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japanとfolkloreに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 日本人作家のセクシー版グリム童話、中国で本家と誤り翻訳・回収

    ディズニーランドは遠すぎる」をキャッチフレーズにしていた北京石景山游楽園(Shijingshan Amusement Park)の白雪姫のレプリカ(2007年4月10日撮影)。(c)AFP/TEH ENG KOON 【12月8日 AFP】性的描写などを含んだ桐生操(Misao Kiryu)氏によるグリム童話の創作版を、中国の出版社が家グリム兄弟(Brothers Grimm)の童話の日語版だと勘違いして中国語に翻訳し、発売後に児童書コーナーから回収する騒ぎがあった。 国営紙・環球時報(Global Times)によると、中国友誼出版公司(China Friendship Publishing Company)など2社は、桐生氏版グリム童話の中国語訳を書店の児童書コーナーから撤去した。 「グリム童話のドイツ語版のオリジナルが見つからなかったので、日語版を元にしてそれを中国語に翻訳した

    日本人作家のセクシー版グリム童話、中国で本家と誤り翻訳・回収
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/12/09
    KHMぐらいプロジェクトグーテンベルクあたりに転がってると思うが……しかし面白い事件だ。
  • AskJohnふぁんくらぶ: 日本のANIMEでは死神の描かれ方がばらばらなのはなぜ

    質問 シニガミが絡んでくるANIMEやMANGAはたくさんありますが、どれも型がばらばらなのが気になります。『満月をさがして』『リスキーセフティ』『闇の末裔』『DEATH NOTE』等、どれもシニガミが出てきますがどれも外見だけでなく実際の行動もまちまちです。神話がらみの設定だと作品ごとに変わるのは当然だとしても、あそこまで差がでるのは理解できません。なにか理由があるからですか。 回答 日はもともと神話が豊富な国です。精霊や超自然的存在への信仰が古代からたくさんあります。シニガミすなわち死の神は人間の魂を黄泉の世界に連れていくのが役目ですが、実はあれは日の神話ではなく海外からの輸入ものなのです。このことを知らないANIMEファンがここ米国にはかなりいるようですが。神道の世界には神々がたくさんいて、伝奇伝説にも河童を始めとするさまざまな妖怪がいるのですが、いわゆるシニガミが日に根付いた

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/06
    解説が意外にちゃんとしてて驚いた。死神に類似の存在は中国の伝承にもありこれも伝来しているが,日本でいう「死神」の呼称と性格の根元は西洋なのだよね
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