岩手県における震災犠牲者の「地震発生時」から「津波襲来時」までの避難行動をまとめたデジタルアーカイブ。東京大学大学院 渡邉英徳研究室×岩手日報社
岩手県における震災犠牲者の「地震発生時」から「津波襲来時」までの避難行動をまとめたデジタルアーカイブ。東京大学大学院 渡邉英徳研究室×岩手日報社
5月、緊急事態宣言中、UberEatsで月収100万円。 こんなウソみたいなことを成し遂げたのが、大村達郎( @tatsuro_omura )という人物だ。 実際には、合計100万1656円。 彼はメディアで大げさにテクニックを披露することもないし、SNSで自慢げに何かを語ることもない。本人の言葉を借りるならば、「慢心したら人間は終わり」「上には上がいるから」だ。 とはいえ、稼いだ金額を聞くと……たくさんの質問が思い浮かんでくる。 どのエリアが一番稼げるのか? どの時間帯がおすすめなのか? 自転車とバイクはどちらがいいのか? UberEatsの話を中心に過去のキャリアや今後の展望について、いろんなことを聞いてみた。 ──月収100万円、本当にスゴいですね。いつもはどれくらいのスピードで走ってるんですか? あ〜、よく聞かれるんですけど、まあまあ安全運転だと思いますよ(笑)。 ──意外(笑)。
あいも変わらずTwitterが話題だ。確かにTwitterでのコミュニケーションは楽しい。特に欧米と違って日本では特定の共通の趣味を持ったクラスタ(仲間)同士が集まって本気の呟きというか冗談的な妄想や戯事をポストする、昔ながらのフォーラム的なコミュニティ用途での使い方が盛んだ。 そんなTwitterで活発なコミュニティのひとつに車載クラスタという集団がいる。車載クラスタとは主にニコニコ動画(最近はUstreamのほうが主流)に車載動画作品を発表している人たちのことだ。ちなみに車載動画とは車やバイク等の乗り物にカメラを取り付けて撮影した動画のことだ。車載動画の面白さについてはニコニコ大百科に的確な解説が掲載されているので以下に引用する。 BGMや画像を動画の合間に挟み、演出を凝らした作品も多い。 コメントで地元民による解説やご当地ネタが入る等、まるでみんなで遠足をしているような気分が味わえる
別のアプローチから考えていた事なのだが、Googleが新しく始めるサービスで、たぶん同様のことができそうだ。 ・グーグル、現在位置情報を共有する「Google Latitude」を発表 僕が考えていたのは「ついで便」 僕がイメージしているのは、わざわざそのため[だけに]出掛ける非効率さを解消するため、「ついでに立ち寄れば済む事」をひとまとめにして、一度のかたずけちゃう仕組み。 そのためには、 1.行動予定の公開(可能な範囲で) 2.現在位置の公開(可能な範囲で) 3.ルート解析(どのルートが最短か) 4.それを頼める人か(人間関係度) みたいなものが必要。 このGoogle Latitudeは、「今、僕はここにいるよ」を友人の間で公開するサービスと思えばいい。これを使えば「ごめん。そこにいるなら、ちょこっと◯◯に寄って、△△を買ってきて」をお願いできる。さしずめ「ついで便LIVE」「ついで
【岡崎の旧中心街に先月開館】 ●街歩きマップも手作り 岡崎市の旧中心市街地に11月に開館した、中央図書館を核とした交流プラザ「りぶら」。図書館を利用した人たちに、人通りが少なくなった商店街に出かけてもらい、街の活気を取り戻すねらいが込められている。施設を支援するボランティアの市民団体「りぶらサポータークラブ」もでき、手作りのユニークな地図「りぶらぶらりマップ」を作るなどして、独自の企画で地域の活性化に一役買おうと取り組んでいる。(連勝一郎) りぶらは、蔵書60万冊の中央図書館、市民の生涯学習や社会貢献活動などを支援する市民活動総合支援センター、日野皓正(てる・まさ)さんや綾戸智絵さんらジャズアーティストを支えてきた地元出身の外科医・内田修さんのジャズコレクションやジャズホールを備え、総事業費約100億円で建設された。 りぶらの南には岡崎城。東には百貨店の松坂屋岡崎店があり、
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