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languageとdisabilityに関するmyrmecoleonのブックマーク (10)

  • スポーツ情報の手話CG制作システム

    展示概要 聴覚障害者の皆様がスポーツ番組をより楽しめるよう、競技データを手話CGで表現する技術の研究を進めています。競技中に配信されるデータから手話CGを自動生成するシステムと、競技後のスポーツニュースの手話CGを効率的に制作できるシステムを紹介します。 特長 競技データを用いた手話CG自動生成 スポーツの競技データを解析して、試合の状況や経過を表す手話CGをリアルタイムに生成するデータ駆動手話CG生成システムを開発しました。アイスホッケーとカーリングの競技を対象に、手話文テンプレート※1を用いた手話CG自動生成実験を行いました。 スポーツ番組の手話CG翻訳支援 スポーツニュースの概要文からコーパスベース翻訳※2により手話CGを生成し、簡単な操作で手話の表現を修正できる手話CG翻訳支援システムを開発しました。自動翻訳された結果をそのまま表示するだけでなく、制作者が意図する通りの手話表現に置

    スポーツ情報の手話CG制作システム
  • 面接で「推しの作家」という言葉を使ったら「差別用語はダメ」と言われてしまった

    初版道 @signbonbon フォロワーさんが就職の面接試験で趣味を聞かれ、「推しの作家の」と言いかけたところで「差別用語はダメだよ」と怒鳴られました。「『好きな作家』であれば誤解されなかったのでしょうが、自分的にはかなり意味が違うので。ただ全く想定外の言葉でした」とあります。ちなみに内定は辞退したそうです。

    面接で「推しの作家」という言葉を使ったら「差別用語はダメ」と言われてしまった
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2021/07/07
    言葉は通じるレンジを考えて使わないと通じないよという話。会社の面接のような初対面かつ世代も違う相手に推しとか最近の言葉を言っても分からず、聾唖者のように聞こえてしまう。
  • 「手話」というひとつの言語について

    もりたま/ayammin @ayammin 手話でビデオ通話してるのを見てそういう使い方もあったのかーすげーなー、みたいなツイートに、「文字で打つほうが早いだろう」みたいな感想がたくさんついてるの見て、あー、やっぱり手話を「日語の音声を1つずつ手の動きに置き換えてる」だけだと思ってる人って多いんだなあと。 もりたま/ayammin @ayammin 「日語の文章を、英語のアルファベット(ローマ字)を使って書く」みたいなイメージで、手話を「日語を手の動きに置き換えてる」だけだと思ってる人は結構いるみたいだけど、違うからね。むしろ日語と英語みたいなもんで、言語体系からして違う言語です。

    「手話」というひとつの言語について
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/01/30
    手話を止めさせていたお母さんの話なかなか示唆的で考えさせられる。
  • これが本当の神アプリ、手話を音声に変換するアイデア「Google Gesture」が素晴らしすぎる

    学生たちのアイデアが、巨大な言葉の壁を打ち壊すかもしれない。 この「Google Gesture」の仕組みはこうだ。 まず、手話を話す人の腕に、筋肉の動きと手・腕の位置を感知するバンドを装着する。 そして、手話をおこなう際の動きがスマートフォンに送信され、専用アプリがリアルタイムで音声に変換する。 「Google Gesture」は、手話をリアルタイムで音声に変換することで、健常者が手話を習得することなく手話を使用する人々とのコミュニケーションを可能とするアイデアで、いま実際に開発されているものではない。世界の学生を対象にしたアイデアコンペ「Future Lions 2014」でスウェーデンのBerghs School of Communicationの学生たちが受賞した。 旧約聖書によれば、人はバベルの塔を建設しようとしたために、神によって異なる言葉を使うようにさせられ混乱したという。そ

    これが本当の神アプリ、手話を音声に変換するアイデア「Google Gesture」が素晴らしすぎる
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/06/22
    Myloみたいなセンサ使って腕の動きとか位置とか取得して手話を言葉に変換。おもろいかも
  • 選挙の当選を祝う「だるまの目入れ」は差別だ!という視覚障害者団体の抗議に、乙武さん「エロ達磨の僕の考え」

    だるまの目入れは差別か 選挙事務所からだるま撤去も 12月16日投開票の衆院選がいよいよ中盤~後半となったが、テレビやラジオの政見放送、掲示板へのポスター貼り、駅前での辻立ち演説、選挙カーでの名前連呼などが実を結び、当選した時に行われるのが、万歳三唱とだるまへの目入れ。しかし、このだるまの目入れが減りつつあることをご存知だろうか。 選挙の際に、だるまの目入れが行われるようになった経緯は不明だが、だるまの生産地として名高い群馬県の「群馬県達磨製造協同組合」によれば、だるまの目入れは「昔は、中心から外にむかって丸く、カッと大きく開いた眼を点睛してお渡ししていましたが、近世になって願をかけるお客さま自らが点睛をするようになりました」とのこと。選挙の一風景として、当選議員がだるまに目を入れる姿を思い出す人も多いだろう。 しかし、2003年の春の統一地方選時に、視覚障害者団体から「ダルマに目を入れて

  • The Casuarina Tree - FC2 BLOG パスワード認証

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/12/24
    おお。素晴らしい。
  • 指先大の「触覚ディスプレイ」

    かさばらない点がとても魅力的です。 これは、韓国と米国の科学者の共同チームが開発した、新しいタイプの触覚ディスプレイ。写真のように絆創膏みたいに指に巻き付けて使います。 このデバイスは、電気活性ポリマー素材でできていて、電気を流すと膨らみます。この特製を利用して、巻きつけた指に点字で情報を伝えようというコンセプトなんだそうです。 [Physorg] Kit Eaton(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・「Magnetic Fingertip」:指を磁石にする ・指一サイズのUSBワンセグチューナー ・「DN-FMK003」:指装着光学式マウス

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/18
    「電気を流すと膨らみます。この特製を利用して、巻きつけた指に点字で情報を伝えようというコンセプト」面白い。
  • コミュニケーションと身体性: かげうらきょうのブログ

    私が一番関心のある問題を形式化し、存立構造をモデル化して説明を与えようとすると、「人間」(フーコーの言う)以前のところで最低限の身体的な制約を与える必要がある。 このことには数年前から気づいていたのだが、まさにそれが大きな理由の一つとなって、自分の一番重要な問題については書くことを避ける状況が続いていた。 身体性の制約を理論に取り込むのがこれほどまでに嫌なのはなぜだろう。この点については、自分が問題を意識し言語化して考え始めた1980年代の時代性という点からも考えていたが、『言語』2008年6月号「コミュニケーションの身体性」特集で、神尾陽子氏の「身体性なきコミュニケーション」を読んで、大きな理由がはっきりわかった。 内容的にはそれはそれとして興味深い記事なのだが、例えば次のようなところ(ちなみにこれは要約引用的位置づけの文である): 通常の会話では、コミュニケーションは言語的要素よりもむ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/05/12
    「「みんな(みんなとは、誰だ!)身体性を伴なってコミュニケーションしている、それは当然だ、だからコミュニケーションには身体性が重要だ」という全体主義的トートロジーの中で安直に語られるべきことではない」
  • ユビキタスの街角: 色覚異常

    「色覚異常に対応したツール」 みたいなのが最近よくあるようで、 ユニバーサルデザインなWebページが増えるのは結構なことなのだが、 色の区別がつかない場合だけ「異常」と言われるのはどうも気分が悪い。 近視の人は「視力異常」、 物わかりが悪い人は「脳力異常」、 絶対音感が無い人は「音感異常」 などと呼ばれて気分良いワケはないと思うのだが。 ドとレの区別がつかない人間なんて私から見ると障害者だし、 眼鏡が無いと困る人間なんて明らかに障害者だろう。 要するに人間は誰もが障害者であって、それを自覚するべきなのに、 「異常」とか「健常者」とかいう言葉を平気で使う人間が多いのは不思議である。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/17
    まあ近視は立派な障碍ではあるな。色覚だって程度の問題で,潜在的な色覚障碍は普通にそこら中にいるらしいし/音感はそもそも生活には不要だからなあ……
  • 「障害者」表記を「障がい者」へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    「障害者」表記を「障がい者」へ 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/08/31(金) 15:12:25 ID:???0 「障害者」の表記を「障がい者」に見直す動きが、福祉関係者や民間団体の間で広がりをみせている。「害」という字に「害悪」「公害」など良くないイメージがあるため、当事者・家族が不快感を抱かないように−というのが主な理由。全国的な傾向だが、県内でも既に資料の表記を改めたり、事業所名に明記したりするケースが出ている。 県社会福祉協議会は、昨年十月開催の県社会福祉大会の資料で、初めて「障がい者」と表記した。実行委の議論をふまえた形だが、大会終了後も、社協内で作成する文書はすべて「障がい者」と改めた。また、青森市社会福祉協議会でも「障がい」の表記に統一している。 五所川原市の支援センターは、「障がい児・者支援センター・スタジオ ビータ」と

    「障害者」表記を「障がい者」へ : 痛いニュース(ノ∀`)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/09/01
    だから障碍者にしろと。/「パラリン」は一週間で差別語として安定しそうな気がするw
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