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japanとlibrarianに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • 「卑しい心」事件(拙ブログへのどなりこみ略史 2) - 書物蔵

    小谷野敦「図書館の理不尽」を読み,日資料保存論の跛行性を想う http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20050910/p2 1980s資料保存「運動」の負の遺産、「禁複写」ラベルについての話。評論家・小谷野敦(々)先生の経験談を紹介し、司書の資格取得には論文が必須でないので「研究者の切実さなどは,金輪際,知ったこっちゃーない」と々先生の意見に賛成したら、々先生に私怨をもつ人物「卑しい心」さまが来られ、「このような痴れ者の書いた戯言をまともに取り上げ、肩を持つ管理人の着〔気〕が知れませんね」、と先生の意見に賛同したことをなじっただけでなく、わちきのエントリが「司書がバカ」だといっているとみてとり、「あんた一体何様のつもり何ですか!偉そうに、他人を見下して!私はね、お前のような傲慢で恥じ知らすの輩を許せないんだよ」とおしかりをうけた件。 まあ自分の

    「卑しい心」事件(拙ブログへのどなりこみ略史 2) - 書物蔵
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/11/17
    「日本図書館の資料保存がアホなのは、はっきりいって個別の要素技術・知識がテンデバラバラに教条化されているところ」
  • 日本の図書館員とアメリカのライブラリアンの一番の違い。: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/02/22
    「決定権も予算執行権も、専門性への保証も、それなりの見返りも、どの職に就くかを選ぶことすらもできない状態でもって、当事者意識を持つ、というのは、これは並大抵の精神力ではできないですよ」
  • 日本の図書館系ブログのレビュー、“Libworld”に掲載

    図書館図書館関連ブログをレビューを集約したサイト“LibWorld”に、日図書館系ブログのレビュー(歴史、動向紹介など)が掲載されました。 Libworld – Japan http://infobib.de/blog/2008/01/28/libworld-japan/ 参考: 日図書館系ブログのレビューを“LibWorld”に http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=4749 世界各国の図書館図書館関連ブログを紹介する“LibWorld” http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=4582

    日本の図書館系ブログのレビュー、“Libworld”に掲載
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/29
    何かしようと思ってたけど結局何もしなかったなあ。
  • 夏の一時帰国4日目:「いいことばかりじゃないけど」: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

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    myrmecoleon 2007/09/08
    「”アメリカの大学図書館”は日本の大学図書館員にとって夢のパラダイスでも理想郷でもなんでもない」
  • ハーバードで日本の古典籍を目録登録する司書の会 附たり、司書の専門性については常に考えざるを得んのだなあ、について。: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/07/24
    むしろ専門性って奴は,複数のローカルルールを渡り歩いて初めて身につくもんなのかもなあ。
  • Japan SF Librarian Society : 日本SF図書館員協会

    update 2017-09-24 日SF図書館員協会 秘密結社日SF図書館員協会は図書館による世界征服をたくらむ悪の秘密組織である。善良なる市民をSFの冥府魔道に引き込むべく、現在日各地で(北は青森から南は沖縄まで)暗躍中。 caution! この組織は実在のいかなる図書館教育機関、団体とも無関係ですが、SF教職員組合の関連団体ではあります。 まじめにCybrarianについてお知りになりたくて迷い込んでしまった方はGoogle Scholarで引いてみてください(それなりの数がヒットします)。ほんとうのCybrarianはプログレッシブ英和辞典の説明とはちょっと違うと思います。 凸凹図書館の元気な司書しのちゃんが大活躍。『ライブラリー・シンドローム』涙の最終号工房しのわずりぃから発行!絶賛発売中! 沿革 会員 会報 CYBRARIAN NEWS 福利厚生 沿革 平成6(1994

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/04/21
    楽しそうだw
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