タグ

japanとpublicに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • ニューヨーク公共図書館、Flickr Commonsで明治期の日本関係彩色写真を公開

    ニューヨーク公共図書館(NYPL)が写真共有サイト“Flickr”による、歴史的写真の共有・情報収集プロジェクト“Commons”への参加を表明するとともに、16カテゴリー・約1,200枚の写真を公開しました。今回公開した写真は、すでに図書館員による目録作業を終えており、件名標目も付与されていたことから、これらをFlickrのタグとして活用しているそうです。 これらの中には、幕末から明治にかけて横浜で活躍した写真師・日下部金兵衛(くさかべ きんべい)の彩色写真(着色写真)約100点とアルバム帖が収録されています。 NYPL joins Flickr Commons http://drupal02.nypl.org/blogs/2008/12/16/nypl-joins-flickr-commons Signs(Flickr Blogより) http://blog.flickr.net/en

    ニューヨーク公共図書館、Flickr Commonsで明治期の日本関係彩色写真を公開
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/18
    「図書館員による目録作業を終えており、件名標目も付与されていたことから、これらをFlickrのタグとして活用している」ソーシャルタグに図書館のタグが採用されると。
  • “公共”図書館の再定義が必要な時代へ | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    先日このブログでも紹介した「情報の科学と技術」最新号の特集を、拝読いたしました。 日の公立図書館よりは、10年いや四半世紀以上進んでいるといわれる米国の公共図書館も、一朝一夕にしてそうなったわけではないことが伝わってきます。 依田氏の論文にもあるように、公立図書館の財政基盤をつくるための寄付においても、「複線性・戦略性・科学性」が必要となるのは、思いつきの積み重ねではなく、『勝つために何をすべきか』を真剣に考え取り組んでいる姿をみることができます。そういう意味において、公共図書館における中長期的な事業計画が必要になるのだと思うと、指定管理者の協定期間だけでの取り組みには、限界を感じてしまいますね。 また、公共図書館自身だけでなく、その外側に図書館財団や図書館友の会などによる基金の存在も重要で、特に地域コミュニティが公共図書館を支える真の意味でのパトロン(注:図書館利用者の英単語は、pat

    “公共”図書館の再定義が必要な時代へ | 丸山高弘の日々是電網 The First.
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/10/27
    「パブリックであることとガバメンタルであることは、やはり違う」「日本においても、寄付の文化はあり、大阪府などでは商人が道路や橋といった公共財をつくってきた経緯があるし、お祭り等では寄付を集めるなどの活
  • 1