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managementとhistoryに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • 出雲大社の遷宮に学ぶ職場の引き継ぎの重要性

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 この連載の趣旨は、ビジネスマンのあなたが陥っている「ブラック」な状況から抜け出すための「心」を獲得するために、必要な知識と考え方を紹

    出雲大社の遷宮に学ぶ職場の引き継ぎの重要性
  • 建制順誤解の弁解から図書館組織汎論に至る - 書物蔵

    オタどんの誤解 「書物蔵」に、図書館の職員は雑誌カウンターよりも図書カウンターの職員になっていい格好したがるというようなことが書いてあったと思う。 http://d.hatena.ne.jp/jyunku/20100819/p1 とあるが、そんなことは言ってないぞよ(=゚ω゚=) 誤解ぢゃ。 もちろん、 「図書館の職員は雑誌や図書の貸出カウンターなんかうっちゃっといて、貴重書やレファの職員になっていい格好したがる」 という傾向があるは思うが(σ^〜^) んー、これは説明不足だったかすらん(゜〜゜ ) オタどんも注記でかいとるように、むしろこれは「雑誌担当」、つまり、図書館界全体で雑誌を軽視してきたという全体傾向の話と、組織内の問題としては、どっちかっつーと整理部門でのことなのでした(。・_・。)ノ でも、あの記事は前提となる知識とセットでなかったから、誤解するのもやむなしか(-∀-;) と

    建制順誤解の弁解から図書館組織汎論に至る - 書物蔵
  • インタビューに便乗してコミケの昔話でも・・・(有明移転直後の話)-今日の言わせれ

    言わせれ 同人サークル「ぐる〜ぷげし」のサイト。太田たこすによるマンガ(パロディ・オリジナル)イラスト等あり。 客にも言わせれBBS 当サイトの雑談用BBS。難しい議論以外の軽い話題はこちらへ。 感想言わせれ掲示板 当サイトの感想用BBS。私の作品への感想はこちらへ。 結構前になりますが、 コミケ準備会共同代表の一人、市川孝一氏のインタビュー記事が。 オタクの鉄人〜オタク業界のリーダー達に問う〜 第7回「コミックマーケット準備会 共同代表 市川孝一氏」part1 【おたまっぷウェブ】様 この記事に関して真面目な話をしようと思えば色々とありますが、 (この前書いた理念云々についても触れられてるし(汗)) あえてどうでもいい昔話だけ。 (以下長くなるので「続きを読む」内で) ※上記リンク先より引用開始 コミックマーケット的にも、自身もですが、開催場所が有明になっ

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    myrmecoleon 2009/09/05
    コミケ準備会のブロ担と混対の統合時代の話。
  • 米沢嘉博記念図書館|企画ページ|第三章 米沢とコミックマーケット

    最後に、米沢さんがずっと代表を務められてきたコミックマーケットについて話していきたいと思います。この間お借りした(『米沢嘉博に花束を』虎馬書房発行)を読んでいると、組織化は極力したくないし、組織を意図的に動かそうともしないとおっしゃっている。こういうひとつのイベントなり組織なりを継続していくとなると、なかなかそういうスタンスは難しいだろうと思うんですよね。どこかで組織的なことを考えざるを得ない。ところが、それをしないで継続してできるというのは、すごいなと思います。例えば、人が集まってくるとか、周りが作ってくれるというのもあるのでしょうが、そう簡単に世の中でそういうことは起きません。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/27
    「何となく徐々に軌道修正」「絶対言わない人だから、この人には絶対迷惑かけないとみんなが思う」「決めたがる人たち」「その方向性は先祖返り」「「東京国際マンガ図書館」(仮称)の核のひとつ」
  • 負けかた上手の時代 - レジデント初期研修用資料

    恐らくは「大きく勝つ」のが得意な人と、「なるべく小さく負ける」ことが得意な人とがいて、 それぞれに求められる能力は、根的に異なっている。 「勝ちの流れ」を引きずって今まで来た業界には、「負けの上手」がいない。 これからしばらくのあいだ、どこかにいる「負けの上手」は、業界の国境をまたいで、 様々な「負け戦」の指揮を求められる、そんな時代が続く気がする。 大学医局のこと 自分が研修期間を終えた頃には、医師というものは、大学に残って「上」を目指すのが 当たり前みたいな空気がまだあって、自分みたいな、最初から民間病院に就職する人間は 珍しかったし、そういう連中ですら、同期のほとんどは、自分も含めて、 やっぱり大学医局の門を叩いた。 医局に入った最初、「今はみんなが大学医局に戻って来たがるから、 ここに居られるのはせいぜい3 ヶ月だよ」なんて、当時の医局長に宣言された。 3ヶ月は結局1 年になり、

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/01
    「負け戦というものが考えられなかった自分達の業界には、だから上手に負けられる人が少なくて」「きれいな理念の下では、そこで働く全ての医師は「悪人」になる」
  • 日本における図書館経営論の系譜【第2版】 - 書物蔵

    先だって、邦初を標榜する標記の記述をしたけれど、それからいろいろ気になったのでちょっと書き直し。 ってか、もっとわかりやすくつながりも示すというもので。 先行文献としてはほとんど唯一ともいうべき高山先生の『図書館情報センターの経営』(1994)を再確認したら、日に関してはほんのちょっぴり単行書の羅列(p.11-13)だったんで、わちきの奇想・妄想もあながち新味なしとせずとわかったですじゃ。 近代日図書館経営論は、5期にわけて考えるのがよろし。 「図書館管理法」の時代(明治〜) 役所の出先として館をうまくまわす実務の並列的網羅が「管理法。背景はもちろん、上からの近代化。文部省(帝国図書館関係者)による一連の著作。『図書館管理法』(明25, 33, 45) 「図書館経営」の時代(大正〜)  新しい図書館サービスの事業モデル論、米国流経営術の紹介など。民間セクター(満鉄など)による私立図

    日本における図書館経営論の系譜【第2版】 - 書物蔵
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/02/28
    「清水正三『公共図書館の管理』(1971)を超えるものはまだないとわちきは見ておるよ」ふむ
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