクターで東工大で研究する神原(かみはら)陽一・研究員(32)、論文責任者は細野秀雄・東工大応用セラミックス研究所教授。絶対温度26度(絶対零度は零下273.15度)で電気抵抗ゼロの超伝導になる鉄系の化合物の発見を報告し、鉄を含む物質は超伝導になりにくいという定説を覆した。  この論文をきっかけに、鉄系超伝導物質の研究は世界的ブームになり、今年に入っても引用回数は増え続けているという。細野さんは「月に1回以上の国際会議が開かれるほど世界中で盛り上がっており、1位になったのは驚かない」と話す。(安田朋起)

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/03/27
    日本は物質系は強いのかな。
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