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musicとinterfaceに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • VOCALOIDエンジンを使ったsinging synthesizer、MV-01とは?|DTMステーション

    Android OSをコアにした新コンセプトの楽器、Miselu Neiro。すでに何度か記事でも紹介しましたが、先日、そのMiselu neiro上で動作するVOCALOIDアプリ、MV-01というものが発表されました。まだプロトタイプという段階ではありますが、従来のVOCALOIDとはかなり異なる、まさに歌う楽器として登場した、これまでにないコンセプトのアプリです。 開発したのは、ヤマハのY2 PROJECTで、クリエイターの水口哲也さんとコラボする形での開発となっています。先日、そのMV-01の開発チームのみなさんにお話を伺うことができたので、紹介してみたいと思います。 Miselu neiroの試作機で動作するVOCALOIDアプリ、MV-01 ヤマハのY2 PROJECTは「音楽技術×ネット」という分野で、ある種ベンチャー企業的な動きで、小さな会社から大企業まで社外のさまざまな企

    VOCALOIDエンジンを使ったsinging synthesizer、MV-01とは?|DTMステーション
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/08/27
    MV-01の紹介記事。
  • Songle

    Songle is a web service for active music listening that facilitates a deeper understanding of music and enriches your music listening experience. Songle utilizes music-understanding technologies that automatically estimate music scene descriptions and enable visualization of elements such as structural segments, hierarchical beat structure, melody line, and chords. All users accessing the Songle s

    Songle
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/08/08
    ニコニコ学会見直してたら。こんなのやってたので後藤さん。ボカロ曲がたくさん便利に聞ける
  • デジタルペンが音楽分野に進出するとこんな形になるかも?というコンセプトデザイン:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    ITmediaさんの媒体でデジタルペンというと会議のメモを取るとか、プレゼンの時にパワポを映した画面に手書きで注釈をつけたりって方面の話になってくると思うのですけれど、音楽の分野だとこういう利用法もあるのでは?というコンセプトデザインの紹介です。 デザイナさんのアイデアとしてこれまでのデジタルペンのネタですと、メロディを音符として書き込み、それをPCにインストールされた譜面作成ソフトに転送ってところまでが一般的な線で、こちらの製品の場合はデジタルペンにマイクを内蔵して、そこに吹き込んだメロディが譜面に転写され、タブレットのほうにはスピーカも内臓されていて吹き込んだ内容を再生させられるってのが斬新な点ですね。 ただし実用化の段階で、吹き込んだメロディを譜面に転写ってのを具体化したいと考えるならば、調性や拍子、テンポなど楽曲の基礎情報がないと結局譜面上に転送はしたけれど、使える譜面にするために

    デジタルペンが音楽分野に進出するとこんな形になるかも?というコンセプトデザイン:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
  • SIGHCI: 第128回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会

    日程:2008年5月28日(水)~5月29日(木) 会場:臨床研究情報センター(TRI) ※変更になりました 神戸市中央区港島南町1丁目5番地4号 http://www.tri-kobe.org/access.html 特集:音インタラクション 及び一般 発表申込締切:2008年3月28日(金)締め切りました 原稿締切:2008年4月28日(月) 参加方法: http://www.sighci.jp/2006/04/200604010100.html 第75回音楽情報科学研究会との共催です.

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/22
    クリプトンの佐々木氏を特別講演に招く研究会。「ニコニコ動画における映像要約とサビ検出の試み」「動画共有非同期コミュニケーションにおける一体感を向上させるインタフェース」など気になる発表も。
  • 現在の楽器インターフェースは最適解か?――岩井俊雄氏、TENORI-ONを披露

    鍵盤や弦、リードやマウスピースなど、旧来の楽器は入力が発音の仕組みと密接に関わってきた。しかしこうした旧来のインターフェースは、現代の電子楽器にふさわしいものなのだろうか? メディアアーティストの岩井俊雄氏がヤマハと共同で制作した「TENORI-ON」は、この問題に大きく迫ったデバイスだ。 12月2日、明治大学駿河台校舎にあるアカデミーホールで、「シンポジウム“TENORI-ON+初音ミク+BiND+元気ロケッツ×武田双雲”」というイベントが開催された。これは明治大学の大学院理工学研究科に新領域創造専攻が新たに設けられることに伴うもの。この第1部で行われたのが、岩井俊雄氏による電子楽器TENORI-ONのライブパフォーマンスだった。 TENORI-ONは、LED付きスイッチが16×16のグリッドに集合したような形状をしていて、このスイッチを押すことで音が出る。複数のスイッチを押すと次第に複

    現在の楽器インターフェースは最適解か?――岩井俊雄氏、TENORI-ONを披露
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