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ブックマーク / www.dtmstation.com (28)

  • JASRACはDTMユーザーにとって敵か味方か!?突撃取材を試みてみた|DTMステーション

    いろいろなところで話題になるJASRAC=一般社団法人日音楽著作権協会。人によっていろいろなイメージを持っているのでは……とも思いますが、JASRACがどんな団体であり、何をしているところなのか、なかなか捉えにくいのも事実です。また一般人からすると、遠い存在のようにも思えるJASRACですが、実はDTMユーザーにとって遠くはない存在、というよりも積極的に関わるべき団体だ、というような声も聞こえてきます。 そうだとすると、DTMステーションとしても、JASRACについて一度しっかり確認して、DTMerにとって敵なのか、味方なのかなど、見解をまとめていったほうがいいのでは……と思っていたのです。そうした中、たまたま知人を介して、JASRACの広報を紹介してもらい、連絡をとってみたところ、いろいろ話を聞かせていただけることになったのです。東京・代々木上原駅の近辺にJASRACと書かれたビルがあ

    JASRACはDTMユーザーにとって敵か味方か!?突撃取材を試みてみた|DTMステーション
  • Megpoidの音声合成ソフト、A.I.VOICE GUMIが発売開始。7年ぶりとなる製品発売の背景を探る|DTMステーション

    株式会社インターネット 代表取締役 村上昇さんインタビュー --Megpoid製品、だいぶ久しぶりになりますが、どうしてこのタイミングでの登場となったのですか? 村上:昨年の秋ごろから、そろそろ出したいなと検討していました。喋りも、歌唱もどちらも進めたいと考えていました。ただ、昨今の技術進化などからさまざまなメーカーが参入し、エンジンも複数あるから、どれにしようか……と思って考えていたのです。そうした中、今年1月にエーアイさんから具体的な提案をいただいたんです。技術的な背景から、実際の工程なども含め、細かく話を詰めていくなか、これがよさそう、となったのです。 株式会社インターネットの代表取締役、村上昇さんにオンラインミーティングの形でインタビューした --トークもソングもとなると、CeVIO AIやSynthesizer V&voicepeakのほうが、スマートな気もしますが……。 村上:

    Megpoidの音声合成ソフト、A.I.VOICE GUMIが発売開始。7年ぶりとなる製品発売の背景を探る|DTMステーション
  • なぜ中国の天才青年は日本で起業し、AI歌声合成ソフトをヒットさせたのか?Synthesizer Vの開発者、Kanru Huaさんインタビュー|DTMステーション

    小学校2年生のころからプログラミングを始めた --Synthesizer Vの話に入る前、Kanruさんの子供時代について伺いたいのですが、最初のコンピュータに興味を持ったのはいつごろだったのですか? Kanru:3歳のころ、父からもらったおもちゃで電気の仕組みに興味を持つようになり、小学校に入ったころからラジオ作りなどをしていました。コンピュータもラジオ作りと同じころで、小学校2年生のころにAdobe(当時はMacromedia)のFLASHを使ってプログラムを組むようになったのが最初です。友達がみんなゲームで遊んでいたのに、親が厳しかったので、ゲームはダメと言われていました。そこで、FLASHを使ってクラスメイトが持っているゲームを真似して作ってみたのです。親も自分が作るゲームならいい、と。 Profile Kanru Hua(華 侃如) ●1997年生まれ・中国上海市出身。英語で授業

    なぜ中国の天才青年は日本で起業し、AI歌声合成ソフトをヒットさせたのか?Synthesizer Vの開発者、Kanru Huaさんインタビュー|DTMステーション
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2021/08/25
    Moresamplerの人なんだなあ。あれがつながってるのか。
  • AI歌声合成を実現するCeVIO AIが年内発売。IA、ONEに加え、結月ゆかり、flowerなどもCeVIO AIに対応|DTMステーション

    AI歌声合成の世界が、一気に活気づいてきています。今年2月にNEUTRINOがフリーウェアとしてリリースされ、AIきりたんが話題になり、現在その第2弾となる東北イタコのクラウドファンディングが実施中なのは先日も記事にしたとおりです。さらに6月26日にはAI歌声合成と従来の歌声合成のハイブリッドというSynthesizer Vが発表され、7月30日に発売が開始されます。 そこに来て、CeVIOの新ラインナップであるCeVIO AIが登場し、年内に発売されることが日発表されました。CeVIO AIでの歌声合成は、従来の歌声合成とは一線を画すもので、AI技術を利用することでまさに人間が歌っているかのようなリアルな歌い方を実現するもの。そしてそのCeVIO AIで利用可能なソングボイス(歌わせるためのデータベースライブラリ)・トークボイス(しゃべらせるためのデータベースライブラリ)として、これま

    AI歌声合成を実現するCeVIO AIが年内発売。IA、ONEに加え、結月ゆかり、flowerなどもCeVIO AIに対応|DTMステーション
  • AIきりたんの仕掛け人、森勢将雅准教授に聞く、AI歌声合成の世界で今起こっていること|DTMステーション

    すでにご存じの方も多いと思いますが、2月22日にAIきりたんなるものが登場し、大騒ぎとなりました。正確にはSHACHI(@SHACHI_KRTN)さんという方が開発したNEUTRINOというAI歌声合成ソフトがフリーウェアで公開されるとともに、それで歌わせた楽曲が、くろ州さんなどによって公開され、話題になったのです。2月22日は、ちょうどMIDI 2.0の日米合意があった日で、そのドタバタでネットをチェックできておらず、私が気づいたのは24日になってから。その歌声を聴いて驚愕しました。 実際どんなものなのかと、さっそくNEUTRINOをダウンロードし、手元にあったMusicXMLデータを元に歌わせてみると、従来のVOCALOIDなどとは別次元の人間的な歌声で、東北きりたんが歌ってくれてさらに驚いたのです。どういうことなのか知りたいと思い、開発者のSHACHIさんに連絡してみたところ「種々の

    AIきりたんの仕掛け人、森勢将雅准教授に聞く、AI歌声合成の世界で今起こっていること|DTMステーション
  • 4年ぶりの新バージョン、VOCALOID5が誕生。各DAWで使えるプラグイン化するとともにUI・機能も大幅変更。調教も簡単操作で設定可能に!|DTMステーション

    VOCALOIDが4年ぶりにバージョンアップし、VOCALOID5として日7月12日よりヤマハから発売されます。このVOCALOID5はダウンロード専用製品となっており、ボーカロイド公式ショップから購入可能。製品としては4つのボイスバンク(従来でいうところの歌声ライブラリ)を持つVOCALOID5 STANDARDが25,000円(税抜)、8つのボイスバンクを持つVOCALOID5 PREMIUMが40,000円(税抜)となっています。 これまでのVOCALOIDと同様にスタンドアロンで動作するほか、VSTiおよびAudio Unitsのプラグインとしても動作するため、WindowsおよびMacにおけるほぼすべてのDAWでVOCALOID5を組み込んで使えるようになります。UIも大きく変わると同時に、より簡単に高いクォリティーでの打ち込みを実現できる新たな制作フローが導入され、VOCAL

    4年ぶりの新バージョン、VOCALOID5が誕生。各DAWで使えるプラグイン化するとともにUI・機能も大幅変更。調教も簡単操作で設定可能に!|DTMステーション
  • 自分の声をキャラクターの声にリアルタイム変換するアプリ、リアチェンvoiceが無料で登場!佐藤聡美さんや小岩井ことりさんになれちゃうぞ!|DTMステーション

    昨年「自分の声をキャラクターの声にリアルタイム変換するSFのような技術、リアチェンvoiceが楽器フェアに登場!」という記事で紹介した、クリムゾン・テクノロジーが名古屋大学・戸田智基教授〔元奈良先端科学技術大学院大学)の研究グループと共同で開発したリアチェンvoice。その後、テレビのニュース番組などでも取り上げられていたので、ご覧になったことがある方も多いと思います。そのデモを見たときには、非常に驚いた一方で、リアチェンvoiceはあくまでも業務用の機材であり、こんなものを一般ユーザーが使えるようになるのは遥か先のこと……と思い込んでいました。 ところが、それからちょうど1年が経過した日、なんとリアチェンvoiceがというiPhone版のアプリとして登場し、しかも無料で入手できるようになったのです。標準で「くりむ蔵」というキャラクタの声に変換可能となっているほか、オプションとして声優の

    自分の声をキャラクターの声にリアルタイム変換するアプリ、リアチェンvoiceが無料で登場!佐藤聡美さんや小岩井ことりさんになれちゃうぞ!|DTMステーション
  • 23年の歴史に幕。DTMマガジンが休刊に|DTMステーション

    1994年6月にプレ創刊号の0号、翌7月号が創刊号となったDTMマガジンが、日11月8日発売の2016年12月号、通巻第273号を持って休刊となることが明らかになりました。これまでずっと月刊誌として発行されてきたのが、今年の2月号から隔月刊に変更になったため、もしかして……なんて悪い予感はしていたのですが、残念ながらそれが現実になってしまったようです。 もっとも、今後もYouTubeチャンネルは引き続き運営されるとのことなので、完全に無くなるわけではないようですが、やはり紙媒体の雑誌が終わってしまうのは寂しい限り。改めてDTMマガジンの歴史を振り返ってみたいと思います。 最終号となるDTMマガジン2016年12月号 DTMマガジン創刊の経緯については、10年以上前にAllAboutのDTM・デジタルレコーディングの記事「国内DTM関連雑誌の足跡 Part2 DTMマガジン誕生への流れ」と

    23年の歴史に幕。DTMマガジンが休刊に|DTMステーション
  • VOCALOID4への各社の対応とクリプトンの新技術E.V.E.C.|DTMステーション

    先日もお伝えした通り、ヤマハからVOCALOID4が発表され、12月下旬より発売が開始されます。年内にリリースされるのは、VOCALOID4 Editor、VOCALOID4 Editor for Cubaseおよび歌声ライブラリのVY1V4の3製品であり、いずれもヤマハ製品なわけですが、気になるのは初音ミクや結月ゆかり、Megpoidなど歌声ライブラリを出している各社の動向です。 先日のVOCALOID4発表会でもある程度の情報が出てきましたが、2014楽器フェアの会場でももう少し情報をつかむことができました。さらにVOCALOID3とVOCALOID4のデータの互換性といったことについてもわかってきたので、その後判明した情報をまとめてみたいと思います。 2014楽器フェアにおいても、VOCALOID4関連製品が展示されており、様々な情報を得ることができた まずは、先日の記事「VOCAL

    VOCALOID4への各社の対応とクリプトンの新技術E.V.E.C.|DTMステーション
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/11/24
    楽器フェアでインタビューしたインターネット社の動向なども。がくぽV4とかの企画もあるみたいね。
  • ネットセッションソフト、NETDUETTOがVST対応でDAW連携可能など、とんでもないことになっていた!|DTMステーション

    「ネット越しにバンド活動ができるNETDUETTOβは楽しすぎる!」や「ニコ生セッション♪で生バンドやろうよ!」といった記事で、以前にも何度か紹介したことのあったヤマハのフリーソフトNETDUETTO(ネットデュエット)。自宅にいながら、遠隔地の友達とリアルタイムにセッションができてしまうこのシステムは、個人的には今世紀最大の革命的な出来事なんじゃないか……と思ってるくらいなんですけどね、いまだにあまり知られていないのがとっても不思議です。 そのNETDUETTOが、ひっそりと、そしてさらに強力なシステムへと進化していたんですね。実は2か月前に、NETDUETTOが機能強化された、という情報は得ていたのですが、なかなか試せないままだったのですが、先ほどようやくテストしてみたところ、驚くべきものへと進化していたので、どんなことになったのかをみましょう。 NETDUETTOβがVSTプラグイ

    ネットセッションソフト、NETDUETTOがVST対応でDAW連携可能など、とんでもないことになっていた!|DTMステーション
  • CDは手売り中心の時代に!M3-2014秋に行ってきた!|DTMステーション

    CDが売れないと言われて久しいですが、それはメジャーレーベルの話。インディーズというか個人レーベルはとにかく活況です。そのCDをアーティスト自身が展示して、手売りする音系・メディアミックス同人即売会、M3に久しぶりに行ってきました。春と秋と年に2回開催されるM3、M3準備会の事務局長によると、「春と比較すると、秋はいつも来場者数が少ないんですよ」とのことですが、会場はこの通りで、まさに人がごった返している感じです。 M3のWebサイトで参加サークル数を数えてみると、ざっと1,200強。今回は抽選に漏れたサークルもかなりいたようなので、出展希望のミュージシャンはどんどん増えているみたいですね。そこに1万人近い来場者が日全国から集まるのですから、熱気あるのは当たり前。しかも開催時間はいつもと同じように11:00~15:30と4時間半しかないため、売る方も買う方も、みんな真剣です。 CDを買い

    CDは手売り中心の時代に!M3-2014秋に行ってきた!|DTMステーション
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/10/27
    同人音楽サークルをDAWやI/Oの視点中心に眺める視点面白い。ボカロ関係ではシグナルP・とくP・monaca:factoryさんなど。MIKU STOMPも試せたのか
  • ポケミクで起きるグランドループ問題を解決するPocket DI|DTMステーション

    最近では空前の大ヒット機材となっている学研・大人の科学の「ポケット・ミク」。eVocaloidによるボーカルを単体で鳴らせ、USBでPCと接続すれば、eVocaloidのコントロールができるだけでなくGM音源が鳴り、XGフォーマットのエフェクトも使えるなど、多くの機能を搭載しながら4,980円という価格は衝撃的で、いまだ品薄状態が続いているようです。 そのポケミクや以前紹介したeVY1シールド、単体で音を出すとキレイに聴こえるのに、オーディオインターフェイスを経由させると“ブーン”というハムノイズが出て困っている人も少なくないのではないでしょうか?実はこれ、グランドループと呼ばれる現象で結構難しい問題なのです。それを回避する方法が登場してきたので、紹介してみたいと思います。 ポケット・ミクの出力にPocket DIを組み合わせることでグランドループを回避 以前、eVY1シールドを使った際、

    ポケミクで起きるグランドループ問題を解決するPocket DI|DTMステーション
  • 関西弁、標準語を使い分ける音声合成ソフト、琴葉茜・葵が登場!|DTMステーション

    これまでDTMステーションでも何度か取り上げてきた、しゃべらせるソフトウェア、VOICEROID+(ボイスロイド・プラス)。歌わせるソフトウェアであるVOCALOIDとは一線を画すもので、ワープロ上の文書でも新聞記事でもコピー&ペーストで持ってくれば、すぐに自然な音声でしゃべってくれる、とても便利なツールです。 そのVOICEROID+の新製品としてAHSから発表された琴葉茜・葵(ことのはあかね・あおい)は双子のキャラクタとして登場するもので、茜が関西弁、葵が標準語をしゃべるというユニークなソフト。また機能的にもこれまでのVOICEROID+と比較しても強力になり、Windows8にも正式対応するなど、より広い範囲で使えるようになっています。 4月にAHSから発売される「VOICEROID+ 琴葉茜・葵」のうち関西弁をしゃべる茜 いかがでしょうか?これは、琴葉茜・葵をインストール後、何の設

    関西弁、標準語を使い分ける音声合成ソフト、琴葉茜・葵が登場!|DTMステーション
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/03/27
    だいぶバージョンアップしてるんだな。というかVOICEROID+て製品ごとの機能違いすぎるよね。
  • 中の人、声優・池澤春菜さん自身が企画したボカロ、マクネナナとは|DTMステーション

    今年に入ってから、マクネナナ、kokone、メルリ、MEIKO V3、杏音鳥音……と、VOCALOID3製品が続々と登場してきています。その中で今回注目してみたいのがマクネナナ。中の人を声優の池澤春菜さん(@haluna7)が担当していて、日語・英語のバイリンガルVOCALOIDだ、という話は聞いていたのですが、どんな経緯で生まれ、どんなコンセプトの製品なのか興味があったので、問い合わせてみたところ、池澤さん含めインタビューに応じてくれるという話になったのです。 聞いてみると、池澤さん中心に構想5年、制作期間5か月で開発されたという、ほかではあまり聞かない面白い製品。また実際に歌わせてみると、調教なしのベタ打ちで上手に歌ってくれる、とても素直な製品でもあるのです。そもそもどんなキッカケでこのプロジェクトがスタートしたのかなど、池澤春菜さんと、制作に携わった、しんくまさんに聞いていていきま

    中の人、声優・池澤春菜さん自身が企画したボカロ、マクネナナとは|DTMステーション
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/03/15
    中国語版やフランス語版の話もあるんだ。へえ
  • PCとのUSB接続で威力100倍、ポケット・ミクの実力を探る|DTMステーション

    大人の科学マガジン特別編として4月3日に発売されることが発表された「歌うキーボード ポケット・ミク」。すでに、いろいろなメディアでも取り上げられ、発表初日にはAmazon総合で1位を記録するなど、大きな話題になっています。これはPCを必要とせず、体だけで初音ミクを歌わせることができる、とっても手軽な機材。ボーカロイドなど使ったことのない子供でも、すぐに楽しむことができ、価格も4,980円ととっても手ごろです。 でも、このポケット・ミクはオモチャなどという次元に留まらない、トンでもない機材なんです。その秘密は、ここに備わっているUSB端子と内蔵されているNSX-1というICチップ。これらを利用することでPCからコントロールすることが可能で、初音ミクの歌声で自由自在に歌わせることができると同時に、強力なシンセサイザ音源として活用することができるのです。発売に先駆けて、ポケット・ミクを入手する

    PCとのUSB接続で威力100倍、ポケット・ミクの実力を探る|DTMステーション
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/03/07
    インターフェイス関連の情報でたでた。
  • プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション

    Dragon AshやHY、Gacktなどを手掛けるプロのエンジニアである飛澤正人さん(@flash_link)。Sound & Recording Magazineやサウンド・デザイナーなどでも、よく登場されているので、ご存じの方も多いと思います。その飛澤さん、最近、ニコニコ動画やVOCALOIDなどに興味をお持ちのようで、ご自身のホームページ上でも「DTMに必要なレコーディング&MIXテクニック」なんて記事を書かれているんです。 また直接ボカロ曲ではなかったようですが、著名ボカロPであるゆよゆっぺさんの楽曲のマスタリングなども手掛けているようで、なんか面白い動きだなと感じていました。そんな中、「ニコ動に曲をUPしているアマチュアミュージシャン達にぜひ伝えたいことがあるんだ!」と飛澤さんがおっしゃっていたので、先日、飛澤さんのスタジオにちょっと遊びに行ってきました。 エンジニア、プロデュ

    プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/10/06
    「EQを使うコツは、足し算ではなく、引き算であるという点」「ギタートラックで使える秘密のテクニック」ほー
  • 初音ミクV3、インストール最適化テクニック|DTMステーション

    9月26日に、いよいよ発売された初音ミクV3。すでに予約購入して手元に届いたという方も少なくないと思います。私も初音ミクV3 ENGLISHバンドル版を注文していたので、当日の朝に届きました。パッケージを開けてみると初音ミクのWIN版、MAC版、ENGLISH版と3枚のDVD-ROMに加え(通常の初音ミクV3にはENGLISH版が入っていません)、DAWであるStudio One 2 Artist Piapro EdtionのDVD-ROMも入っています。 このStudio Oneがバンドルされたことにより、初めてDTMにチャレンジするという人にとって、初音ミクV3を購入するだけでDTMをスタートできるソフトウェア環境が整うことになります。ただマニュアル通りにインストールしたのでは、最適な環境にならない可能性が高いので、自分のPCにとって快適に使えるようにするための方法を紹介してみましょう

    初音ミクV3、インストール最適化テクニック|DTMステーション
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/09/27
    ああ。Studio one 64bit版もフリーでダウンロードできるのか。32bitでアクティベーションしてからそっちインストールするといいのね
  • ボカロ界隈に激震!? 3Dキャラを自在に踊らせるキャラミん Studio誕生|DTMステーション

    「9月5日、ボカロ界隈に激震が走る!」といった情報が先日来、Twitter等で話題になっていましたが、その製品が日AHSから発表されました。それは9月26日に発売する「キャラミん Studio」という6,980円(ダウンロード版は5,480円)のソフト。一言でいえば、3DとかCGとかがまったくわからない人でも、キャラクターを音楽に合わせて自由自在に躍らせることができるというツールなのです。 「VOCALOID曲を作っているけれど、ビデオを作ることができないので、ニコ動やYouTubeなどに楽曲を発表できない…」なんていう人も多いと思います。もちろんVOCALOID曲に限らず、PV制作は難しいし、とくに3Dでキャラクターを躍らせるなんていったら、普通の人にはできませんよね。ちまたにはMMD(MikuMikuDance)という画期的ソフトもありますが、なかなか素人初心者が使えるものではありま

    ボカロ界隈に激震!? 3Dキャラを自在に踊らせるキャラミん Studio誕生|DTMステーション
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/09/05
    ふうん,でもどうせ専用3Dモデルだけなんでしょ,と思ったら「キャラミん Studioはキャラクタデータとして、MMDの読み込みも可能ですから」!?
  • ドイツのボカロPに、海外でのボカロについて聞いてみた : 藤本健の“DTMステーション”

  • 1万人超がCDを買い急ぐ、音系・同人展示即売会M3の威力|DTMステーション

    「CDが売れない」、「音楽業界不況」などと報道されていますが、M3に来ると「そんなの何かの間違いだ」というのを肌で感じます。だって、当に人、人、人で溢れかえる熱気ある会場で、みんながCDを買い漁っているんですからね。ただし、ここで売っているの基的にメジャーレーベルはないし、何よりミュージシャン人が直接売っており、そこに全国からファンが押しかけるという構図です。 そう衰退しているのはメジャーであって、草の根は大盛況。音楽を聴く人、CDを買う人たちはいっぱいいるわけです。4月29日に開催された「M3-2013春」、私自身は「音系・メディアミックス同人即売会、M3-2011春に行ってきた!」の記事以来、2年ぶりに来てみたのですが、やっぱりこの賑わいを見ているとワクワクします。このM3の状況について、運営する事務局に話を伺うとともに、私のTwitter友達のブースをいろいろ巡ってみました。

    1万人超がCDを買い急ぐ、音系・同人展示即売会M3の威力|DTMステーション